テラーノベル
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桃 「 好きです 。 付き合ってください … 、 / 」
演劇部の奴に 、 告られた 。
特に好きでもなかったし 、 別に って感じ 。
紫 「 ぁ ー 、 まぁ 、 いいっすよ 、 はい 。 」
フリーと言うこともあり適当にOK 。
最悪何かあったら振ればいい 。
桃 「 … ッ 、 」
どこか寂しげな 、
少しあからんだ頬が こちらを 見詰める 。
桃 「 ぅ 、 嘘に決まってんじゃんッ 、 w 」
桃 「 陰キャ風情が 俺と 付き合えるとか 思うなよ 、 きっしょおッ ww 」
苦しそうに 笑う ソイツの 後ろに 、
数人の 陽キャ軍団 が 見えた 。
紫 「 あ ー 、 知ってたわ 、 」
紫 「 後で連絡先教えてやるよw 」
ソイツにしか 聞こえない 距離で 、 大きさで 、
仲良くなる 第一歩を 踏み出した 。
その瞬間 ボッ と 赤くなる ソイツが 、
一瞬 可愛く見えてしまった 。
りおん@🎼💚💛愛してる
コメント
1件
お疲れさまです、読ませていただきました! 「陰キャ風情が〜」からの急な笑顔、あれ罰ゲームだったんですね…。でも最後に紫くんが小さな声で連絡先教えるところ、彼なりの優しさが滲んでてじんときました。「一瞬可愛く見えた」という一文で、紫くんの心に何かが芽生えたのが伝わってきます🌷 続きがすごく気になります!