☆設定がぐちゃぐちゃです。キャラが崩壊してます😭
☆自己満です
☆後半甘々で🔞もあります。
☆nmmnでknhbです
☆なんでも許せる方のみ🙇♀️
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僕はえっちなホストみたいなところで働いている。まぁ言わばカースト制度があるえっちなお店だ。
この店は攻めと受けこの2つの分類に分かれている。攻めの𝐍𝐨. 𝟏は僕、風楽奏斗。受けの𝐍𝐨. 𝟏は渡会雲雀という男だ。
渡会雲雀という男は喋ったことも無い…がひとつ分かるのはすごく元気がよくて色んなやつから好かれるタイプだ。すれ違うことは1日に10回以上あるから顔は流石に覚えた。
僕のところには女が集まることが多く、雲雀のところには男が多い異様に感じる。雲雀がスタッフ以外の女と喋ってるところは未だかつて見たことがない。
ここは寮だ。家に帰るホストなんて中々居ない。ご飯は美味しいわ、温泉は綺麗だわで至れり尽くせりすぎて幸せだ。働いてるから給料も入る。最高すぎるが、ホスト同士はほんとに気持ち悪い。だから関わることをしていない。受け攻めが存在するから恋人ができている奴らだっている、そんな奴らに絡むのはバカバカしく思い、話しかけられてもずっと塩対応をしていた。
ある日のことだ。
ここを経営しているスタッフから、渡会雲雀という男を起こして来て欲しいと頼まれた。
スタッフは手が離せないらしく、今まで頼んできたホストも今日は席を外してるとの事。
〈風楽さん…ほっんとにお願い…!!〉
「、むりっす。」
正直めんどくさい。だから断った。でもしつこく強請るものだから、起こすだけなら…と自分の怠さはスタッフの押しに負けて鍵を貰い、起こしに行くことにした。
「んも、分かりましたって、、!行きますから、!」
〈ほんと、!助かる…!!あの子1人で起きれなくってさ、、。〉
「自分で覚えさせれば?」
〈やったけど無理だったんですよ…。〉
「そ、んじゃ起こしてくるっすわ。」
〈ぁ、言い忘れてた、、渡会さん、朝めちゃめちゃ甘えるんだった…まぁ…大丈夫か。〉
ここかアイツの部屋。こっちの寮は全く来ないから迷った。俺の朝ごはんが遠のいた。こんなことなら来ない方が良かったな。
そんな愚痴を零しながら鍵をあけ中に入る 。
『……すぅ……。』
心地よさそうに寝息をたてている。そんな姿に起こすのを躊躇ったが起こさないと俺が怒られるから起こしてあげる。
「おきろ~…?」
『…ん……ぅ…。』
寝返りを打って俺に背を向ける。は、なんだコイツ。早くおきろ。
「おきろ、って…!」
『……ん。…』
「……おまえ起きなきゃキスするぞ。」
言わば脅しをする。本心では無い。早く起きて欲しいだけだった。
『…へ、ぁ……、?』
そういう言葉に敏感なのか焦点があっていない目をみつめる。
「、おきた、?」
『へ、ぅ…ッぉはッお…ッ』
「…おはよ。ほら飯行くよ。」
『…んぅ…も~ちょっと…だけッ…//』
と言われ、其奴が寝てたベッドに引き寄せられ体制を崩し、其奴の上に覆いかぶさった。雲雀はそこから抱き締めてきて、自分の顔を僕の胸元に擦り付けてくる。
「は、お前、やめ、ろ。」
『…いつも…してるやん、か。』
…いつも?此奴誰と勘違いしてるんだ。違うホストか?
「いや、初めましてだから。」
『んにゃ…~………ッあったかッ…』
「目覚ませよ…ッ起きろ、!」
無理矢理立たせて、洗面台に向かわせる。
すると、段々分かってきたのか、黙りこくってこちらを見てくる。
「、なに? 」
『…、は?不法侵入、…?』
「……んだおまえ。」
『んゃ…ッなに!ッ!』
「ん~?お前が俺にやってきたこと。」
雲雀を抱き締めると雲雀は必死に抵抗する。
『や、め!!ッ…きも』
「…」
『は…ッちょ、!やめ…?!!』
雲雀のその態度にイラッと頭にきた。わざわざ起こしに来てやったのに、全てお前が初めた物語だ。しかもキモってなに。ふざけんなよ。
雲雀のベッドへ雲雀を押し倒す。
『、はふざけてんの…?』
「こっちのセリフね。これ以上ムカつかせるなら襲うけど。」
『は、勝手にキレて俺のこと犯すとか最低…』
「なに、ぐちゃぐちゃに犯されたい?」
『、!ひぁ…ッうそッ、!!まって、ごめ…なさッ/おれ…わるいから…ッやめてッ!/』
ほんとに襲われそうになってか必死になってとめようとしてくる。もう何言っても遅いのに
「んは…むり♡」
「大人しく抱かれて?」
『ッ!ごは、ん!!朝ごはん…!!』
「…いいよ。行かなくて。」
『怒られるぞ…ッ!夜っよる、なら…ヤれる、っから…!』
「言ったな?、んじゃ夜な。」
〈おはようございます、渡会さん。〉
『うっす!!!おはようございますっ!』
いつもみていた雲雀だ。俺の前じゃあんな顔はしない。
〈風楽さんもありがとうございます。〉
『風楽、、?』
「はぁ…まじこいつガキすぎ。」
『…ッ』イラッ
スタッフにバレないように雲雀は肩をくっ付けてきて、その行動に疑問を感じていると、背中を摘まれ、背中に痛みがはしる。
「、ぃッ…!」
〈おふたりとも仲良く……、!!〉
「………ご飯ってあります?」
『…ん、ぅ……ッッ、♡♡』
仕返しをするようにまだ仕事のでは無い少しダボッとしているズボンの中に手を入れ雲雀の尻のアナを下着の上から撫でる。仕事で毎日のようにヤッてるからなのか敏感で感じやすい。
下着の上からでもわかる。ふにふにでやわらかい。
〈そうですね。もうお二人以外は食べられてますよ。〉
「まじっすか。食べてきますわ。」
「何してんの、行くぞ、?」
『…ッ/さいあ、く…ッ』
頭が?でいっぱいだった。無理矢理食堂に連れてきいつもの席につく。今日はいつもならまったく興味がなく食べたらすぐ帰るがしばらく雲雀を眺めていた。
ホストと仲良くはなし、誰もが見蕩れるような笑顔を振りまいている。
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『なぁ、、風楽ってさ、……ッ』
‹あぁ~攻め𝐍𝐨. 𝟏のな?›
『うわ……ッやっぱ?』
‹まぁ彼奴俺らなんて眼中にも無いから喋る事なんてこないよ。›
‹ってか風楽がどうした?›
『んぁ、、なんでもない。』
その名前聞くだけでなんか奥が……きゅんきゅんする、、。
な、なんで、興味だってないはずだし、。
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『…ッちょ、ぃ席外すなっ!』
と言って雲雀は食堂からでて、どこかへ向かってしまう。気づいたら尾行していた。
向かった先はトイレだ。でもしばらく出てこない。音を立てずトイレに入ると、いやらしい水音、それを我慢しながら少し喘ぐ声が聞こえた。1人でしているのだろうか。
『ん…~…ぁッ/………ッッ!♡』ぴゅる♡
「…」
音や声を出したらきっと出てこないだろう。だから鍵が開くのをまつ。
がちゃ…ッ
開いた瞬間、雲雀がでてきた。その目の前にたち悪笑をする。
「…ひば、?♡何してたの?」
『へ、ぅ、…ッ/』
はぁ、かわいい。
「言ってよ。ヤリたいなら。」
『ひ…ぁ ッちがくて…ッ/』
「んふ、でもまだ…ココ勃ってるよ?」
『おまえ、のせぃっ、』
雲雀の性感帯と呼ばれるところを撫でると我慢したいのか顔見られるのが恥ずかしいのか、雲雀は俺に抱きついてきた。
『…だめな、のっ♡も…ッぃやっ、!♡』
「どうしたい、ヤる、?ヤらない?」
雲雀は目を丸くしてこっちをみてくる。その目を見詰めてたら雲雀は泣き出した。
「ぇ、ごめッ…辞めよっか。夜に言ってたやつもなしでい…ッ」
『、ゃ…っ!……ッ犯し、て…/』
「お前……本心ッ、じゃ、」
『いいからッ!おねが、ぃ…っ/』
「……今は営業前だから少しな?挿入れはしないから。」
しゅこしゅこッ♡
『んぁぁっ、!♡イィッ、♡はぅっ♡♡』
「静かに…っ」
『んんっ…きもちッぃの…く、るっ♡♡』
しゅしゅッこ♡しゅこしゅこッッ♡
『ひゃぅっ♡♡はやぁ…、!!♡♡』
「硬くなってきた、♡イきそ?」
『んぅッひぁ!♡♡でるっ、でりゅッッ♡♡』
雲雀がイけるように手を擦るペースを早める。
『あっ、あんッ、♡ぁ、ッあぅっ!♡♡ぁ~…ィぐ…イク、♡イグぅ…~~、ッッッ♡♡ 』
我慢汁が雲雀の先端からだらだらと垂れてきていたから、亀頭をグリッと撫でてやったら雲雀は仰け反り、気持ち良さそうに白い液を撒き散らす。
「よしよし、えらいね。」
『ひ………ぁ、……っ。/』
「部屋まで連れてってやるから、」
『…、あり、がと、。』
「この後仕事できんの、?」
『…出来ないんやない、やんの。』
「雲雀って凄いよな、何時間もぶっ通しで抱かれてんだろ?腰大丈夫なの?」
『…慣れた。』
「少しは自分も大事にしろよ?」
『…ぅ、ん。』
雲雀は多分好きでこの仕事はしてないんだろうなと思ってしまった。抱いてくるのが男だもんな。そうなるか。
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お互い夜までぶっ通しでお仕事をこなした。
全てが終わるのは夜中の3時。流石につかれる。この後は雲雀に会いに行かなきゃ行けない。最後に居る号室は教えて貰っていたからそこへ向かう。
「…ひば?」
『…っん…ぁ//か、なと…!?♡』
部屋に入ると、ヤったばかりなのか知らないけど裸でベッドでくたくたに倒れてる雲雀がいた。誰のか分からない白い液はそこら辺にちらかっていてその中でもはふはふと息を整える。顔は涙目でとろとろだ。
可愛くて仕方ない。
…え、俺好きなのか…雲雀のこと。
『ふ、は…ち、ょっと…ま、てッ…//』
一生懸命息を整えて、身体を晒しているのを懸命に隠そうとしていた。
「ぐちゃぐちゃじゃん、」
『…っ見、んで……っ//』
今にも消えそうな声で抵抗する。
流石に知らん人の精液がついてるベッドではしたくないから雲雀の身体を軽く拭いて俺のパーカーで隠し、俺の部屋へとつれて帰る。
部屋についたら雲雀の顔は真っ赤に染まっていた。
『…っ//』
「ベッド、おろすよ?」
ベッドにおろすと、パーカーを抱きしめ恥ずかしそうにベッドの上に寝っ転がりくるまっていた。
「ねぇ、雲雀?」
『ん、?』
「お前のこと抱いてもいい?」
『…ぅ、ん。抱いて……ぃぃよ、っ。/』
「解く必要なさそうだね。」
『っ、まっ、て…こ、わぃ…っ♡』
「怖い?やめよっか、?」
『ん、ん…抱い、てほしぃ…っ/』
雲雀は今日ずっと恋してる乙女のような表情をしている。それでも ヤリたいって思ってくれてるのはうれしい。
「ん~…、ひば少し時間おこっか。」
『へ、ぃやっヤリたい…ッ』
「大丈夫、抱いてやるから。でも今は雲雀の限界まで我慢しよっか。」
変な感情を溶かしてしまえば俺の好き勝手できる。
🔞
『はぅ…っ♡♡ぁ!♡♡』
「ど、ひば。興奮する?」
『んもっヤリたいっ…!♡♡焦らさない、でぇ…ッ♡』
腰をいやらしく揺らして穴も俺のを求めるようにヒクヒクとしている、可愛すぎる。
「んふ、雲雀のアナぐちょぐちょだよ」
『ぅ、ぁ!♡♡ほしッほしぃ…ッ♡♡』
ずっと裸の状態で雲雀と俺のモノを擦り付けあっている。時々アナにモノを擦り付けてたらずっとアナをひくひくと挿れて欲しそうにしていた。
「ココにほしい?」
『ぁ”っ♡ほしっ挿れてぇ…っ♡♡』
アナにあてがうと雲雀が腰を揺らしていやらしくぐちゅぐちゅと音を立てる。流石にそろそろ俺も我慢出来なくなってきた。
「…雲雀?♡」
『も…ッ我慢できなぁ、!!ひ”ぁッ♡♡』
ぴゅるっ♡♡♡
「は、挿れちゃった♡」
『ぁ、あッ♡♡おっ、きぃ…ッッ♡♡はじ、めてぇッ…トコロテンっ…♡♡』
「ッ…煽んな。」
『へ、ぁッ?♡あおっ、てなぃ!ッ♡』
正直嬉しく思ってしまう。雲雀は男としかやってない分、色んなやつの物を挿れてる。それなのに、トコロテンが初めてなのは興奮するだろ。
パンッパンッパチュッッ♡♡
『あっ、ぁッひぁッ♡♡やぅッッ♡♡』
「ど、?♡𝐍𝐨. 𝟏のちんこは?♡♡」
『も、イっちゃぃそッ…♡♡きもちよすぎへ、ッ♡だめになぅッッ♡』
『んにゃっ~~…ッッッ♡♡』ぴゅるる♡
「…っく、ぁ………♡♡」
分かった。此奴が𝐍𝐨. 𝟏な理由。俺じゃなかったらイっていたであろう、この甘々な中締めに。雲雀がイッてるときのナカは耐えられないほどの快感に襲われる。
これを無自覚でやるところも、無自覚に煽るところも、全部がそそられる。
『ッッま、へ…おね、がッぃ……っ!』
「ん、ぁ、…はぁッ、……どした?」
正直止まりたくなかった、いや止まれなそうになかった。流石にここで止まんなかったら……と思い無理矢理止まった。
『…ぁ…っ、とまって、くれたの、?』
「ん、?うん。怖いんだろ?」
『み、んな…とまって、くれなぃの、に…。』
「止まれないのは分かるかも、俺が抱いてきた中で1番気持ち良いよ。」
『へ、ぁッ…、…/しらんしっ…!//』
「ほんと罪だね~…?」
自分のが大っきくなるのを感じながら、雲雀の頬に触れふわふわでさらさらの髪の毛を耳にかけ気を紛らわせる。
「ね、そろそろ我慢できないんだけど…っ」
『…っ痛くしなぃ、?』
「ん、しないよ。気持ち良くしてあげるから身を委ねて。」
『…かなと、…っ、すきにして…ッ?/』
隙あれば煽ってくる。ごめんね雲雀。怖いよね。でもね止められないや。こんな俺を許して…。
『んぁ?!♡♡ちょ、ッあ、へぁッッ♡♡』
「ひば、もっと脚、開いて…ッ」
『ひッぁ、ぁっ♡♡そんなッ開いちゃっ…ぁ♡ぉ、くッ♡♡』
「ぁ~、最っ高ッ♡♡えっち、丸見えだね。」
奥を責めると同時に雲雀の手をベッドに押さえつけるようにする。強すぎる快感から逃げたいのか腰をぐねぐねさせたり、顔を左右に振り必死で助けを求めている様子だった、
『ひッ”ぃ!や”ぅッッ♡♡ら、めっこんな、ぁ
ッしらなッ♡♡』
「抵抗しても無駄だよ。もっとイって」
『んぅッ!♡♡らめ、ッぇ♡きもちぃ…♡♡』
「……んは…♡ひば、子宮犯していい?♡♡」
『ふ、ぁッぅ、んッ♡♡』
「、んじゃ遠慮なく」
ぐちゅ、ッググッ♡♡
雲雀の腰を持ち奥へとグングンと押し付けて子宮口へ辿り着く。と雲雀は腰を痙攣させ、雲雀のモノからはピュクッっと奥を突くたび零れていた。
『あぁ”ッッ~~……ッ!♡♡はいぅッぁんッ♡♡犯さ、れちゃッ、んぁッ、やッ♡♡』
「犯されて嫌なのに身体はもっとって強請るように吸い付いてくるよ?♡」
『あひゃッ♡♡♡ぅあ”!♡♡ふッ、!はふっぅ……♡♡』
子宮にモノを挿れる。雲雀の身体を起こし後ろから手で腰と胸あたりを抱き締める
「ひば、っッ♡ん~……、でそッ♡」
『ッ!ナカはッッらめっ、、!!♡』
「んは。中出しされるのははじめて?」
『、はじっ、めて、ッとられちゃ、ッ♡』
「お願い雲雀、初めて俺に奪わせて」
雲雀は俺の背中を抱き締めて身体ビクビク震えていて
『……、き、てかなとっ、♡』
「ほら奥で感じて」
ドクドクッッッ♡♡
『あ”“ぁ〜〜ッッ!!♡♡♡きて、っうッッ♡♡♡』
雲雀のナカに甘くて熱くてドロドロな液体を流し込む。中出しは初めてみたいでずっと腰が痙攣し、僕に身を委ねて雲雀のモノから濁白液をピュッピュルル♡と気持ちよさそうにイッていた。
『ん、ぅ、……ッや……ッばぃ♡♡』
「へ〜これだけヤッてもトばないんだ。」
『おれ…ッまだまだ、ヤれる、けど?』
「んふ、おまえってドM?まだ足りないんだね?」
『なんでそうなった……ッ。』
「犯されんの好きでしょ?♡」
耳元で囁けば図星らしく、雲雀のモノはおっきくなった。恥ずかしそうにしている雲雀の腰を掴んだら、犯されるって思ったのか逃げるように腰を揺らし自分で動かし自分で喘いでいる。
『ぁッ♡ん、ふ♡ひ……ぁッッ♡♡』
それを楽しく眺めていたら
『かにゃ、とぉッ…♡もっかぃ奥ッ注いで…ッ♡♡』
「…、どうなっても知らないから。」
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この設定結構好みなので続きあるかも
フォロワーさん400人ありがとうございます︎︎⟡.·
たくさん見てくれてるみたいで嬉しいです。
コメント
12件
おっふ、、設定神かよ、、、めっちゃ好き、、knhbあんま見てこなかったけどこれを機にもっと見てみようと思います!応援してます🔥
今まで見てきたknhbで1番満足できた😇!!続き欲しい!待ってます!!💕
今まで見てきた中で1番設定とお話好きでした.....🤦🏻♀️♥ これからも愛読するので続きをお願いしたいです.....🙂↕️💫💕💕💕