テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

勇者りもこんのパーティはドタバタ冒険?!

一覧ページ

「勇者りもこんのパーティはドタバタ冒険?!」のメインビジュアル

勇者りもこんのパーティはドタバタ冒険?!

1 - りもこん達のドタバタ冒険?!

♥

413

2025年09月03日

シェアするシェアする
報告する

こんちゃ、優愛です!今回は新しく作品を作って行きたいなと思います!今回はりも氏が主人公だね☆

今回はチャットGPTに書いて貰ったからちょっとおかしいところもあるかもしれないけどそのまま気にしないでね☆

それじゃ自己紹介から

「名前りもこん

性格は天然で騙されやすい。

自称勇者、毎回ふうはやに守られてる

ふうはやと相棒

ある日自分で買った怪しいゲームを買ってふうはやと一緒にやったら異世界転生した?!」

「名前ふうはや

性格は優しい、ツッコミ担当、毎回りもこんにつき回されている、たまにおっちょこちょい、りもこんが買ってきたゲームを強引にやらされてりもこんと一緒に異世界転生した

役割、騎士、りもこんを守っている。りもこんと相棒」


-–

小説(サンプル)

-–

第一章 勇者、配信中に異世界へ

「はいどうも〜!りもこんです!今日は新作ゲーム『伝説の勇者オンライン』をプレイしていきたいと思いま〜す!」

軽快な声とともに、モニターの前でマイクを握るのは、勇者を自称するゲーム実況者・りもこん。

『今日もやらかす予感しかしない』

『初見プレイで詰みそうw』

『ふうはやがいなきゃ終わる』

コメント欄はすでにお祭り騒ぎである。

「おい、りもこん。チュートリアルぐらいはちゃんと読め」

隣に座るのは相棒のふうはや。しっかり者に見えるが、りもこんの暴走にいつも巻き込まれる苦労人だ。

「大丈夫大丈夫!こういうのはノリと勇者パワーでいけるから!」

「どこから来たんだよその自信……」

そんなやり取りをしていた、その瞬間。

──ドンッ!!

モニターが異様に光を放ち、二人を包み込む。

「うわっ!?」「ちょ、待て何これ!?」

コメント欄も「画面バグった?」「演出?」とざわめくが、配信はそのまま続いていた。

光が収まったとき、二人は見知らぬ草原に立っていた。

「……お? ここどこ?」

「りもこん、お前まさか……」

ふうはやが周囲を見回す。風に揺れる草、空に浮かぶ二つの太陽。まごうことなきファンタジー世界。

『え?実写?』

『合成すごすぎww』

『え、ほんとに入った?』

コメント欄は混乱しているが、二人にとってはもっと大問題である。

「……というわけで!勇者りもこん、異世界に降臨!!」

「待て待て待て、なぜそう前向きなんだ」

「勇者の冒険が始まったぞー!!」

『www』

『相変わらずポジティブ』

『ふうはやがんばれ』

こうして、りもこんとふうはやの異世界ドタバタ冒険が幕を開けたのであった。

-–

今回はここまで!どうだった?

結構良かったくない?それじゃおつ優愛☆


勇者りもこんのパーティはドタバタ冒険?!

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

413

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚