神の声「今回めっちゃ短いな…」
主「動画が見たくて…」
神の声「サボるな」ゲシッ(頭殴る)
主「痛ッ」
神の声「この話はしゅうと受けらしい」
神の声「あと突然変異のやつだよね?」
主「はい…」
S「マジでこの辺暗いなぁ」
S「てか雪降ってきたんですけど」
オギャアアアアアア
S「え?なんか赤ん坊の泣き声するんですけど」
(声の出所を探す)
S「ベビーカーある…」
ヒョイ(ベビーカーを覗く)
S「ええ!?」
そこには3人の赤ん坊が蹲っていた
S「棄児じゃん!こんな雨の中放置されて…」
S「つ、連れ帰っても大丈夫だよな? 」
周りを見回すが親らしき人は見当たらない
S「誘拐にならない事を願おう」
ベビーカーを押しながら自分の家へ向かった
到着したよ☆
S「ええと…とりま冷えないようにするか…」
ごめんどうすりゃ良いかわからん(主)
S「よし!これで良いだろ!」
きやっきゃっ!
S「うん!喜んでるよね!」
S「俺も風呂入ってこようかな」
S「ちょっと待っててね」
居なくなる
R「行ったか」
F「急に喋るじゃん!まだ居たらどうすんだよ」
K「まあ大丈夫だったでしょ」
R「急に赤ん坊が喋りだしたの怖いよなw」
K「ただの化け物だもんなw」
F「ま、実際化け物なんだけどな!」
F「でさ、あの人間どうすんの?」
R「喰う?」
K「可愛い顔してたし駄目」
F「勿体ないしさー」
3人「いっぱい可愛がってあげよー!」
主「じゃーね」
神の声「次回からちゃんと書かせるんで… 」
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