これは私が出会った実際の
storyである。フィックションではありません。
「一・ヨ」
一松と瓜二つなヨッチィという推し様で見た目も違いもない
そのストーリはこれは!腐女子には圧倒的に萌えだと思い書く
ストーリである。
一松役は私がするね〜あっ笑
ヨッチィくんかなり実際に
いるけど、難しいから
これも私がやるかぁ〜
それでは「お好きな松を」
静かな教室で、ある学生が
1人いた,静かに勉強している
姿を一松は見ていた。
そして声を掛けてしまう、
「ねぇ…なにしてんの?」
ヨッチィくんはこう応えた
「べ、…勉強…」
「そうなんだ…」と一松は言う。
勉強してて面白い?
と一松は顔を見て言った。
ヨッチィくんは顔を上げてこう答える「…面白いけど…何?」
「面白いんだ…」と一松は
言う、 そしてヨッチィくんは
勉強をまたし始める。
「ペンを走らせる音」が教室に
響く。
「ここは…どうやるんだっけ…」
(頭を抱えるヨッチィ)
「そこ…わかんないの?」と一松は言う。
「…いや、分かるけど
展開の仕方が…分かんなくて…」
「教科書見せて?」と彼は言いながらここはこう展開して…と言いヨッチィくんに勉強を教え始めた
…「…心︰そう解くんだ…」
とヨッチィくんは一松くんの
顔を見て、眠たそうにしていた。
コメント
5件
瓜二つはもやは神!
一松と瓜二つなの最高すぎませんか? (*`ω´)b♡一ヨ推します!