試作

ブランデー・クラスタ   fwkz

fw「いらっしゃい、ずは」

kz「おじゃましまーす、」

今日はずはが遊びにきている

kz「やっぱ、ふわっちの家落ち着くな〜」

fw「え、？w」

kz「あ、 いや 気にしないで」

葛葉の服は初期の服をアレンジした物を着ていた

fw「それじゃ、座ってて、」

fw「リビングの方で飲もうか」

俺は今日、2人で作ったカクテルを飲む

このカクテルはブランデー・クラスタと言う

ずはに合うように、甘めで度の高くないのを、

作った

ふわアレンジである

kz「うぉ、ソフォふかふか」

fw「最近新しく買い替えたんだよね〜」

fw「はい、ずはのカクテル」

kz「あざす」

2人「それじゃ、乾杯」

ｺﾞｸｺﾞｸと飲む

ﾁﾗｯと味ずはに合うかな？と見た

kz「美味…」

fw「え？ほんと？」

kz「あ、聞こえてた？」

fw「隣にいるからね〜」

kz「ﾌﾌｯ、そっか 」

おかわり貰おうかなと言い

何杯か飲み続けていた

---

kz「ふへへ、 〜〜♡」

完全に酔った？

でも可愛いから…

いつもは冷静な顔で美しいが

今酔っている、葛葉は

ニコニコとしていて、スキンシップが多くなった

酔っていても、美しかった、

kz「ふわっち、〜今日はよんでくれて」

kz「ありがとう、  ♡〜」

fw「うん、」

いつも「あざす」などしか言わない葛葉は

正直に言ってくれるように聞こえた

kz「ふふ、 ♡」

俺の胸ら辺を触っくる

kz「心臓のおと〜、すご ♡」

ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸと心臓の音がはやまる

fw「ずは、近いよ…」

kz「いいの、 〜〜落ち着くから」

葛葉が座っている俺を抱きしめて

「好きだよふわっち、 〜」

あぁ、

時間よ止まれ

ブランデー・クラスタ

意味→時間よ止まれ

コープスリバイバー  knkz

k「叶…、今日は結成◇○だよ」

k「このカクテル美味しいよね、」

k「なんだっけ、あ 」

k「コープスリバイバーだっけ？」

k「ﾊﾊｯ、また来世で会う系？」

k「もう何回目だろうw」

k「はい、カクテルな」

k「乾杯… 」

ｶﾗﾝと音がして、飲む

ﾎﾟﾛﾎﾟﾛと涙が止まらない、

奇跡で蘇らないかな……

コープスリバイバー

意味→死んでもあなたと

大人のカクテル、コープス(Corpse)死体を意味する

死者を蘇らせると言う意味もある？命果たしてもなお愛し続ける

シェリー   ebkz

kz「いらっしゃい、 エビオ」

eb「珍しいね、バー行くの」

kz「ん〜、たまに？」

eb「ww、 このバーどうしたの？」

kz「魔界の友達がバーやってるから」

kz「貸切した」

eb「やばww」

kz「個室も用意してやった、」

eb「用意してやった？」

kz「金渡してやった、」

eb「wwwww」

笑いながら行くと、バーについていた

中に入ると、キラキラとしており、オシャレな音楽が流れている

魔友「あ、葛葉と……」

eb「あ、エクスアルビオと言います」

kz「前言ってたやん、」

魔友「あ〜、 言ってたね」

あぁ、魔界の友達だとしても体近すぎるだろ

嫉妬してき……

いや我慢しろ

俺英雄

kz「とりあえず、個室借りる」

魔友「はーい、」

エビオ行くぞと言い、個室に案内してもらった

---

eb「色んなメニューあるやん」

kz「何回か来てるけど」

kz「シェリーが1番好き」

eb「へ〜、俺はこれにしようかな」

kz「あ〜、それね」

kz「魔友〜、」

魔友「はいはい、どれ頼む？」

kz「俺はこれ、エビオはこれ」

魔友「はーい、おけ」

eb「魔友さん、顔イケメンじゃね？」

kz「ま〜、そうだね」

kz「よく他の魔友とよく来てるんだよね〜」

eb「ふーん、どんな話してるの？」

kz「アイツらの恋バナとか？」

kz「まぁ〜、よくわからんやつ」

ev「そうなんだ〜」

そう言っていると、カクテルがとどいた

kz「それじゃあ、乾杯」

eb「乾杯」

ｺﾞｸｯと飲み

甘酸っぱい味が俺の喉を通る

そう思い、葛葉の方を見る

………

顔赤くね、

どこかヘラヘラとしているような

無愛想な奴がニコニコとしている

eb「葛葉？」

kz「ん？なーに？」

eb「酔った？」

めっちゃ本心言ったぁぁぁぁぁ

あぁ、やば

kz「酔ってないけど〜、」

そう言っと、廊下から走ってくること音がした

魔友「もう飲んじゃった？？？」

eb「魔友さん、」

魔友「あ、飲んじゃったか、…」

eb「なんか急に酔った感じなんですけど？」

魔友「実は入れる度を間違えてしまって、」

魔友「葛葉あんまり、強いのは無理なので」

魔友「まぁいつか寝るので」

魔友「頑張ってください」

そう言うと、ドアを閉め

廊下に行った、

kz「エービオ〜、ねぇ？」

eb「あ、なに？」

eb「どうしたの？、 」

kz「俺の事好き？」

eb「え？、」

実はと言うと

俺は葛葉のことが好きなんだ、

でも叶さんとかもあって

言えずにいた

kz「ねぇ？好き？」

eb「え、あ〜、」

eb「好きだよ、  」

kz「ﾍﾍｯ、///」

kz「俺もエビオの好きだよ、」

そのまま、フラフラと近ずいてくる

そのまま、キスをされた

シェリー

意味→今夜はあなたにすべてを捧げます

テキーラセンセット   semeyonkz

kz「さて、ここなら」

ｶﾞﾗｯと空き部屋を開ける

開けると、叶と知らん女がキスをしていた

kz「あ、」

kn「あ〜、葛葉ごめーん」

kn「僕達別れよう」

kz「……、」

そのまま、何も言えず、ドアを閉めてしまった

静かに廊下を歩く

通る人達にびっくりした顔をされる

それはそのはずだ

いい歳した野郎が泣いてるんだから

そんな泣いている時にみんなが話しかけてくれた

fw「おは、ずはって」

fw「どうしたん？ずは？」

kz「ﾋｯｸﾞ…なんも…ない、」

fw「泣いてる時点でないもなくなくないでしょ、」

fw「ん〜、ほら」

fw「みんなが心配してるよ、」

と周りを見ると、ローレンなどがいた

lren「大丈夫？、」

ib「なんか所だと言えないだろ、」

lren「個室バーとか？」

fw「そんなところある？」

fw「それか僕の家で話せる？」

kz「ｺｸｺｸ」

3人とも良かったと顔をして

---

---

ふわっちの家に着く頃には涙は止まっていた

ウーバーで4人分のカクテルを注文

俺はテキーラセンセットを注文

カクテルを飲みながら、事情を話した

みんな慰めてくれて、また涙が止まらなくなった

久々の涙だ、

テキーラサンセット

意味→慰めて