試作

MOB視点      knsan

俺の日本トップの高校

学歴社会の世界はこの高校に入るだけで有名会社に推薦で入ることができる

この高校はまぁまぁ顔はいい方がおおい

そんな中トップクラスと顔面偏差値がいる

それ人達は

叶さん

サーニャさん

がトップクラスである

女子男子関係なく人気で

2人はいつも一緒にいる

叶さんはふわふわとミルクティー色の髪で目の色は水色である

サーニャさんはロングの銀色で目の色は赤色である

この2人は中学校も同じで人気者だった

そして2人にはある噂がある

それは

付き合っている説

どうゆう事だって

理由は簡単だ

まずサーニャさんはいつもタートルネックセーターを着ており、その上に学生服を着ている、みんなの考えだとキスマを隠すためなのでは？など噂がたっている

そしてさらに叶さんはずっとサーニャさんとずっといるからだ、理由はサーニャさんは可愛すぎるから守るためにずっといるのでは？と言われている、もちろん2人は幼馴染だから違うと思うけど、

まあ、そんなことだ

そんな事を言っていると、2人が登校してきた 

s「叶、今日の授業は？」

k「うーんとね、体育があるよ」

s「だる……」

k「でも、1時間目だから頑張ろうね」

s「うん…」

叶さんはサーニャさんの頭をなでなでと撫でるとそのまま、下駄箱に向かった

m「いいな、叶さん」

m「な、なんでだよ」

m「いや、僕サーニャさん片想い中だし、」

m「でも緊張して話しかけられない」

m「頑張れよ…」

俺達もとりあえず行くぞ、

教室内はいつもサーニャさんか叶さんの周りに集まっている

m♀「サーニャちゃん、今日も可愛いね〜」

s「あ、ありがとう」

m♀「いつも、サラサラな髪いいよねぇ〜〜」

どこかサーニャさんの嫌味だろうか、

s「で、でも〇〇さんも髪サラサラでいいな」

s「わ、私くせ毛だし、」

m♀「え、」

ぉぉぉ！まさかの褒め返してる、さすがだな

叶さんの方は

m♂「叶って、いいよな〜」

m♂「サーニャちゃんと話せてさ」

k「そんな事ないよ、」

k「サーシャは話すと分かるよ」

k「サーシャはコミ障だから話せない時もあるけど」

k「なれたらゆっくり話してくれるよ〜」

サーシャは叶さんだけが唯一呼んでいる、愛称である

それほど仲がいいことが分かる

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1時間目 体育

snsi「それでは、体育を始めます」

snsi「今日は柔軟のことをやります」

snsi「2人ペアを作ってください」

みんな男男 女女に分かれるなか

ある2人だけは違った

s「叶、ペア組も」

k「うん、いいよ」

k「珍しいね、自分から来るの」

s「気分…」

周りは女女や男男なのに、あの2人だけは違った

まだ思春期だったりする中すごいよな、

snsi「まず、片方の人が背中を押してあげてくださいね」

みんなやってみよう

1 開けるところまで足を開く

2 腹を床につけるようにする

2の所で背中を押してもらうかんじだ

※ちなみにこんは習い事でバレエをやっているので180開き、普通に腹が床につきます、硬い人はぜったいにやめておいてください

k「じゃあ、僕背中押すね、」

s「わかった、」

ま！みはまはたやち？叶さんずるくない？

s「んッ…」

k「サーシャかたくない？」

s「いや、柔らかい方…」

胸が床に普通についている、

いい体しているな、

k「サーシャ痛くない？」

s「ちょうどいい…」

snsi「それでは交代してください」

k「僕か、」

うんしょと叶さんが足を開くとサーニャさんが叶さんの後ろに座る

snsi「それではやってくださーい」

k「ｳﾝｼｮｫｫｫｫ」

s「叶かたくない？」

k「サーシャ押してよ〜」

s「しょうがないな、」

と言うと背中にサーニャのﾎﾞﾖﾝとお胸が触れる

僕だったら絶対に息子が勃っきする

s「うんしょ〜」

後ろから押しているけどあまり変わっていないようだ

k「サーシャ？もうちょい頑張ってほしいな〜」

s「それじゃ、叶の背中に乗っていい？」

k「うん、いいよ」

叶さんの背中ら辺を跨ぎ

体重をかけている

k「ふぇぇ〜」

s「どう？」

k「変わんない」

s「そっか、…」

なんだあの顔かわよ…

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放課

あの2人は放課はいつもどこにいるか分からない

どこにいるのか……

kanae side

k「サーシャ玉子焼きいいよ」

s「まっじぃ？」

目をキラキラにしている

k「はい、あーん」

s「えっ、あーん？」

しっかり食べてくれた

s「美味しい！」

とキラキラと言う

k「良かった〜、」

s「じゃあ、こっちのウインナーあげる」

と言い、んっといい、口にウインナーをつける

あーんってことね

k「あーん」

k「すごい、美味しよ」

s「良かった、」

s「ウ、ウインナーだけ」

s「自分で焼いた」

とドヤッとした顔をしている

k「偉ねぇぇ〜〜」

と頭をめっちゃくちゃなでなでする

s「ｯｯ〜〜」

あぁ、可愛い

今日も可愛すぎへんか

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つかれたから、明日の学校で出す、課題終わらす

それではまたこんこん