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謎の棄児に愛されました

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謎の棄児に愛されました

2 - 第2話 違和感

♥

150

2025年01月28日

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緑花「ふうはやさんの実写でニヤけが止まらん主です」




神の声「変態が」




緑花「僕の好みなのが悪い」



























しゅうとが3人を拾ってから3日が経った




S「んん?何か成長速くないか、?」




S「3日前まで赤子レベルだったのに…」




S「今もう4歳とかその辺じゃね?」




K(まあそうなるわな)






さらに1週間経過〜




S「ふうはやー?」(名前付けた)




F「はーい?」




S「成長するのやっぱ早いよね?」




R「気のせいだよ〜♡」(しゅうとにバックハグ)




S「いやいや…1週間ちょいで10歳は…」




F「まあまあ…」




S「まあまあとは??」






さらにさらに1週間経過〜




F「おい💢かーざーねー?」




K「俺年上だし〜?先輩には譲ってよ〜」




F「今日は俺がしゅうとと寝るんだよ…💢」




S「皆で寝れば良いじゃん…ね?」




K「ほら、しゅうともこう言ってるし」




F(かざねを睨む)




S「3人共もう高校生ぐらいだけどさ」




S「反抗期はないの?」




K「反抗期があるのは人間だけでしょ」




S「え?ニンゲンダケ、、?」




絶対人間じゃないやつやんこれ…当たり前だけど




やばいやつかなー?そもそも拾ったもんなぁ




誘拐とかにはなってないみたいだけど…




K「しゅーと!聞いてる?」




S「ん!ああごめんちょっと意識飛んでた」




K「え?大丈夫?しゅうと熱ある?具合悪いんなら休んでなよ…家事とかは俺らがやっとくからさ…なんなら一緒に病院行くかい?ずぅっと付き添いしてあげるよ??♡」




S「全ッ然そういうのじゃないから大丈夫!」




R「愛が重いな…かざねは」






数日後…




〇〇区の一軒家で成人男性一人の遺体が見つかりました



....

すでに白骨化しており辺りには血液が溜まっていました




S「うわ、うちからめっちゃ近いじゃん怖ぁ…」




R「ねぇねぇ」




S「どうした」




R「なんで白骨化してんのに血は残ってたの?」




S「確かに…?犯人のとか?」




R「こう考えてよ」




R「死んでから時間が経ってたんじゃなくて、」




R「死んで間もなく骨になったとしたら…?」




S「…?火事でもないから死んですぐ肉を剥がれた…?」




R「あれ?一発でそれ思いつくんだ」




R「もしかしてサイコ?」




S「違うから!w」




F「あー…これニュースなってたんだぁ…」




S「ふうはや知ってたの?」




F「知ってるっていうか…」




K「これやったのお前だからな」




S「っ、え?」




F「…腹減ってたんだからしょうがないだろ 」




S「はっ??」




R「それもう言っちゃうんだ…大丈夫かな」




F「大丈夫っしょ!ねぇしゅうと」




S「ごめん何言ってるか分かんない…」




F「俺さ、人喰いなんだよね」ボフンッ(人喰いの姿になる)




S「ぅうわ!?」




F「2人も似たようなもんだけど」




K「俺は可愛い方だろ」




R「それはそう」




F「でもしゅうとのことは喰べないから大丈夫」




S「えぇ…でも…こ、怖ぁ…」




R「あ、傷ついたねこれは」




K「直球だぁ…でも意外と平常心」




F「これは…」












F「ちょっと怖がらせないと駄目かな!」




S(おわた…)



















緑花「キリ悪くてめちゃ長くなった」




神の声「千文字超えてて草」




緑花「やる気になったらやべぇ」




緑花「てか話の無理矢理感もヤヴァイ」




緑花「多分次回🔞な気がする」




神の声「予定だからな」




緑花「ばいばい」




神の声「👋」

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コメント

4

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え?待って?好き((( 早く続き見たい…アァァァァ(((うるせぇ

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