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馬鹿ながいです
̗̀⚠︎ ̖́-
・エロ
・喘ぎ声
・オホ声系でる
・地雷は回れ右
・恐らく誤字脱字有り
・その他諸々
多分こんくらい?
まだ慣れてないから下手かも、ゆるして
アキヒロ×ロキ
アキヒロ×ロキ ー 寸止めと仕返し編 ー
性格
アキヒロ|ドSなところがある。めっちゃ素直。かっこいい、頼れる。意地悪◎
ロキ|しっかりとしている性格。はっきりとして、強い。悪戯好き。誘い受け性◎
関係図(夫婦)
アキヒロ⇢⇢⇢⇢⇢⇢ ⇠⇠⇠⇠⇠⇠ロキ
アキヒロ|ロキの事愛してる。大好き可愛い。とにかく愛してる。可愛い俺の嫁
ロキ|アキヒロのこと愛してる。すけべで変態だけど愛してる。かっこいい俺の旦那
⇣ ⇣ ⇣
ロキside
アキヒロ「なぁロキ」
アキヒロが俺の名前を呼んだ。俺は返事をしながらアキヒロの方向をむくとそこには全裸のアキヒロがいた。傍から見ればただの変態だ。
ロキ「…なんでお前全裸なんだよ?」
ガチガチに勃起しているそれには触れずに、俺はアキヒロへ問いかける。
アキヒロ「ちんこには触れないんだな」
触れないでいたのになぜわざわざ自分から話題を振るんだ。ほんとに馬鹿を通り越して変態だ。まぁそんな変態と結婚したのは俺なんだが
ロキ「そうじゃなくて…なんで全裸?」
アキヒロ「ロキに手コキしてもらいたいなぁって思って」
楽しそうに予想外のことを答える。
ロキ「いやだ」
アキヒロ「なんで!?」
ロキ「なんでやって貰えると思ったんだ?」
アキヒロ「ロキだから?」
ちょろいという意味なのか俺のこと好きだからやってくれると思ったのか知らないがどっちにしろなんかムカつく。
ロキ「はぁ?」
アキヒロ「いーじゃん!な!」
ロキ「や…」
途中まで出かけた言葉を飲んだ。面白いことを思い付いた。いつもの仕返しにやってやろう。
ロキ「…いーぞ」
アキヒロ「まじ!?さすが俺のロキ♡」
ロキ「あぁ…じゃあ寝室行こう」
アキヒロ「へーい♪」
アキヒロは上機嫌のまんま寝室へと向かう。
< 寝室 >
アキヒロ「んじゃ早速頼むわ」
ロキ「…いやでかくね?」
思わず心の声が出てしまった。勃起したアキヒロのちんこは目の前で見るとほんとに大きく感じる。
アキヒロ「いっつもこれお前の尻に突っ込んでんじゃん。今更かよ?」
ロキ「ま、まぁそれもそうか…」
そう言われ何故か妙に納得してしまう。
アキヒロ「まぁそれより早くやってくれよ」
ロキ「あ、そうだな」
アキヒロのちんこを握ると生暖かかった。
アキヒロ「ん、…」
俺はそれを上下とゆっくり動かしていく。
アキヒロ「んっ、…ロキに触られてると絶対イける自信があるぜ♡」
ロキ「そうか」
そんなこと普通自信満々で言うことじゃないと思うけどな。と思った。
アキヒロ「は〜っ、んっ、…ふ…」
アキヒロを見てるとこっちまで変な気分になってくる。だから俺はアキヒロの顔は見ないよう自分が手を動かすのに集中した。
アキヒロ「んっ、…は…いいな…ロキ」
ロキ「よかったな」
アキヒロ「お前上手いなぁっ…」
ロキ「いっつもヤるときやられてるからな…」
アキヒロ「そだっけっ、?」
ロキ「あぁ…」
そんな会話をしながら手を上下に動かす。俺は一体何を思ったのかガチガチになったちんこの亀頭を親指でぐりっと軽く押してみる。
アキヒロ「っん、…それやば…」
ロキ「これ?」
聞き返しながら再度親指で押す。
アキヒロ「んくっ、…それだ…。ロキに触られてるだけで興奮すんのにそれはやべぇよ♡」
なんだか楽しくなってきてしまい亀頭を少しいじめていると
アキヒロ「のりのりかぁ”、?♡」
と聞かれたので素直に「ノリノリだ」と答えた。
ロキ「きもちい?」
アキヒロ「はっ”、…気持ちいよ」
グンッとアキヒロのちんこがまた大きくなった気がした。そんなことは気にせず俺はちんこを上下に抜き、たまに亀頭をいじめるように触った。
| 数分後 |
アキヒロ「はぁ”、はぁ…ッ…ん…ぅぁ”…っく♡」
正直自分でもわかるくらい俺は今興奮している。ただ抜いているだけなのに濡れてきているのを感じた。だが手を止めることなくアキヒロのそれをずっと抜いていた。
アキヒロ「ッ、は…お前うまいなッ…ほんと…♡誰の見て学んだんだか…っ」
ロキ「お前以外誰がいるんだよ…っ」
根本の方までしっかり抜き、亀頭をいじめるのも勿論忘れなかった。アキヒロの息は少し上がっていてアキヒロでもこんな風に感じることあるんだなと思うほどだ。
アキヒロ「まじ、ぉまえにぬかれると…こーふんする…ッ♡♡んッ、そろそろイきそ、…」
アキヒロの呟きを聞き、少し手を速める。
アキヒロ「ヤバッ、まじきもち、…いくっ…くッ…〜、…♡」
アキヒロが達する寸前俺は手をピタッと止めた。
アキヒロ「ぁ”、?…俺まだイッてねぇぞ?」
ロキ「いつもの仕返し♡」
笑いながら返事をする。俺は結構な頻度でこいつに寸止めをされる。毎回イキたいのに寸前で止められて頭がおかしくなりそうになる。それをこいつにもわかってもらおうと思った。まぁ半分くらいはただの悪戯心だがな
アキヒロ「おまえ、…覚えてろよ…後でグッチャグチャに犯す…っ」
ロキ「そんな体力が残ってればな〜」
煽るように言うとアキヒロは「お前マジで…っ、よがり狂うまで寸止めするわ…」と言い放ったが俺は怯まずに
ロキ「今のお前がこんなんじゃきっと無理だろ」
と言ってアキヒロのモノに軽くキスを落とす。
アキヒロ「ふっ、…っ♡ぶっ壊す…っ…」
そういったアキヒロを嘲笑うようにまた手を動かした。
| 1時間後 |
アキヒロ「はぁ”〜ッ、そ、ろそろ…イかせろッ”、っもういいだろッ…?♡」
ロキ「良くねぇ、俺はこれを媚薬が入った状態で5時間以上され続けたことだってあったぞ?」
前にアキヒロにされたことを出し反論するとアキヒロは言い返せないのかそれともそんな気力がないほど体力がないのか分からない。
アキヒロ「わかっ、た…わるかったよ”…♡おれが、…んっ、もうしねぇ、からッ”♡」
ロキ「どーしよっかなぁー?」
笑いながら俺はアキヒロを煽るように返す。
アキヒロ「おれもぅ”、たいりょく…やべーよ♡なぁ、”…もうやんねぇから…悪かったよ♡」
アキヒロは俺にそう言った。だから俺はアキヒロが俺に言わせてくることを言わせようと思った。
ロキ「なら”イかせてください。ロキ様”って言ったらいいぞ♡」
少し躊躇った表情を見せた後にあとに言う。
アキヒロ「イ、か…せてくださぃっ、ろき様♡」
ロキ「ん〜…♡」
少し考えた素振りを見せた後「いいぞ♡」と答えてやった。
アキヒロ「あ”りがとっ…」
感謝するアキヒロはいつもと違って余裕が無いように見えた。イけなくてきっときついんだろう。俺の気持ちもわかっただろうな〜と考えながら手を上下に抜く。
アキヒロ「ふーっ、はっ、んん”…ぁ〜、…♡」
ロキ「イく時言えよ?俺にかかっちまうかもしれない」
アキヒロ「ん”っ、おっけ…♡」
亀頭をグリグリといじめながら抜いていくとアキヒロが言葉を漏らすように言った。
アキヒロ「ぁっ、は…やば、♡」
ロキ「アキヒロも可愛いとこあんだな〜♡それにー…意外とちんこ雑魚だな♡♡」
アキヒロ「っ、るせ…っく、♡」
手コキのスピードを少し速める。
アキヒロ「っ”、…〜〜”…は♡」
いきなりびゅるるッ♡と精液が出て、俺に飛びかかるように付いてしまった。
ロキ「うわっ、あ、おい…イクときは言えっていっただろ?」
アキヒロ「すまんっ”…」
アキヒロが申し訳なさそうに謝ってくるので仕方なく許すことにした。
ロキ「仕方ないなぁ…。とりあえず俺はもういくからな」
部屋に行き自分もそろそろ気持ちよくなろうとその場を去ってしまおうと脚を動かすとアキヒロに腕をがっちり掴まった。
ロキ「は?」
アキヒロ「まて、ろき…っ…」
ロキ「なんだよ?」
早く部屋へ行って俺もきもちよくなりたいのに。と考えているとアキヒロがグイッと腕を引っ張り俺の顔を近くに持ってくる。
アキヒロ「まだ悪い子なロキちゃんへのお仕置がすんでねぇぞ?」
ロキ「…え?」
このときを待ってたと言わんばかりにニヤッと笑いながら俺を押し倒す。
ロキ「うおっ、!?」
アキヒロ「覚悟しろよ?」
あ、…俺おわったかも、
✄——————-‐——————-‐——✄
_アキヒロside_
ロキ「うおっ、!?」
アキヒロ「覚悟しろよ?」
俺はそう言うとロキの洋服と下着を自分でもびっくりするほど手慣れた手つきで脱がした。
ロキ「はっ、…なんで…体力やばいんじゃ…」
アキヒロ「有り余りすぎててってことな♡」
話しながらロキのアナの方にふっと触れるとロキはピクっと小さく跳ねた。そこはぬるっとしていて濡れているということがわかった。
ロキ「っ…さわんな」
アキヒロ「俺のことシコってただけなのにこんな濡れてんだなー?」
ロキ「だまれ、…」
俺はふと思った。ロキが足早にこの場を去ろうとしたのはもしかしたら部屋でオナニーするためなんじゃ?とロキに聞いてみる
アキヒロ「もしかしてさ…お前部屋でオナニーしようとしてた?」
ロキ「っな、…!?ちが、う!!」
顔が図星だと言う顔をしていた。言葉も少し詰まっているようだ。
ロキ「ってか…あんな感じてたのに…余裕綽々じゃねぇか、!?」
まるで話を逸らすように違う話に持っていく。
アキヒロ「まぁ感じてたのは確かだがな、ロキの手あったけぇし、かわいーし。でもあんなに声は普通俺は出さねぇ」
そう俺があんなに声を出していたのは嘘だった。だがロキに触られて感じてたのもロキの手でイッたのも事実。
ロキ「はぁ、!?!?」
アキヒロ「つかさぁ?あんなに俺のこと煽ってくれちゃって…なぁ?」
ロキ「あっ…」
これはまずいと感じたのか逃げようとするロキの腕をがっちり掴みベッドに縫い付けるように押さえた。
ロキ「はなせっ!!おい!」
ロキの言葉を無視しまだガチガチな俺のちんこをロキの奥へと突っ込む。
ロキ「お゛ッ、!?!?!♡♡♡」
ロキは体を大きく跳ねさせた。ロキは肩で息をするように上下へと揺らす。そんなロキに俺は煽るように告げた。
アキヒロ「よくこんなんで人の事馬鹿にできたな?」
ロキ「う゛、る…ざい!!」
俺を睨んでくるロキの目はとても綺麗だ。ロキ、俺を睨んでも抵抗しても意味無いぞ。でもそんなロキも可愛い。
ロキ「そ、そもそも……これは、状況が違う!お前はシコられて…俺は、!」
ロキが全てを言い終わる前に俺はロキのちんこを握り、上下へと動かした。
ロキ「うぁ゛っ、!?♡まっ、ちょ、…!!」
ロキは俺よりずっと感じているように見える。
ロキ「っ”、やめ、やめろ、……!」
ロキの静止を聞き流し亀頭を軽く潰すように押した。すると腰がビクッと跳ね上がった。
ロキ「ひっ、!?♡♡ま、まて!」
アキヒロ「俺より感じてんな?ロキ様ァ?」
一瞬ギッと鋭く俺を睨むが、快楽には勝てないらしく再び喘ぎ始める
ロキ「っ”、ふぅ、ぁ”…♡ほんと、まて…!♡」
次は根元を親指と人差し指で強く摘み刺激してみる。ロキは脚を閉じ少しでも快感を逃がそうと体をうねらせる。だが俺はそんなこと許さない。脚をガッと開かせた。
ロキ「ふぐっ、ぁ”あ、♡♡まっ、”おい、!!♡♡あきひろぉ、!♡」
アキヒロ「んー?なんだー?」
返事をしながら爪を立て亀頭をカリカリッ♡と少し遊んだ。それが気持ちよかったのか顔を歪めて我慢している。
ロキ「あぅっ”、!!”♡♡♡ーーっ”!!まって、いくッ、いっちゃ…んっ、それだめだ、♡いくっ、♡」
そう言い始めたところで俺は手を止める。
ロキ「なっ、あ…」
なんで止める?もっと動かして欲しい、気持ちいいのが欲しい。イキそうだったのに、とそんな顔をしながら俺を見つめてくる。
ロキ「あき、ひろ…」
アキヒロ「なんだ?」
ロキ「イかせて…くれ」
アキヒロ「無理だな。これからお仕置だし」
そう言うとロキは何かを察し逃げ出そうと暴れる。だがロキの力で俺に適うはずがない。
アキヒロ「こらこら暴れるなよ。あ、イキそうになったら言えよ??」
ロキ「っ、…あぁ」
ロキはきっと俺のやることがわかるだろう。そして俺はロキへ告げる
アキヒロ「これから寸止め地獄だな。楽しもうぜ♡」
| 数分後 |
ロキ「ぉ゛れがわ”るかった、!!♡♡ぉ゛、!?♡♡おねがッ、ゆるひでぇ”♡♡♡」
アキヒロ「根あげんの速すぎだろ」
俺はいつもとは違い手加減なんてせずに乱暴に腰を打ち付ける。その度にロキは快楽に溺れてるような苦しそうな喘ぎ声をあげる。
ロキ「んぁ゛お!♡♡まっで、ほ、とにぃ゛ッ!!♡♡♡イかせてぇ”ッ♡♡」
アキヒロ「いやだ♡メスガキはしっかり分からせなきゃだろ?」
ロキ「もぅ゛っ、もぅわかったぁ゛!♡♡」
とか言われるが俺からしたら知ったこっちゃない。あんなメスガキみたいに煽られちゃムカつきと同時に興奮が来るだろ?だから俺は何言われたって辞めない。俺が満足するまではな
ロキ「んぉ”ッ、!?♡ほんと、ぐるじぃ♡♡イけないッ、のぉ♡♡」
アキヒロ「うんうん苦しいか〜?」
必死にシーツを握りしめ耐えているようだがそんな姿も愛おしく腰を打ち付ける速度を速くする。すると腰がビクビクとしながら浮いていく。
ロキ「お゛、ぉぉお゛!?♡♡♡♡はやッ、は”やぁ゛♡♡こしっ、ぁ゛、こしぃ゛////」
きっと恥ずかしいのだろう。見ただけでわかるほどさっきよりシーツを強く握り締めている。
ロキ「はっ”、ぉ゛〜♡♡ひ゛っ、んぉ♡♡〜〜〜ッ”♡♡♡♡」
きっともうすぐイキそうなのだろう。ナカはドクドクと脈打ち、きゅううっと締まり俺のちんこと完全に密着する。
ロキ「はぅ”、ぁ”♡♡♡ぁ、あー”♡♡」
本来ならここら辺で「イきそう」と言わなければ行けない。だがロキは自分から言おうとしないので動きを一旦止める。
ロキ「っ”、?♡♡はっ、ぁ♡♡」
アキヒロ「なぁ、イきそうな時言えって言ったよな?」
ロキ「え、ぅ……」
ロキは”なんでわかるんだ”と言わんばかりの顔をしている。「俺がわかんないとでも思ったか?」と問う。
ロキ「ぇあ…ごめ、ごめん…」
今にも泣きそうな顔で謝ってくるが俺はそんなこと気にしない。むしろそれを興奮の材料にする。
アキヒロ「さっきまではあんないい子だったのにな〜?」
ロキ「っひ…」
ロキの顔はどこか少し怯えているように見えた。きっと俺が怒ってると勘違いしたのだろう。俺は別に怒ってないし、ただロキが可愛くて興奮して歯止めが効かないだけだ。でも怯えているロキもとても愛愛しい。
アキヒロ「あの調子でいい子にしてりゃ1時間後くらいにはイかせてやったのになー?」
もちろんこれは嘘。でもロキは「そんな…」と言葉を零した。完全に俺の言うことを鵜呑みにしている。そんなロキがほんとにほんとに可愛い。
ロキ「ごめ、ごめんなさい…ごめんなさい…っ…だかっ、…イかせて…くるしい…」
と縋ってくるが俺はこういった。
アキヒロ「悪い子にご褒美はあげられないなぁ?代わりにキツイお仕置をやるよ」
指をパチンッとならし、俺の能力でロキをイかせないよう細工した。
ロキ「な、なにした、!?!」
ロキは焦って聞いてくる。
アキヒロ「イけないように細工した♡」
と俺は笑いながら答える。
ロキ「う、うそ、…そんな、やったら…身体おかしくなる、っ…壊れちまう…!!」
随分と焦っていたので俺は耳元で囁いてやった。
アキヒロ「言っただろ?ぶっ壊すって…♡」
ロキ「ぁ……」
その言葉を聞くとロキの顔は焦りと恐怖で真っ青になっていくのが分かった。
アキヒロ「たぁくさん可愛がってやるよ♡」
| 1時間後 |
それから1時間ぐらいが経過した。
ロキ「ごめっ”、!!ごべんなざぃ”♡♡おねがいゆるしてっ、”♡♡♡お゛ぉぉおぉ゛♡♡」
ロキはイキたくてたまらないんだろう。ずっとごめんなさい、ゆるして、イかせてと懇願してくるがそんな願い聞きはしない。そしてロキのナカは俺のちんこでぎゅうぎゅうで脈がどくどく言っているのを感じることが出来る。
ロキ「あ゛っ、あぁぁー!?♡♡♡♡」
アキヒロ「可愛い、ほんと可愛いな。可愛いぞ。さすが俺だけのロキ♡」
俺は更に腰を激しくロキへと打ち付ける。
ロキ「あきひろだけのッ゛!♡♡お”れは、あ゛きひろのだからっ”♡♡♡イかせてッ、あきひろのちんこきもちいぃ”からぁ゛あッ♡♡♡」
そんな可愛いことを言ってくるもんだからつい興奮してしまいムクッ♡とガチガチだったちんこが更に固く太く大きくなってしまった。
ロキ「お゛ぉ、!?♡♡♡ッ”、お゛っぎぐずるなぁ゛ぁー!!♡♡♡♡♡」
なんて言ってるが身体正直で俺のそれを求めてるかのように締め付けて離そうとはしない。
アキヒロ「あぁすまんつい可愛くて♡」
ロキ「かわぃ゛いならイかぜろッ!!ばかっ゛!!♡♡♡♡」
なんて言ってくる。ほんとに可愛らしいと思った。俺の嫁は可愛い。こんなに感じてるのに1時間前はあんなに怯えてたのに、さっきまで”俺はアキヒロの”なんて言ってたくせにこんなに反抗的になる。ほんと可愛い。
アキヒロ「…またイくわ♡」
ロキ「やだっ、むり!!♡♡♡いやだぁ!♡♡」
ロキは嫌だ嫌だと言うが俺はそんなの聞かずにロキのナカへどぷっ、ゴポゴポッ♡と熱い精子を注ぐ。
アキヒロ「ッ、は〜〜♡ナカきもちー♡♡」
ロキ「ぅ゛っ、ーーーッ!♡♡♡あづ、…ぅ♡」
俺は出した精子をロキのナカへ擦り付けるように腰を動かす。
ロキ「ぉ”ッ、?!まて、!!?♡♡♡」
アキヒロ「どーしたぁ?♡」
ロキ「あ゛っ、!?♡♡こすッ、!♡♡ぉ、♡♡こすり”づけんな”ぁッ!!!♡♡」
アキヒロ「んーなんて?♡」
俺はそんな言葉をも聞こえないふりをし、前立腺あたりを必要に擦った。
ロキ「んぉ゛ッ、!!??♡♡それ”ッ、だぁッ、ぉぉお゛♡♡♡めっ、あ”ー!!!♡♡♡♡」
アキヒロ「どれがダメー?♡」
ロキ「ぜんっ、りつぜッ、♡ぁんっ、!?♡♡こす、なぁ゛ッ、!!♡♡♡」
ロキはどんなに気持ちよくてもイけない。ロキの身体はきっと俺がどんどん壊していくだろう。…俺はそんなロキが壊れていくのが楽しみで楽しみで仕方がない♡
| 30分後 |
ロキ「ぉ゛まえッ、きらぃ!!♡♡きらい゛ぃぃ!♡♡♡ん゛ぁあっ♡♡♡♡」
ずっとイかせてもらえなくて嫌い嫌いと思ってもないことを口にしてしまうロキもまた可愛いと思いながら腰を乱暴にうちつける
ロキ「お゛、!?まっ、れ!!♡♡♡」
アキヒロ「可愛い♡好きだぞ♡♡」
ロキ「うるざッ、ぃ!!♡♡ぎらぃいい゛♡」
また思ってないことを口にする。俺のロキはこんなにも可愛い。ほんとに可愛い。お陰で腰が止まらない。
ロキ「きらっ、きらぃ”い!♡♡♡ばかぁ”!♡♡まぬけ、!♡♡あほ!!♡♡♡」
そんな幼稚な悪口を言ってくる。それすら愛おしい。ロキは脚も腰もガクガクと痙攣させながらずっと喘ぎ続けてる。
ロキ「はっ、ぁ゛〜〜!!きらい!ほんと、ッ、きらぃい゛♡♡♡♡」
まただ。あぁ、ほんとにほんとに可愛い。可愛すぎるぞロキ。
アキヒロ「そうか〜、きらいかぁ?悲しいなぁ?♡」
ロキ「ぉ゛もっでなぃ゛、だろぉ゛!!♡♡えっち!♡♡へんたい!♡♡すけべぇ、!♡♡♡」
こんな顔きっと俺以外には見せたことがないだろう。今にも泣き出しそうで、恥ずかしそうで…気持ちよさそうででも苦しそうな…そんな顔をしている。あぁ、ほんとに可愛いな
アキヒロ「気持ちい?苦しい?辛い?」
ロキ「つらぃ゛ッ、!!♡♡きもちい゛のいっぱいなのに…イけな゛いのくるしいッ”!!」
アキヒロ「ん〜、そうか〜♡」
ロキに覆い被さるように抱き、ベッドへとさらに沈んだ。
ロキ「んー”っ、!♡♡はんせぇ、はんせぇしてぅ”から!♡♡♡」
アキヒロ「反省しててえらいえらい♡」
そう言い頭を撫でる。だが決してイかせたりはしない。縋ってくるロキが可愛すぎるのだ。もっと俺に縋って欲しいし、あわよくば泣きながらよがって欲しいし、縋り付いて欲しい。
ロキ「ッ゛ぅう゛ぅぅぅ!!♡♡♡♡きらッ、ぁいッ”♡♡だいっきらいぃ”い”♡♡♡」
アキヒロ「大嫌いー?俺は愛してる♡♡」
ロキの耳元で囁きながら何度も何度も腰を振る。その度に俺の肌とロキの肌がぱんっぱんっ♡とぶつかる鳴る。
ロキ「ん゛ッ、お゛ぉっ!?♡♡♡」
俺の手をロキの手に絡ませ、ロキの掌をつーっ♡と手首までなぞるとロキの手は仰け反る。
ロキ「ふ、ぅ゛ぅぅうッ♡♡♡んっ、ぁ♡♡」
身体をビクビクと震わせながらずっと感じている。ほんとにたまらなく可愛い。
アキヒロ「あ゛〜…かわいい♡」
ロキ「かぁ゛ッ、いいならぁ!!♡いかせ、ろぉ゛♡♡♡」
アキヒロ「いやだね♡」
そして俺はロキの手を優しく握る。ロキは快感を耐えるために強く握り返してくる。
ロキ「はっ、はっ”♡♡んぉ、!!♡♡あたまへんなるぅ゛っー!♡♡」
アキヒロ「ロキー?俺のこと好き? 」
ロキ「すき、だいすき!!♡♡あいしてるからッ”♡♡♡♡」
アキヒロ「俺も愛してる♡」
そう言い俺はまた腰のスピードを速めた。
| 2時間後 |
ロキ「っ”お!!♡♡♡も、いぃ゛!!♡イけなくて、ッ、いぃ゛からぁ!!!♡♡♡とまっれぇ゛!♡♡♡やめろ、ッ”“♡♡♡♡」
アキヒロ「こんな時間経ってんのにまだ壊れないとかすごいな〜」
ロキ「かんしんッ”、あ!?♡♡す、んなぁ゛!!!♡♡♡」
「あーごめんごめん」といい俺は結腸の入口をノックする。
ロキ「お゛ぉ、ーッ!?♡♡♡♡は、ぁ、??♡♡うぅぅ、♡♡なん、なんだ、い、いまの…?」
するとロキは身体をビクンッ!!♡と勢いよく跳ね上がらせ、今まで感じたことの無い快感に戸惑いながら泣き出してしてしまった。
アキヒロ「あ、気持ちよすぎて泣いちまった?今のは結腸の入口だな」
ロキ「け、っちょ…?」
ポロポロと涙を流しながら困惑している。まぁ当たり前だ、SEXやってきて今まで一度もロキの結腸になんて触れたことがなかった。だからかロキは強い快感に困惑していたようだった。
アキヒロ「…結腸抜いてい?♡」
ロキ「っひ、…ぁ…や、やだ…おかしくなるッ……」
アキヒロ「えー?…いやだ?」
ロキ「や、やだ…怖い…こわい、」
そう言いながら涙を流す。ロキの涙は頬をつたりベッドへと落ちていく。あぁ…ほんと可愛いな…
アキヒロ「かわいー泣き顔…もっと泣かしてぇ〜♡」
ロキ「あ、あき、…あきひろ、?」
アキヒロ「あぁ…大丈夫だ。”今は”やらねぇことにした」
ロキ「…ふ、…よかった、…」
あぁ…今はな?後で俺の事以外考えられないくらいグッチャグチャにしてやるよ♡ロキ♡♡あ、そういば急に思い出したんだが口の中には性感帯があるって聞いたことあるな〜…もうちっとしたらやってみよう♡そんなことを考えながらロキに腰を打ち付ける。俺はまるで獣にでもなったかのような気分だ。
ロキ「あ゛ッ!?♡♡ぅあ!!!♡♡♡まって、!!まってぇ”!!!”♡♡♡ぉ”〜〜”♡♡」
アキヒロ「大丈夫大丈夫気持ちいーだろ♡まだ結腸抜かないしさ?な?」
そう言って結腸の入口を時々ノックするように突く、その度にロキ身体を大きく跳ねらせあられもないエロい声をだす。きっと今頃ロキは俺にしたことを後悔してるだろうな♡
_ロキside_
ロキ「おぉ”〜〜〜ッ♡♡ま、ぉ”♡♡♡♡」
気持ちいい気持ちいい。気持ちいいのにイかせてくれないッ、つらい、つらい、あんなことやるんじゃなかった。えっちな事じゃ絶対アキヒロにはかてないのに…。俺の方が雑魚なのに、くそ、くそ、過去の俺を殴りてぇ。今はもう泣きながら喘ぐしかできない。
ロキ「んお゛ッ!?♡♡ぉっ、お゛〜〜♡♡♡」
アキヒロ「気持ちいいなぁ♡ッん、…♡出していいか?♡」
嫌だって言っても出すくせに、きいてくるな、きいてくるなよ、!!そう思ってても俺は「嫌だッ、やだ!♡♡」と言葉が勝手に出る。アキヒロは「あ〜”、ごめん♡♡だす♡」そう言って勢いよくどぴゅーっ♡と熱い精子を出してくる。
ロキ「お”〜〜、♡♡♡♡」
身体が勝手にビクビクと反応してしまう。気持ちよすぎるのが悪いんだ。なのにいけない、いきたい、いきたい…♡♡くるしい…。
アキヒロ「あ〜、ロキカワイイな好きだぞ♡♡」
ロキ「きらぃ”ッ、きらっい゛♡♡んぉ゛、♡あ〜〜♡♡♡♡」
思っても無い言葉が口から出てしまう。こんなこと言いたいわけじゃない、アキヒロがこんな酷いことするから…好きなのに、大好きなのに…愛してるのに、こんな、こんな…思ってもねぇのに
アキヒロ「嫌いかー?」
ロキ「ゃ゛、ちが、ッ!♡♡♡すき、だぁ、すきぃ♡♡♡きらっ、きらぃ゛♡♡♡」
アキヒロ「言ってることめちゃくちゃすぎて可愛いなぁ〜♡」
また嫌いと言ってしまった。違うのに、好きなのに。でもそんな俺をアキヒロは愛おしげに見つめている。
アキヒロ「本当可愛いな♡」
ロキ「ぉ゛っ、?んぉぉ♡♡♡」
だめだ、気持ちいい。くるしい、もうわかんない。いっぱいなんかが混ざってしまってる。
アキヒロ「あのさー?ロキ」
ロキ「ふっ、??♡なんっ、おぉ゛〜♡♡♡」
奥を突きながら話してくるせいでまともに返事ができない。
アキヒロ「口ん中って性感帯あるらしーぜ?♡」
これだけでもう何をするか分かる。でも嫌だ絶対嫌だ。そもそも口の中に性感帯なんて馬鹿げた話あるわけないし、嫌だ。
ロキ「ゃ”らッ、やぁ゛♡♡♡しないっ、ぉ゛♡♡ぜったいしないぃ♡♡♡んっ、んぅ♡♡♡」
言葉を振り絞って言う。俺は自分の口元を腕で覆う。
アキヒロ「いやだ?」
ロキ「ん゛ッ、ふぅ♡♡♡」
首を縦に振るが「でも俺やりたいんだよな」と言ってくる。それに足して大きく首を横に振る。でもアキヒロは俺の腕を無理矢理どかして口をこじ開けた。
ロキ「んぁ゛ッ、!♡♡♡はっ、は♡♡♡ぉ゛、!?!?」
腰の動きを止め、俺の口の中に指を突っ込む。
ロキ「うぉ゛、ぇ…ッ、あぃ、ひろぉ”、」
怖い、どことなく恐怖を感じる。今日のあきひろは怖い。怒ってるのか?なんでこんなに怖いんだよ。
アキヒロ「んー…どこだったかな?」
ロキ「うぇ゛、ぉぅ”っ…」
アキヒロ「苦しい?」
ロキ「ぅ”、ん……」
アキヒロ「少し我慢しろよー…ここか?」
ロキ「うぅ゛ッ…んぇ……」
アキヒロ「喉ちんこか?」
そう言って俺の口蓋垂をつまむ。
ロキ「ぇ”うッ!?ぅ“お…ぅぅ!おぅぇ゛…はっ、はっ…はふ、……」
吐いちゃう、ダメだこれ、…苦しい、苦しすぎる。息をするのを忘れてしまうほどだ。
アキヒロ「鼻で息しろ。大丈夫だ」
ロキ「ぅ“〜〜…ぐゅじぃ…」
アキヒロ「…ここか、?」
口の中の上の方をするっと触る。
ロキ「んふッッ”、!?」
ここはパラタイン喉腺と言うらしい。とてもくすぐったい。でもこんなのでは気持ちよくなれるわけが無い。
ロキ「ぅう゛っ!!あぅ……」
アキヒロ「ここくすぐったいか?」
ロキ「ぅ゛ん…ッ……んぅ…」
アキヒロ「ここか…あとは…ここは?」
舌を少し引っ張り舌の上をなぞる。
ロキ「え”ぅっ、ん、!…はぅ〜……”ぅん、」
アキヒロ「くすぐったい?」
ロキ「はっ、ぅん……」
アキヒロ「へぇ…じゃあこことここか…♡」
アキヒロニヤリと口角を上げた。
アキヒロ「楽しもうな♡ろーき♡」
ロキ「えぅ、…?」
| 5分後 |
おかしい、おかしいおかしい。口で気持ちよくなってる。なんで口で、くちで…?口も雑魚にちゃった。だめだいよいよ壊れてしまう。いやだいやだ。
ロキ「んお゛〜〜♡♡うぇ”、んぅ♡♡」
アキヒロ「気持ちよくなってきたか?」
なんで、口で気持ちよくなってる。身体がビクビクしてる。気持ちいい、頭の中まで気持ちいい。舌の上触られてるだけなのに…
ロキ「えぅ゛っ、♡♡ッ゛〜〜〜あ♡♡♡♡」
アキヒロ「気持ちいいなぁ?これキスしちまったら溶けちゃうんじゃないか?」
ロキ「ゃ゛、やぁ゛ッ、ぁ♡♡♡」
キスなんてされたら絶対おかしくなってしまう。なのにアキヒロはそんなの関係なく俺の唇を奪う。
ロキ「んぅ、♡」
アキヒロ「ん、…ふ……♡」
アキヒロの舌が俺の口の中をくちゅくちゅ♡と掻き回す。それが気持ちよくてしょうがない、頭がふわふわになってきた
ロキ「んぅ゛、ぉ♡♡ぇ゛、ん〜♡」
アキヒロ「ん…♡」
舌と舌が絡まる。ほんとに溶けてしまいそうなほど気持ちがいい。
ロキ「ん゛ッ、ぅ♡♡ん、ぁ”ぉ♡♡♡」
アキヒロ「ッん〜…♡」
ロキ「ん゛ぅぅうッ!?♡♡♡ぅぅぅ”♡んん、ぁ”、んぅ〜む、♡♡むぅ♡♡」
アキヒロが舌を吸ってくる。気持ちいい、気持ちよすぎる。だめだ、だめ…気持ちいい…。なんて言えばいいか分からない。それだけ気持ちいい、ただ気持ちいい…
アキヒロ「っ、は……ぁ♡」
ロキ「はふぁ…っ♡ぁ、お゛♡♡」
アキヒロ「はあ〜…かわいい…♡」
俺の頬にキスを落とす。それにすら身体がぴくっと反応してしまう。
アキヒロ「本当に可愛いな…♡口まで雑魚になっちまって…」
ロキ「う、うぅ……」
アキヒロ「なぁロキ?どっちが雑魚だ?俺とロキ」
そんなの俺に決まってる。絶対俺に決まってる…
ロキ「ろ、ろきぃ…ろきがざこ…ざこです♡」
アキヒロ「そうだよな?だって口の中いじられただけで感じちゃうもんなー?」
ロキ「っ、ざこでごめんなしゃい…」
アキヒロ「いいんだぞ?可愛い可愛い俺のロキ♡」
そう言ってまた奥を突かれる。
ロキ「お゛ぅッ!?♡♡♡♡まっ、!!♡♡んぁあ”♡♡♡♡」
アキヒロ「雑魚なロキちゃんは壊れちゃうくらい気持ちよくなろうな〜?」
ロキ「やっ、”やぁ“ぁあぁ!?♡♡♡♡♡♡」
| 2時間半後 |
もぉ、…むり、きもちいい、♡♡いきたい、アキヒロのちんこでいきたいぃ♡♡♡それいがいかんがえられない♡♡
ロキ「あぅ、あ♡♡あきひろ、♡♡♡」
アキヒロ「んー?どうした?」
ロキ「いきたぃ、いきたぃれす、♡♡♡♡」
アキヒロ「えー?」
くるしい、くるしい…♡♡なみだでちゃう、…くるしい、……いきたい……♡♡♡
ロキ「あき、…ぁきひろ……の…♡♡♡つよつよっ、おちんぽで、ぇ♡♡ろきのこといかせてぇ♡♡」
いきたいいきたい♡♡もうなんでもいいからいきたい♡あたまへんなってきた、♡♡♡
アキヒロ「まだだめ♡」
ロキ「やだ、やだぁ♡♡♡♡くるしい、♡♡んぁ、♡♡あきひろぉ♡」
アキヒロ「だってさぁ?まだ完全にメス堕ちしてねぇじゃん」
やだ、ほんとにこわれる。いやだ…こわれたくない、こわれたくない♡♡
ロキ「あんなことしてごめんなさい♡♡♡あきひろにえっちなことは勝てないのにあんなことしてごめんなさい♡♡ごめ、ゆるして♡♡」
アキヒロ「ゆるさねぇよ♡ほらがんばろーな♡」
_アキヒロside_
あぁ、ほんとにロキは可愛いなぁ…。
ロキ「お゛ッ!?♡あ、やだ!!!♡♡」
結合部からは俺の精子とロキの愛液が溢れ出てきていてぐちゃぐちゃだ。突くたびにズチュッ♡ぱちゅッ♡と水音がなる。
アキヒロ「はぁ…ほんと可愛い可愛いよ♡」
ロキ「あき、あきひろぉ!!♡♡♡♡♡」
泣きながら俺の名前呼ぶ。きっとほんとに苦しいんだなぁ、ほんとに壊れそうなんだなぁ。そのまんま壊れちまっていいのに
ロキ「ぁ゛っ!?!♡♡♡ぅ、??♡♡まっ、へ♡♡ぁ゛ん、お゛♡♡いくっ、いく♡♡♡」
アキヒロ「いけないぞー?」
頭がこんがらがってもう訳が分からなくなって「いくいく」とイけもしないのに言ってしまうロキが可愛い。徐々に壊れてきてほんと可愛いな、もっといじめたくなっちまう。
ロキ「は、ぁ、?♡んっ、ぉ゛ぎゅっ♡♡あ゛、ぁ♡♡♡」
アキヒロ「そろそろ結腸いい?」
ロキ「ん、ぁ??♡♡ぉ゛〜♡♡ひっ、!?♡♡お゛っーー♡♡♡♡」
きっと俺が何言ってるかなんて分かってないだろう。
アキヒロ「うんかいやだで答えて?」
ロキ「?ぅ゛、んッ、ぅん、!♡♡♡」
なんの事かも分からずにうんうん頷く。そんな姿も可愛いなぁ。
ロキ「ん、ぁ゛、ぉ゛っ♡♡」
アキヒロ「苦しいと思うが我慢しろよ♡」
ずるぅ゛〜〜〜ッ♡♡♡♡とゆっくり俺のちんこをギリギリまで引き抜く。
ロキ「んぉ゛、ぉ〜〜?!♡♡♡♡」
アキヒロ「息すんの忘れんなよッ♡♡」
ロキにそう告げ、グッッッッポン!!♡♡♡♡♡
という音と共に結腸を抜いた。
ロキ「お”ッ!?ひ、ーーーーッ”!!?♡♡」
目が上へぐるりんと向き、寄り目になり大きく体を反らせ、ガクガクと脚を痙攣させている。それほどの快感なのだろう。
ロキ「お゛ッ、?♡♡ぉお゛〜〜♡♡♡」
快感からなかなか抜け出せずずっと身体を震わせ喘ぎ続けている。
ロキ「んぉ゛ッ♡ろ、ぉ゛♡♡♡ほぉ”〜♡♡あぅ゛、ぉ♡♡♡」
アキヒロ「ろきー?」
呼んでも気づかない。…にしても可愛い顔してるな。そんな気持ちよかったのか。そう思い俺は腰を動かす。
ロキ「んひお゛ッ!?♡♡ぉ゛っーーー♡♡」
アキヒロ「気持ちい?」
ロキ「きっ、もぢ♡♡おがじぐなぅ゛♡♡♡ごべっ、ごべんなざい♡♡♡すぅ゛から……♡♡♡」
アキヒロ「イかせて欲しいのか?」
ロキ「う゛んッ゛♡♡ぉッ、お”う!?♡♡♡」
アキヒロ「まだむり♡」
ロキ「やだっやだァ”!♡♡ほんとにこわれる、こわれぢゃぅぅう゛♡♡♡」
あぁ、ロキがまた泣き出してしまった。まぁ可愛いからいいか。沢山可愛がってやらなきゃな♡♡
| 3時間後 |
ロキ「お゛〜♡♡♡んぉっ、ぉ♡♡♡ぁっ、ぁん♡♡き、もち♡♡♡あきひろ、ぉ♡♡」
アキヒロ「んー?」
ロキ「ぉ゛っ、♡♡あかちゃ、”でぎぅ♡♡♡ひお゛♡♡♡んんんっ、ぉ♡♡できひゃ、ぅ♡♡」
できるはずもないのに赤ちゃんができるできると泣いてる。可愛いなぁ、ほんとに可愛い。
アキヒロ「孕んじゃうな〜?俺の子♡」
ロキ「はらんひゃぅ゛っ♡♡はらぅ゛〜♡♡♡」
アキヒロ「孕んぢまえよ♡♡」
耳元に囁きながらロキの腹を撫で回す。それにすら感じてしまうのかナカかぎゅぅぅう♡と強く締め付ける。
アキヒロ「ん゛〜♡…出していー?♡ロキのこと孕ましちまっていー?♡♡♡」
ロキ「う゛んッ、ん♡♡だしてぇ♡♡」
あんなにいやいや言ってたのにもう自分から求めちまって…ほんとに可愛いなぁ♡
ロキ「はやく、はやぅ゛〜〜♡♡♡」
アキヒロ「ン、…♡」
ごぷッ、どぷどぶッ♡♡とロキのナカへと出す。するとロキの気持ちよさそうに喘ぐ。ほんとにロキはたまらなく可愛いな…。
ロキ「ん゛ぅう゛ー♡♡あつぃ、すきぃ“♡♡♡あきひろのせーし♡♡♡♡」
アキヒロ「おー好き?♡俺も好き♡」
ロキ「んァ…むずむず、すぅ“♡♡」
アキヒロ「イケてないもんな“♡♡」
ロキ「う”、ん♡♡♡」
ほんとに壊れてしまってるように見える。ずっと痙攣は止まってないしもうメス堕ちしてしまってる。
アキヒロ「ほんとお前SEXとかエロい事雑魚いよな。かわいー♡」
ロキ「ん“ッ、ざこ、ろきはぁ♡んぅ、♡ごぇん♡♡」
アキヒロ「気にしてねぇよ雑魚なロキもかわいーよ♡」
ロキはヤッてる時たまに自分のことを名前で呼び始めるから可愛い。あー、ほんとに可愛い。そろそろイかせてやろうかな?でもそのまんまイかせてもな〜…?あ、ロキ今日俺に”イかせてくださいロキ様”って言わせたよな?オネダリでもさせるか
アキヒロ「ロキー?そろそろイかせてやってもいいぞー?」
ロキ「ほん、とぉ゛?♡♡」
アキヒロ「でもその代わり〜」
ロキ「んぇ゛?♡♡」
アキヒロ「おねだりしろよ♡♡♡」
そう言うとロキは少し悩んだ表情をしておねだりを始めた。
ロキ「ろきは、♡♡わからせられためすがきれすぅ”♡♡あきひろさまにぉ゛じおきして、もらいまひはぁ♡♡♡」
アキヒロ「うんそれで?♡」
ロキ「ぜんぶがざござこなろきのこと、…ッん、♡あきひろしゃ゛まのぉ、♡♡つよつよちんこでろきのお“ぐ、…♡♡♡ たくさん、どちゅどちゅして♡♡♡いっぱぃ“きもちよくして、くださぃ”♡♡♡♡」
アキヒロ「あぁもちろん♡」
ロキ「たくさんいきたいれしゅ”♡♡♡♡だんなさまぁ”♡♡♡」
はぁ”〜、誰に似たらこんなドエロくなるのか…ほんと疑問だ。もちろん答えは
アキヒロ「いえす♡まかせろ」
二つ返事で指をパチンとひとつならした。
ロキ「んぁっ、はやく♡」
アキヒロ「たくさんイけよ♡」
ロキの腕を押さえつけナカを激しく突いた。
ロキ「んお”ッ!?♡♡あ”ぁぁあッ♡♡♡イクッ”ーーーーッッ!♡♡♡♡♡♡♡」
イッたのにでていない…。あぁ、メスイキか…ほんとにメスになっちまったみてぇだな。どこまでいっても…かわいいなぁ
アキヒロ「メスイキかぁ?♡♡可愛いなぁッ♡♡♡」
ロキ「あ”っ、?♡♡♡うぁぁあ♡♡♡」
きっと頭の中までメスイキほ快感が伝わってるだろう。 それにしても絡みつくように締め付けてくる。
ロキ「んぁ”ぉ〜ッ!!♡♡♡イクッ”、ぉ“♡♡♡」
アキヒロ「まためすいきぃ?♡♡もうまじで女のコだなぁ?♡♡♡」
ロキ「ごめッ”♡お゛ぉぉぉおぉ゛♡♡♡♡」
俺の腕にしがみついてくる。本当に可愛いなぁ。もっとぶっ壊しちまおう♡
| ■時間後 |
ロキ「んぉ゛おおおッッ!?♡♡♡♡♡」
アキヒロ「ほらロキちゃんと孕めよッ♡♡ッ、く、いくッ♡♡」
またドプドプとロキのナカへと俺の精子が注ぎ込まれる。まるでそれを飲むかのように俺のちんこにロキのナカは吸い付いてくる。
ロキ「はらむぅ゛ッ!!♡♡♡はらんひゃぁ゛あ♡♡♡♡ひぅっ、あ゛ーーーッ♡♡♡♡♡」
アキヒロ「ほんとお前可愛いッ♡♡♡」
ゴチュッゴチュッ♡と激しくロキの大好きなところを突く。ロキはずっとメスイキしっぱなしだ。
ロキ「んぉ゛ッ!?♡♡♡お゛っ、お〜♡♡」
体を反らせながらガクガクとするその姿はほんとに可愛い。ああ、可愛いよ可愛い。俺だけのロキ、一生俺だけの。
アキヒロ「もうメスイキしかできてねぇじゃん♡」
ロキ「んぉ゛ッ、♡あき、あきひろ♡♡♡しゅ、き♡らぁ、しゅき♡♡♡」
自分から腰をヘコヘコさせてくる。ほんとに可愛いなぁこいつ。
アキヒロ「俺も大好き♡愛してるよ♡♡」
ロキ「ろき、もぉ゛♡♡♡あいひへう♡♡♡♡」
舌っ足らずなその口で「あいしてる」と言葉にしてくれる。ロキは俺の首に手を回しベッドに深く沈み俺の頬にキスをしてくる。
ロキ「んぅ♡♡♡ん、♡♡」
だから俺はロキの唇を奪って口の中を掻き回すような激しいキスをする。
ロキ「ん”んんぅ〜〜〜ッ♡♡♡んぁ♡ふん、ん”ーー♡♡♡むっ、ぉ”、んんんん”♡♡♡♡」
キスをするだけで身体を震わせメスイキしてしまって可愛い。
ロキ「むぁ、…はぁ♡ん、お”っ、うぁぁ♡♡♡えうっ、♡♡♡」
俺はロキの首を思いっきりかんだ。
ロキ「んぁ”ッ?!♡♡♡」
ロキも俺の肩を噛んでくる。もっと、もっとかめ、俺はロキのだしロキは俺のだ。そうしてお互いに印を付けるかのように深い噛み跡を残す。
ロキ「ん゛む〜〜♡♡はふん、ッ、ぅ”♡♡♡」
アキヒロ「ん”、…ッ♡♡」
ロキ、もっと俺のもんってことを分からせてやるからな♡
| 翌日 |
_ロキside_
ロキ「うぅ”…お前ぇ…」
朝から腰も喉も腹も痛い。昨日こいつが激しくやったからだ。
アキヒロ「ごめんごめーん♡可愛すぎてつい」
ロキ「何が可愛すぎてだ!!」
つい声を上げてしまう。
アキヒロ「いーじゃんか?ロキも気持ちよさそーにしてたし」
ロキ「きもちよ、!かった、が…///」
アキヒロ「かわいー♡」
ロキ「うるさいな!!!」
本当にずっと俺のことからかってきやがって…その口縫ってやりたいわ…。そんなことしたらアキヒロと喋れなくなるからやらないが
アキヒロ「なぁー?なんだっけ?俺はアキヒロだけのー?」
ロキ「ーっ?!//」
昨日の言葉を掘り返したきた…こいつマジでぇ…。自分でもわかるほどに顔が熱い…
ロキ「うっ、うるさい…」
アキヒロ「恥ずかしい?可愛いな」
そう囁き俺の後ろから手を回しハグをする。
ロキ「んっ…て、てか…首の跡…こんな見えるとこに…」
アキヒロ「いーじゃん?ロキも俺の肩につけてきたし、おあいこってことで♡」
アキヒロは服を肩のところだけはだけさせ俺の付けた噛み跡をみせる。それは実にくっきりと残っていて昨日ことを鮮明に思い出させるものだった。
ロキ「っ…ぅ…//」
アキヒロ「可愛かったなぁ…。それになんだっけ?あきひろのつよつよちんこ?ロキちゃんざこざこだったなぁ?」
ロキ「ぁ〜〜〜ッ!//////」
昨日ことをずっと思い出させてくる。ほんとに恥ずかしい。
アキヒロ「俺の子供産んじゃう?孕んじゃうだっけ?妊娠できないのに?可愛かったな」
ロキ「そ、それはぁ…ッ////」
アキヒロ「いーよ?ロキが作りたいなら作るか?」
ロキ「いい!…アキヒロとの時間がへる…」
答えるとアキヒロが覆い被さるように体を前に倒してきた。
ロキ「ぅおっ、!」
アキヒロ「可愛いなぁお前ほんと♡孕む孕むって言ってたのになぁ♡可愛いなぁ♡」
アキヒロが俺の腹を優しく撫で始めた。おかしい、ゾクゾクしてくる。無いはずの子宮が疼くみたいに
ロキ「んっ、ぁ、!?ぉい、やめ…!!」
アキヒロ「…どうした?」
ロキ「いまへん、へんだから…///ぁ、」
アキヒロは状況がわかったのかニヤニヤとして「メスイキ癖ついちまった?♡」と耳元で囁く。背筋がゾワゾワする。だめだこれ、ほんとに…俺の身体壊れた…
ロキ「はぅっ、ぁ、…おれのからだ、ほんとにこわれっ、あ…」
アキヒロ「後で治してやるよ♡可愛いなぁほんと」
ずっと俺の腹を撫でてくる。いやだ、これだけでイっちゃいそうだ。いやだ、…
ロキ「はっ、ぁ…」
アキヒロ「ここに俺のちんこ入ってたんだぜ?昨日形がぼこってでてたからわかるな?」
アキヒロのものが入って辺りを軽くトントンっとやられる。だめだ、きもちいい…。あまりの気持ちよさに頭がぼーっとしてしまう。
ロキ「は、うぁ〜…♡」
アキヒロ「なんだっけー?分からせられたメスガキ?あきひろ様?全部がざこざこなロキの奥をどちゅどちゅして欲しい?」
悪戯に笑いながら俺の腹ぐりぐりとしながら指回す。アキヒロの手を掴んで止めようとするが手に力が入らずあっさりとアキヒロに手を振り払われてしまう。
ロキ「あっ、あ♡♡ほんと、だめ…」
アキヒロ「口の中までざこざこになってー?えっちなことじゃあきひろには勝てないって?イけもしないのにイクイクって連呼して?」
爪を立て俺の腹をカリカリとしてくるほんとに気持ちいい。昨日のことも思い出してしまい余計気持ち良くなってしまう。
ロキ「〜〜〜〜っ”、!!♡」
アキヒロ「腰ヘコヘコさせたり?アキヒロのちんこ気持ちいい?俺の熱い精子が好きぃ?」
耳元で囁く、耳にあたる吐息でさえ快感としてからだが拾ってしまう。このまんまじゃほんとにいく、…
ロキ「うっぁ、♡ん、っ、ん♡♡」
アキヒロ「昨日たくさん嫌い嫌いってなぁ?」
ロキ「ちがっ、すき、…あきひろすき♡」
アキヒロ「しってる♡つい面白くて♡」
またからわかれた。くそ、くそ…おなかがきゅんきゅんする…
アキヒロ「で?俺のこと終いには”旦那様”?お前可愛すぎだろ。なぁ?旦那様に昨日たくさんメスイキさせられてメスイキ癖つけられてどんな気分だ?」
お腹を人差し指ですーっとなぞる。背中が仰け反って反応してしまう。
ロキ「あぁぁあぁっ、!♡♡」
アキヒロ「腰も浮いてきて?ナカも吸い付くように絡みついて脈ドクドク打ってて?可愛いならイかせろとか言ってきて?」
指を上下へと揺らしながら俺の腹を押す。体がビクビク反応して気持ちよくなってしまっている。
ロキ「ぉ”、ぉ〜”♡…だめ、♡」
アキヒロ「気持ちいいのいっぱい?嫌いなのに好きとかごちゃごちゃしてて?♡ほんと可愛かったなお前♡」
ロキ「だめ、ぃく、…かも…ッ♡」
やばいきゅんきゅんする、
アキヒロ「ないははずの子宮疼いちゃうか?旦那様にお腹グリグリされていっちまえよ♡」
ロキ「もっ、だめ…ッ”♡♡♡♡ぁ〜♡」
気持ちいい。いってしまった。頭がほわほわする…
アキヒロ「イけたな。愛してる♡」
ロキ「…ん、おれも…♡」
アキヒロ「かわいーな。てか…服汚れたろ?風呂場言ってゆっくりしような」
ロキ「お前のせいだけどな…あと家事はお前がやれ。動けない」
アキヒロ「りょーかい」
そう言ってアキヒロはまるで姫を扱うかのように抱いて移動した。
END_
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