初投稿失礼致します。
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逃げ上手の若君 より学パロ 。
登場人物
北条時行 ( 時行様 若 我が君 兄様)
諏訪頼重 ( 頼重殿 頼重 )
弧次郎 ( 弧次郎 )
亜也子 ( 亜也子 )
雫 ( 雫 )
玄蕃 ( 玄蕃 )
吹雪 ( 吹雪 )
自己設定など下から有り
時代
現代社会
目線
北条時行目線
設定
北条時行 色々あり諏訪頼重家に引き取られた
8歳 ( 小学3年生 )
諏訪頼重 色々あり北条時行を引き取った
??歳
弧次郎 北条時行と友達 ?
8歳 ( 小学3年生 )
亜矢子 北条時行と友達 ?
9歳 ( 小学4年生 )
雫 元々諏訪頼重家に引き取られていた。
北条時行の事を 兄様 と呼んでいる。
8歳 ( 小学3年生)
玄蕃 ( 小学4年生 )北条時行と友達 ?
吹雪 ( 中学1年生 )北条時行と 友達 ?
アニメまでの設定 。
全員前世の記憶有り 。
諏訪頼重は未来予知有り。
北条時行 弧次郎 亜也子 雫 玄蕃 吹雪 は小中一貫校
の生徒な為 学校はほとんど一緒にいる 。
諏訪頼重は 仕事なはずだが神出鬼没 。
キャラクターの口調曖昧、誤字脱字有りかと思いますが
優しい目でご覧下さい 。
3
2
1
カーテンから日差しが差し込む 目を擦りながら私はあたたかい布団から上半身を起き上がらせ目を擦る 。
すればバタバタと扉から慌ただしい足音が聞こえる。
ガチャと音と共に勢いよく飛びついてくる影 、その後に続く静かに部屋に入ってくる影が見える 。
時行様 〜!! おはようございまする 〜!!
勢いよく飛びついて顔に頬擦りをしてくる彼は諏訪頼重。私を引き取ってくれた大切な父である。
彼からの頬擦りはヤスリのように痛い。
い、痛いです 頼重殿、!
と私は彼の頬擦りに抵抗しようとするが力及ばず頬擦りからは逃れない
良いではないのですか 〜 !
と更に頬擦りを続けてくる彼を止めるかのように後から入ってきた影が口を開く
父様 落ち着いてください 兄様が困っています。
その落ち着いた声は私よりも前に彼に引き取られた
少女、雫。
その声に頼重はしょぼんとし渋々私から離れた。
頬擦りをされた頬を触りながら
おはようございます 頼重殿 雫 。
私の様子を見て2人は笑顔で
おはようございますと言う 。
どうやら雫がご飯の支度をしてくれているようだ
私達はキッチンに向かい食事や支度などを済ます。
そして学校へ行く時間になった。
私と雫は では 、頼重殿/父様 行ってきます 。
と言うと頼重は
はい 時行様も雫も 沢山学んでくるのですよ!
と言い私は 玄関を開く 空は雲ひとつ無い晴天だ。
その時 若〜!! と自分を呼ぶ声が聞こえる
その方向見ると ぶんぶんと手を振っている2人の影が見える 。
次回 。多分作ります 。
楽しんでいただけたら 嬉しいです 。
1週間以内には投稿させていただきます 。
お読み頂き有難う御座いました。
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