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俺はその後、影山に言葉を吐き捨てて
俺は屋上を出ていった。影山を置いて。
別に「謝っとけば良かった」何て気持ちはない
多分今はクラスの皆が廊下にうろついてると思って階段を降りてすぐの
[空き教室]へと入っていった。そこは大抵人は入んない所。その為人は絶対居ない。
ガラガラ、、
予想は的中だった。人は居ない。それだけで嬉しかったのは俺1人だ。
「ここでサボろ、、」
俺は空き教室の鍵を閉めて、何かを探した。
それはさっきの
「さっき割らなかったら良かったかな?」
俺は色んな棚から探してった。
「、、、あ、あった。良かった、、」
奇跡的にあって俺は嬉しかった。これでまた、、!
そう思うと棚から何か落ちた。
パキン、、
「?、、何だよ」
ふと見ると落ちてた者は
「何だ。これかよ、、」
俺は冷たい反応をして、戻そうとした時、
「っ、、痛っ、最、、悪、、、血だ」
俺の手には血が出た。血がドクドクと溢れてきた
「、、これで自分をもっと醜くできる、、!コレで!」
俺はハサミに快感を持っていった
ハサミを持つことが嬉しくなった
俺は、、今自分が