注意事項
・1話参照
なんでも許せる方だけお進みください
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em「うーん…」なんで
zm「エミさんどーしたん?」
emが書籍室で唸っていると、 ダクトからzmがひょこっと顔を覗かせる。
em「ぅわっ、!?」
油断していたemは驚愕し、少々大きい声を出してしまった。
zm「え、ぁすまん。驚かせるつもりはなかってん」
em「別に大丈夫です、笑」
zm「それでどーしたん?なんか悩んでるっぽかったけど」
em「んー…なんか最近チーノくんの様子がおかしいというか…」
zm「チーノ?」
em「はい…」
zm「俺にはあんまわからへんな…。 気のせいちゃうか?」
em「、ならいいんですけど…」
emはどこか少し、不安そうな顔をしていた。
✱
gr「ということなのだか、頼んでもいいだろうか?」
rb「…」
急に呼び出されたと思ったら、ciを調べてほしい言われたんやけど
もういっそここで言うか…?
いやでもciに絶対言わんといって言われたしなぁ……
gr「…ロボロ?」
rb「ぇ、あぁ、すまん聞いてへんかった」
gr「はぁ…チーノのことを調べてたいのだが、お前に頼んでいいか?」
怪しまれたら困るし、ここは承諾しとくか…
rb「この俺に任せぇ。」
rb「…さて…どーしたもんかな…」
✱
ci「…かわええなぁ、笑」
的に当たって大喜びしたので、癒されるために猫に会いに来ました。ciです。
猫「みゃぁ~ぉ」
ci「にゃー…」
なんて、 いい歳した男が言ってもキツいだけか笑
猫達の背中や顎を優しく撫でる。
もふもふで気持ちが良い。
ci「今日な、的の真ん中に弾当たってん。凄いやろぉー」
猫に自慢する。
まぁ、猫くらいにしか自慢できないのだ。
他の人からしたら凄いことでは無いから。
当たり前のこと。
ci「…笑情けな…笑」
syp「そんなことないで?」
ci「ぇ」
いつの間にかciの隣にはsypが居た。
syp「誰からしても、それは凄いことやで。俺もそう思う。」
ci「は、ぁ…?」
なんだコイツ、急に。
てかなんでその話…俺当たったしか言ってへんのやけど…
syp「おいコラ。全部口に出とんぞ」
ci「ぇ、嘘」
syp「嘘ちゃうわ」
俺は知らぬ間に全て口から出ていたらしい。
ci「ぉ、お前いつから聞いとった…?」
syp「”かわええなぁ”…辺りから」
ほぼ全部やんけ…!!
ci「………」
syp「”にゃー”?笑笑」
ci「っ、うっさいわ、!/」
syp「別にええやん笑かわいかったで?笑」
ci「ッ~//」
最っ悪や!!!!!!!
✱
??「…やっぱりなんか隠しとるやろ。」
ci「…………」
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ごめんなさい明日投稿できないかもです😢
なのでNEXT少し多めにしたいと思います
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コメント
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に ゃ ー っ て 言 っ て ん の か わ い 、 w w な ん か 寝 て 起 き た ら N E X T 超 え て た ん で す け ど ! ! ! ! ! 頑 張 っ て お そ う と 思 っ た の に ! !! ! ! ! ! e m サン 気 づ い て く れ ぇ ぇ ぇ … g r チャン も う 気 づ い て る っ て い う か 察 し て る よ ね う ん わ か っ た ~ ! ! ! ! 毎 日 投 稿 っ て ほ ん と す ご い ね 、 ! ! ! i n す る の も め ん ど く さ い な っ て 思 う の に ! ! ! ! あ ち な み に 最 近 は ぽ て ち の お か げ で i n で き て る よ 😘 😘
了解です!いつも更新ありがとうございます!てか毎日投稿できてるだけで凄いんですけどね…エミさん!あとちょっとで気づきますね…それはいいことなのかはわからないですが… チーノさんの「ニャー」かわいすぎせんか?おかしい…なんでこんなかわいいんや?神だからでしょうか…ロボロさん!この人か…結果をどう報告するんでしょうか、知ってる側ですもんね どんどん楽しみになってきます…てかずっと楽しみや