テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

中也/太宰が好きなので♡

一覧ページ

「中也/太宰が好きなので♡」のメインビジュアル

中也/太宰が好きなので♡

10 - 第3話 太中 ドムサブ

♥

244

2023年07月31日

シェアするシェアする
報告する

中也「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

(中也が逃げようとする)

太宰「”お座り”」

中也「ぺたん。卑怯だぞクソ鯖!!」

太宰「逃げちゃダメ♡中也、”こっちを見て”」

中也「?!/////////」

太宰「顔真っ赤だねぇ。キス、したい?」

中也「コクッ」

太宰「じゃあ、中也からして?」

中也「ん、チュッ♡」

太宰「チュッ♡チュクチュク♡レロッ♡チュク♡チュッ♡♡」

中也「ん、んぅ♡♡……あぅ♡♡んん♡」

中也〖い、息が……〗

中也「トントン(太宰を叩く)」

太宰「チュク♡チュッ♡♡……ぷはッ♡」

中也「ぷはッ♡♡………トロン♡」

中也「だざぁ♡ヤろ?♡」

太宰「ふふ♡♡なら”服を脱いで、こっちにおいで”」

中也「ヌギヌギ………チョコンッ(全裸の状態で太宰の前に座る)」

太宰「わぁ♡♡中也のが綺麗に丸見え♡」

中也「あ、あんま見るなぁ//////」

太宰「ふふッ♡そうだね。見てるだけじゃなくて、早くヤろっか♡♡」

太宰「”仰向けで寝っ転がって”」

中也「……ゴロッ//////」

太宰「ならすよ、中也」

中也「うん♡」

グチュッ♡

中也「んあっ!」

グチュッグチュグチュグチュッ♡♡

中也「あ♡あッ♡あぅ♡♡」

グチュグチュグチュッ♡♡クパァ♡♡

中也「ん、んぁ♡ひろげりゅなぁ♡♡」

太宰「もう入りそうだね♡」

中也「?!待って、そんな大きいの入らな♡」

ツプププ♡♡

中也「ん、もぉ入らなァ♡♡」

太宰「早くない?まだ、半分も入ってないよ??」

中也「もぉ、無理ぃ♡♡」

太宰「いけるいける!一気に挿れちゃうよ♡♡」

ずッ……ちゅん♡♡ゴリュッ♡♡

中也「ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙♡♡」

太宰「ほら、挿った♡動くよ〜」

中也「待って、だじゃい♡今、動いたらおかしくなっちゃう♡♡」

太宰「おかしくなっちゃえ♡♡」

パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ♡パンッ♡パチュッパチュッ♡

太宰「お、音変わってきたね♡」

中也「あ♡あぅ♡♡んん♡ア゙ア゙♡♡」

中也「だ、だじゃ♡♡待って♡」

パンッ♡パチュッ♡パチュッパンッパチュッ♡ゴリュ♡♡

中也「ん♡んぁ♡♡待って♡イく♡イっちゃぁ♡♡」

太宰「”イけ”♡♡」

中也「!?ビクッビクンビクンッ♡♡ビュルルルルルルルッ♡♡」

太宰「わぁ♡いっぱいでたね♡中也”Good boy”ナデナデ♡♡」

中也「ん〜♡♡スリスリ♡」

太宰「かわいい♡♡」

パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ♡♡♡

中也「あ”?!♡♡待って♡だじゃい♡イったばっかだからァ♡♡」

中也「ちょっと♡きゅうけっ♡♡」

太宰「ごめんね、腰止まらない♡♡」

中也「ん”ん”♡♡あぅ♡♡あ”♡♡」

中也「だ♡だじゃい♡♡イく♡イっちゃ♡♡」

太宰「一緒にイこう♡♡」

中也「うん♡♡」

パンッパンッパンッパンッパンッ♡♡♡

中也「ビクッ♡ビクンビクンッ♡♡ッ〜〜〜〜〜♡♡ビュルルルルルルルッ♡ビュルルルルルルルッビクッビクッ♡ぷしゃゃゃゃゃ♡♡」

太宰「くっ♡♡ビュルルルルルルルッ♡」

中也「あ♡おなか♡あったかぁ♡♡……コテッ♡」

太宰「おやすみ中也♡」

━━━━━━━━━━━━━━━

中也「ふぁぁ〜♡」

中也「んん、起きるかぁ」

中也「ゴキッ  痛ったァァァ!!」

太宰「ん〜、朝からなんだい?」

中也「太宰てめぇ!まだ、書類が残ってるし、首領への報告も残ってr」

プルルルルルップルルルルッ

太宰「森さん、なぁに?」

森さん「太宰くん?今どこだい?任務が終わってるなら、報告に来なさい。後、中也くんを知らないかね?中也くんも報告に来てないのだけれど」

太宰「あぁ〜、中也は腰痛めて動けなくなってる」

森さん「………あぁ(察し)」

森さん「……とりあえず、今日は2人とも休みでいいから、明日報告に来なさい。わかったね?」

太宰「はぁい」

中也「すみません。ありがとうございます」

太宰「あぁ、そうだ。中也、君は僕の狗なんだから、”僕と首領以外の命令は聞いちゃダメ”だよ♡」

中也「なんでだよ。てか、いつ俺がてめぇ狗になったんだよ」

太宰「僕に会った時からだよ。とにかくわかったね?他の奴の命令聞いたらお仕置だから♡」

中也「はぁ、わかった。とりあえず、今日は介抱しろよてめぇのせいでこうなってんだから」

太宰「全く、僕の狗は手がかかるねぇ」

━━━━━━━━━━━━━━━

これの続きは前回の森さんに怒られてるところです。

なんか………変な点があったら申し訳ないです💦💦

ドムサブはこれで終わりかな

次回はオメガバースで!

ちなみに皆さんは太中と中太どっち派ですか?

優闇はどっちもいける人です。旧双黒は尊い(◜¬◝ )

それではまた次回!おつ闇〜

中也/太宰が好きなので♡

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

244

コメント

3

ユーザー

うちも太中と中太どっちも好きです( ᷇𖥦 ᷆ )

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚