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片羽の蝶は舞落ちる
注意⚠️
同期組が学生時代の設定のオリジナルです
結構オリキャラでるのでNGな人は今のうちに逃げて!
長文で駄文です初心者なので暖かい目で見守ってくださると嬉しいです
プロフィール
名前 歌踊花織(かよう はなおり)
新宿のマンションに住む鬼の女の子
いつもニコニコしていて掴みどころがない
血蝕解放???
はじめは同期組出てきません
ドンッッ!!
ん~、なんの音?
飾り気のないベッドで寝ていた花織は気だるげに体を起こす
白い遮光カーテンを小さく開け、ベランダの外を伺う
ええ、またぁ~?
ほんとこの地区治安どうかしてる…
赤い血の色と地面に横たわる白や黒の隊服らしきものが見える
私はカーテンを閉めると足早に部屋の外に出た
りゅうちゃーん!
2つ隣に住むやけにガタイのいい青年の名前を叫ぶ
ガチャ
おい、花織!お前上の階からまわれ!
当たり前のようにそう言いりゅうちゃんがドアから顔を出し、私たちはマンションの住民の避難をはじめた
このマンションには鬼機関の用意した地下用ハシゴが設置されている
りゅうちゃんが担いで運んできたお年寄りから順に非難させていく
はぁ~ほんと体格よくてうらやましい
まあ、ムキムキとかいやだけど
そんな事を考えているとお隣に住む遠山さんが泣きそうな声で叫んだ
連理がいないわ!
え、連理くんが?
連理くんは遠山さん家の一人息子だ
私は小さくりゅうちゃんに耳打ちする
私、探してくる
ああ、任せた
りゅうちゃんが背中をバシンと叩く
痛いからやめていただきたい
部屋を出ると、桃がいないことを確認する
多分あそこだろうなぁ~
私が向かったのは階段横の用具入れ
ここでかくれんぼしてから気に入ってたし
そう思いながらドアを開けると案の定半べをかいた連理くん
笑顔でしゃがみこみ
もう大丈夫だよ!お母さんとこ行こう?
怖かった…..
連理くんがしがみついてきた
私は小さく笑みをこぼし
よく頑張ったね えらいぞ!
そう声をかけるとやっと笑ってくれた
さっさと避難してしまおうと元の部屋まで戻ったそのとき
おい!鬼だ!!
階段の踊り場から桃が叫ぶ
私はしかたなく連理くんに部屋で待っているであろうりゅうちゃんと逃げるように促す
え?私? 大丈夫だよー
ニコリ笑うと踊り場からこちらへ向かう桃にひとこと
もーもさーんこーちらー♪
バカにするように歌いながら手すりに手をかけ4階からヒョイと飛び降りる
上から桃の怒鳴り声が聞こえたが気にしない
壁に蹴り、トンと軽く着地する
ふと視線を感じて後ろを向くとポカンとする学生らしき鬼の 男の子3人と見知ったイカつい隊員
あー、みなさんこんばんわ?
とりあえず曖昧にほほえんだ
やっと本編入れます… 3人の学生は誰のことでしょうね
見ていただいてありがとうございます!
続きは気長に待っていただけると幸いです