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あ…これ分からせ来るか?!?!
「さよなら童貞の俺ーっ!」
ずるん!
痛ーい!逆剥けをやっちゃいけない方へ思い切り引っ張ったような痛みが股に走った!
とおるの上に座った状態でじっとしているが、ものすごい異物感があり、じんじんと痛さが続いている。
でもその痛さは顔には出さず、とおるの余韻のためにじっとしているテイを取る。
「どう?童貞を卒業した感想は?」
「童貞卒業とかはよくわかんないけど、ぎゅっと包まれて温かいってのは感じる。この中でこすられたら…すげぇ気持ちいいってわかる!」
「じゃあ無事卒業出来たってことでもういい?」
「え!?」とおるは愕然とした顔をした。
「うそうそ。入れたら出さなきゃね?じゃあ卒業したてのあんたに合わせてゆっくりしてあげる」
半分は自分のため。痛くてゆっくりしか動けなさそう…
脚に力を入れ少し浮き上がらせる。ずずっと擦れてひきつれる!ひっ!こんなに痛いの!?これ最初だけだよね…ずっとこれじゃ痛さで悲鳴が出…
つるん
次の差し込みでは拍子抜けするくらい滑りがよかった。あれ?
もう一度抜き…差し…ぬろん!ぬるん!スムーズに動ける。ひきつれる感じがなくなった。
まだじんじんとする痛みはあるが、同時に体の中心から沸き起こる、ぞくぞくする気持ちよさが這い上がってくる。これは…快感?
真っ直ぐ上がり、真っ直ぐ下りるこの動きが、
あたしの中を行き来するとおるの存在感が、背筋を通って脳まで痺れさせるような、そんな気持ちよさだ。
慣れたのか興奮状態が高まっているのか、痛みもそれほど気にならなくなってきた気がする。
おっとそういえばとおるは…
情けない顔をしている。これは気持ちいいのかな?
異物感も段々と馴染んできた?いや、確かに何かが入ってる感覚はあるけど、初めほどの辛さはないって感じ。
このまま動かしてれば出るかな?と、その時足がベッドに沈み、とおるの上に乗った状態で前にスライドした。
「あん♥️」思わず声が出てしまった。
中の突かれる位置が変わった。
これは…試しにもう一度前後に動いてみる。
!!今までの真っ直ぐ奥も気持ちよかったが、斜め前辺りをぐいぐいされるのも気持ちいい!
しかも座るようにして動けるので脚への負担も少ない。これはいい動き方を見つけたわ。
しばらくそのまま前後に動いていると、入口も擦れるのでこれまた気持ちいい✨
調子に乗ってずりずりしていると、とおるの顔が我慢するような表情になる。
「どうしたの?出ちゃいそう?」止まらずに聞く。
「ま、まだ大丈夫…」ん?とおるのがびくんびくんしている。よっぽど気持ちいいのね。
「あの…さ、俺も動いてみたい」
「え?違う形でするってこと?」
「うん。バックでしてみてもいい?」
バック…動物みたいにするやつか…
「ん、いいよ」
一度抜くと四つん這いになって振り返る。
「わかる?」
とおるはすぐに入れないであたしのお尻を見下ろしている。
「な、なによ?恥ずかしいからあんまり見ないでよね💦」
「大原…血が出てる…?」