テラーノベル
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続きです
R-18ですね多分(?)
書き方ちょっと変えました
「……好きだよ、ハジメ君」
「えっ…」
聞き間違いかと思ったが、確実にコーイチさんは僕のことが好きだと言った
僕は頭が混乱状態になり黙ってしまった
「ごめんね、驚かせちゃって…今のは忘れ……ハジメ君、?」
「はへぇ…?//」
混乱状態というか、目の前がクラクラして、滑舌が回らなくなって、何も考えられなくなっ
ていた。
さっきのシャンパンの酔いが回ってきた………今!?
「は、ハジメ君、大丈夫!?」
「だ、大丈夫れす……//」
「そういえばさっきのシャンパン結構濃度高いやつだったかも!?」
本当に強めのお酒だったらしい、まずい、この状況で…
「すみません……こんな時…に…////」
「……」
コーイチさんは急に黙って僕のことを見つめていた、
「こ、コーイチさん?///」
【いきなりコーさん視点】
ハジメ君はさっき飲んだシャンパンの酔いが回ってきたらしく、滑舌が回ってなくヘロヘロ
になっていた。
僕は結構なアルコール中毒だからそんなに酔ってないけど、普通の人だったらやばい濃度だ
ちょっと混乱してた時、ふとハジメ君の顔を見た。
顔が赤くなってて、とっても可愛かった。
我慢だ、我慢………無理そうだ…
「ハジメ君、これは君が悪いんだよ?」
「ふぇ…?//ムグッ!?」
僕はハジメ君の唇に僕の唇を合わせた。
ちょっとハジメ君は抵抗してるけど、酔ってるから全然力が入っていなかった。
物足りなかったから、僕はハジメ君の口の中に舌を入れた
クチュクチュと擬音が鳴る
「んッ//ふぁッ♡//」
クチュレロッチュッ♡
「あッ//コーイチッさんッ///」
「プハッ」
「プハッ//♡」
僕は唇を離した
ハジメ君はトロトロになってさっきよりも顔を赤らめていた。可愛いなぁ…
「コーイチッさんッ?///」
「ごめんね、ハジメ君…でも君が可愛すぎるせいだから…」
「っ…///」
あーほんと可愛いなぁ…このままずっと僕のことだけみてて欲しい、君に僕を好きになって欲しい…
そんなたくさんの欲望が僕の頭を埋め尽くした
「…コーイチッ、さん…//」
「ん?どうしたのハジメ君」
「っ!!//」
「!?」
ハジメ君は急に立ち上がってトイレの方に走って行った、逃げちゃったのかな…
でもごめんね、逃がさないよ♡
【急にハジメ視点】
わけがわからない…男の僕に急にあんなことを……どうしてコーイチさんは…
僕のことが…好きだから…?
ありえない!!そんな思いを抱えながら僕は逃げるようにトイレに駆け込んだ
一度一人になって考えたかった、トイレに入ろうとした時、体を掴まれた
「!?」
「残念♡逃がさないよ」
「こ、コーイチさん!?///」
「はいじゃあはいろーねー!」
「えっ、え!?//」
トイレの中(鍵掛け済み)
「コーイチさん……一体何を…//」
「ん?決まってるでしょ!」
「えっちなこと♡」
ここからR-18←報告しなくて良いわ
【ハジメ視点】
コーイチさんはそう言うと僕の服を脱がし始めた
「んッ…//」
「脱ぐだけで感じちゃうの?可愛いねぇハジメ君は♡」
「違っ…//」
お酒が回って何も考えられない、さっきのキスのせいもあるかもしれないけど
ズプッ♡
「んぁッ♡」
「慣らすから動かないでね〜、気持ち良くなりたいならいいけど♡」
グチュグチュ
「んッふぅッ…♡//」
僕は少しでも声を抑えようと口を手で塞ぐ
「コラ、抑えちゃダメだよ?♡」
「あっ」
コーイチさんは僕のネクタイを取って僕の右首に巻き付けて動かせなくした
これじゃ口が塞げない…
グチュグチュヌプッ♡
「あッ♡//恥ずかしッ♡//」
「大丈夫、ここには僕とハジメ君しかいないから♡」
「はぁッ♡//」
ヌプッ♡
「ふぅ……//♡」
ズプンッ!
「あッ!?♡///い“たッ♡//」
「すぐ気持ち良くなるから♡」
ズプッズプッ♡
「あぁッ♡//」
「動くね♡」
パンパンパンパン♡
「やッ♡//らぁッ…♡////」
パンパンパンパンパンパンパン♡
「きもッ♡/ちいッ…れすッ♡///」
「良かった♡」
パンパンパン
「んんッ…♡//」
ゴリュッ♡
「お“ッ!?♡♡///」チカチカ
「あっ、ここ好き?♡」
ゴリュッゴリュッ♡♡
「そこッ♡//やらぁッッ♡♡////」
「ここが良いのね〜♡」
ゴリュッゴチュッ♡
「あ“ッ♡//イく“ぅッ♡///」
「イって良いよ♡(囁き」
「んぁッ!?♡♡///」
ビュルルルルルルル♡
「じょーずにイけたねー!」
「言わないれッ♡//くだしゃいッ…♡///」
「だって可愛いから♡」
「〜ッ…♡//」
ゴリュッゴリュッゴチュッ
「ひぅッ♡///あッ♡//」
「ほんとハジメ君可愛いね〜♡」
パンパンパンパンパンパンパンパン(早くなる)
「あ“ぁッ♡///早ッ♡////」
「んッ、イきそッ」
「一緒にッ///イきましょッ♡//?」
「ッ♡もちろん♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパン♡
「ッ♡イッ♡///」
ビュルルルルルルル♡
「僕もッ//」
「中に出すね?♡」
「えっ♡//?」
ビュルルルルルルル♡
「あ“ッ!?♡♡////」コテッ
「あっ、気失っちゃった」
「おやすみ、大好きだよハジメ君♡」
次の日
「ヤッピー!みんなおっはよー!!!」
「あっ、コーさんおはよーございまーす」
「ちーっす…」
「今日もみんな元気だねー!(?)」
「コーイチさん、おはようございまっ」ズキッ
「い“っ!?」
「ん?ハジメ大丈夫かよ」
「ま、まぁ…」
「……コーさんちょっと」
「ん?どーしたのー?」
「……もしかして…抱いたんですか…?」
「…うん」
「カァー!マジかー!!えっ、てことは…」
「無事お付き合いしましたー…///」
「おー!おめでとうございます!」
「ありがとねー…//」
「てか、だからハジメあんな顔真っ赤なのな」
「まぁね、ちょっとやりすぎちゃったかなー」
「まぁ付き合ったんだし結果オーライですよ」
「んー、だよね!」
「ハジメくーん!!おはよー!」
「お、おはようございます…///」
「……可愛い」
「ちょっ、コーイチさん!?//」
「あっ、ごめんごめん!今日も一日がんばろーねー!」
「は、はい…」
ここで終わろうかと思ったんですが
せっかくだから短編集にしようかなーって感じで(?)
リクエストとか受け付けるんでリクエストください
ではコーハジ末長く幸せであれー!!
コメント
6件
Oh…Delicious…😇LOVE…🫶
( ᷄ᾥ ᷅ ︎🫶🏻)𝑩𝑰𝑮 𝑳𝑶𝑽𝑬______ 良き…👍
わ、わはぁぁぁ〜!!!!!こんな深夜にありがとうございますございますッッッ神っす!