コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
毎日投稿しようかな…
頑張るぞい!!
________________
青「急がないとっ、はぁっ」
階段を急いで駆け上がる。
この真実を伝えなければという気持ちでいっぱい。
青「なんで足遅くなったんや!もぉっ!」
ガチャ
地下室を出る。
久しぶりのお天道様だ。
青「って、そんなこと感じてる場合ちゃう!」
動け俺の足ィィ!!
数分後
青「あと、もーちょっと…はぁっはぁっ」
青「あれっ、床に血?誰、の…バタッ」
体が動かない。
手に力が入らへん。
ど、しよ。
??「_____!?おき____!!」
??「______!!_______」
青「だ、れ…ぁ」
そこからの記憶がない。
青「んぅ…パチッ」
青「ここ、どこ…」
青「たしか俺、本探しに行って、見つけて読んで…」
ガチャッ
桃「はぁっ、まろ!!」
青「ないこ、」
桃「よかったぁ、一生目覚まさないかと思った…」
青「…あ、あぁぁぁああ!!やばいっ!!」
桃「何!?ちょっと急に叫ばないでよっ!!」
青「ないこっ、ないこっポロ」
桃「えぇ!?どしたん!?」
青「ど、しよ。このままじゃぁっポロポロ」
桃「ちょ、一旦落ち着いて!!」
桃「落ち着いた。」
青「うゆ、ぐすっ」
桃「で、なにがこのままじゃなの??」
青「…この話、信じてくれる?」
桃「うん、大丈夫。ゆっくり話してみ。」
青「実は…カクカクシカジカ…で」
桃「…ありがと、まろ。」
青「ぇ?」
桃「俺もちょうど、前の門番を切りつけた犯人について、少し調べてたんだ。」
桃「城の監視カメラ見て、分かった。まろ、隠してたでしょ、犯人が目の前に出てきたこと。」
青「うん(よかった、話の内容は聞かれてない)」
桃「無理しなくてよかったのにぃ、ナデナデ」
青「無理なんかしてないっ\\」
桃「んふふ、そっか。」
青「で、蒼い光のことなんだけど…」
桃「天使族ね…俺も会ったことはないなぁ。」
青「翼とか生えんのかな。」
桃「ぶははっw気になるのそこw」
青「だってw気になるやんw飛べんのかなってww」
桃「ひー、はーw」
桃「ふー、wそれで、蒼い光を放つのがまろってことね…」
青「うん。」
桃「なんで倒れちゃったんだろーね、熱とかない?ピトッ」
青「ん、\\ない\\\\」
桃「よかった。そーいえば新人の双子って魔法使いだよね。」
青「そうそう、なんか聞けば分かるかな。」
桃「じゃあまろの体調が良くなったら聞こうか。」
青「もう元気だし!」
桃「無理しないっ!もぉ、だって知らないでしょ?まろ目から血出てたんだよ??」
青「え?まじか。だから床に血があったんや」
桃「わかんなかったんかい」
青「おんw」
_____________________
終わりっ
なんか駄作だな。