瑠璃:新・作☆
題名は
『私達は外の世界へ!』
です!
優菜:出てくるのは〜
菊花:hndrの皆様方でございます!
瑠璃:夢主の〜桜ちゃん!
桜:はいはいはいはいはいはいはい
瑠璃:はいが多いな〜まいっか、自己紹介頼んだ!
桜:うむ!
名前 柊 桜(ヒイラギ サクラ)
性別 女
年齢 16
能力 能力を扱う程度の能力、歌を扱う程度の能力
種族 創造神
好きな〇〇 花、面白いこと、綺麗なもの
嫌いな〇〇 苦いもの、汚いもの、虫
詳細
ノリが良い、幻想郷最強、魔法が上手い、歌上手い、不運
瑠璃:よし本編
3人:スタート!
桜:暇だな〜
紫:そんな桜に提案があるわ
桜:ウワァァァァデタァァァァァ!?(((
バコンッ(タライが落ちてくる)
桜:いった!?タライを落とすこと無いじゃん!
紫:まぁそんなことは置いといて、お願いしたいことがあるの
桜:ったく…今度はどんな厄介ごとですか?
紫:あのね、実は、外の世界に妖怪が出ちゃったみたいで…
桜:あー、私にその妖怪を退治しろと?
紫:そうゆうことよ!察しが良くて助かるわ〜
桜:1人だけ連れてって良い?
紫:う〜ん、1人だけなら…あでも博麗の巫女としての仕事があるから霊夢はだめよ
桜:(妖夢かアリスか地底組の誰かか…紅魔組は…いや、人間のほうの見た目の方が良いな、妖夢にしよ)
妖夢で!
紫:わかったわ、連れてくるわね〜(強制的に)
桜:任せた!
ブォン
ブォン
ドテッ
妖夢:いたっ!?
紫:連れてきたわよ〜
妖夢:え?どうゆうことですか?
桜:えっとね〜
『記憶共有、対象妖夢』
妖夢:・・・あ、そうゆうことですか、でもその間幽々子様のお世話はどうするんですか?
紫:そこら辺は安心しなさい、主のご都合主義パワーでなんとかなるから
瑠璃:メタい話はそこまでよッッッッッ
皆:主は消えろ
瑠璃:🥺
桜:もうそうゆうことだから!妖夢行こ!
妖夢:はい!
紫:じゃぁ詳細説明ね♪
貴方達には外の世界の学校に行ってもらうわ
桜:学校って?
妖夢:多分寺子屋みたいなものです
紫:その通りよ!
能力はあまり使わないでほしいけど…
最悪の場合使っていいわよ!
桜:りょうか〜い
妖夢:わかりました!
紫:じゃぁ行ってらっしゃい!
ブォン
桜:ウワァァァァ!?落ちるぅぅぅ!?
妖夢:ひぃぃぃぃぃ!?
桜:(読んでる皆に説明をしよう☆優しい桜ちゃんが!簡単に言うと紫が空高くにスキマを出して私達を落とした!以上!)
まどか:ふわぁ…眠い…誠一、おぶって
誠一:ちっとは自分で歩きぃ!
健三:うるさいですよ、誠一くん、貴方は黙ってしゃがんでください
まどか:…ん?空から人落ちてきてない?
誠一:んなわけ!…ほんまや…
健三:とゆうかなんで落ちてきてるんでしょう?
誠一:そんな事よりはよ助けな!
桜:そういえば私ら飛べるじゃん!
妖夢:あ、そういえば…
桜:すっかり忘れてた☆
妖夢:怪しまれないように地面ギリギリでふんわりと飛びましょうか(?)
桜:そだね〜
シューフワッ
?:はっ?飛んだ…?
桜:あやべ見られた
?:…まず君達の名前は?
桜:柊 桜です!
妖夢:魂魄 妖夢です
?:そう、僕達はネスト所属の序列17位、スワロウテイル。
まどか:探偵の恵美 まどかだよ
?:記録者の
誠一:踏分 誠一や!
よろしゅうな!
?:同じく記録者の
健三:神柴 健三です
桜:…(いや別に聞いてない!てか帰りたい!)
まどか:…まず、君達はなんで飛んでたの?
妖夢:え、えぇっと…
桜:そうゆう能力とゆうかなんとゆうか…
(『心を読む程度の能力』)
まどか:能力?ギフトって事?
(おかしいな…空を飛ぶギフトなんて聞いたこと無い…まず、そんなのがあったらすぐにネストに勧誘されるはずだ…)
桜:(ネスト…?ギフトってなんだ?まぁいっか、)
妖夢、手繋いで
妖夢:?はい
まどか:…?
桜:(『時間を操る程度の能力』)
カチッ
誠一:…は?消えた…?
まどか:…え?…(困惑)
健三:…?
妖夢:ドキドキしました…
桜:ところで家ってどこだろ?
妖夢:紫さんに聞けば良いんじゃないですか?
桜:それもそっか!紫〜?
妖夢:…来ませんね…
桜:…スキマBBA…ボソッ
紫:私はピッチピチの18歳よ!
桜:ウワァァァァ!?い、いつのまに…?
紫:今よ!あ、家だったわね、この場所よ(地図を出される)
桜:おk!ありがとっ!
紫:じゃ、がんばって(^_-)-☆
ブォン
桜:さ!行こうか!
妖夢:そうですね!
桜:ここ、か…?
妖夢:地図の場所だったらここで間違いありませんね
桜:ひっろぉ…
妖夢:そうですかね?
桜:白玉楼が広いだけだよ…
妖夢:まぁとりあいず入りますか
桜:そだねぇ…
ガチャッ
桜:おぉ✨️綺麗!
妖夢:中も結構きれいですね〜
桜:さ!会議しようか!
妖夢:はい!
桜:まず私達は17さいね?
妖夢:はい
桜:だから高校?に行くらしいの
妖夢:ほうほう…
桜:まず、私達は妖精を見つけ出せば良いんでしょ?
妖夢:…身近にいるのが当たり前なのでいても何の違和感を抱かないかも…
桜:まぁそれはなれるしか無いねぇ…
妖夢:まずはこの世界の常識が知りたいですね…
桜:そだねぇ…
妖夢:紫さん呼んでみますか
桜:うん!天才美少女JK!紫ちゃん☆出てきて〜
紫:呼んだかしらッッッッッ
桜:うん呼んだ☆
妖夢:この世界の常識を教えていただきません?
桜:うんうん
紫:そうゆうことね、ここは犯罪都市、TOKYO CITY。 この街の治安は、 100人の「名探偵」によって守られているのよ。奇人・変人・悪人ばかりの名探偵と、 彼らを支える2人の記録者。 個性あふれる3人一組のハウスとゆうものがあるわ
桜:へぇ〜
つまり私らは輝知学院(かがちがくいん)に行けばいいのね?
紫:そうよ
妖夢:わかりました、ありがとうございました
紫:いいのよ〜じゃぁまた何かあったら呼びなさいね〜
桜:はいよ〜ありがとぉ〜
ブォン
妖夢:さて…紫さんによると転校?は明日らしいですけど…何します?
桜:うーん…私外探索してこようかなぁ…
妖夢:わかりました。私は家にいますね
桜:ありがと〜、いってきまーす
妖夢:は〜い
ガチャッバタンッ
桜:さ〜て、行くか〜
どこ行こっかな〜?
…あそこ(路地裏)からなんか話し声が…
行ってみよ!
?1:おい!どうするんだ!もうそこまで来てやがる!
?2:落ち着け、この声で見つかったらどうすんだ
?1:それも…そうだな…でも結局どうするんだ?
?2:ん〜人質でもいれば…
桜:(あれ?もしかしてヤバい現場?)
?2:ん?おい、ちょっと耳かせ
?1:あ?あぁ…?
?2:ゴニョゴニョ
?1:!わかった
?2:おい、そこのお前、いるのはわかってるぞ、でてこい
?1:逃げようたって無駄だぜ、袖が見えてんだよ!
桜:(ゔ、バレてる…これいつもの不運?…ここは素直に従うか…なんかされそうになったら即パーフェクトフリーズだな、うん。ところでこいつらMOBじゃね?(笑)MOBが調子のんなよ〜(笑))←この時間なんと0.2秒
はい…
?2:目隠しつけんぞ
桜:(素直に目閉じるか…あれ?しばらく寝てなかったせいで、眠気、がぁ…)
?1:おい!起きろ!
?2:全然起きねぇな…
?1:てかなんでこいつは誘拐されて寝れるんだ???
?2:さぁな…まぁ良い、目隠しは外したし、つなげるぞ!
?1:おう!
ピッ
?2:よう!スワロウテイル!ホークアイズ!
瑠璃:私の小説見てる人にhndr知ってる人少なそうなんだよな〜
ばいるり〜
コメント
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hndr!!!! 素晴らしいです師匠!