ciao!
元気にしてるかい?
皆ご存知のイタ王だよ。
最近ねぇ..悩みがあるのさ。
日帝クンが冷たいんだよ。
ナチスクンばっかと話すんだ。
酷くないかい?
僕のお手製のピッツァを食べてもらおうとしても、反応が冷たいんだよ。
僕悲しいんだよね。
構ってくれても良いのにさ。
そんなに僕が頼りなさそうに見えるかい?
ああいう少し小さくて、でもツンツンしてる子好きなのさ。
いじりたくならないかい?
意地悪したくなるのさ。
もしかしたら、僕。
日帝クンの事好きかもしれないね。
だってあの子猫だろう?
猫なら遊ばれてるのが似合うじゃ無いか。
君たちも同じ意見だよね。
けどね…..
アメリカクンが邪魔なんだよ。
多分あの子も狙ってるんだろうね。
ナチスクンと話はしたんだ。
卍「おい、またアメリカの野郎、日帝を見てないか?」
🇮🇹👑「んわ、本当だ。段々近寄ってきてるし。」
卍「日帝を守るか。」
🇮🇹👑「了解だよ。」
アメリカクンと接触した後の日帝クンは何か変なのさ。
あー言う事や….まぁ….深くは掘らないでおこうか。
このままアメリカクンにお預けする事もできないだろう?
日帝クンは枢軸のものさ。
あの子になんて渡しやしない。
アメリカクンよりも、僕達の方が良いことを教えてあげるんだ。
どうやってかだって?
ふふ、知りたいのかい?
少し日帝クンが可哀想なんだけど……
身体を使うしか無いんだよね。
日帝クンは直ぐに照れるのさ。
ナチスクンと協力してね、快楽に陥れる。
良い考えだと思わないかい?
物好きだって?
これを見てる君たちもそうだろう?
ふふ、認めておくれよ。
楽しみだ。
あの子はどんな顔を見せてくれるのだろうね。
コメント
1件
(*´﹃`*)いいね いいね( ◜﹃◝ )