なんか…メダルありがとぉ〜!って言ってる人いっぱいいるんだけどさ、
俺メダルも届かねぇし、ハートの数もわからないんだけど。
どういうこっちゃ。
まぁいいや。書けてれば。
れっつらごぉい
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青「よしっ!」
あの真実が分かって1日経った。
俺の体調も良。
さて、しょにだとほとけに聞かなあかんことがある。
青「行くか。どこにいるんやろ…」
あ、忘れてたけどあの双子ってレナ嬢の世話しとるんだっけ。
そこに行けばわかる?
青「とりま行ってみよ。」
ついたお☆
青「失礼します。元担当のいふです。入ってもよろしいでしょうか。」
レナ「…あ、はーい!」
確か…レナの年齢は13?やっけ。
若いなぁ…。中学時代か。
ガチャ
レナ「何か用?」
青「今貴方様の執事に用がありまして。部屋の中にいますか?」
レナ「えぇ、いるわ!ちょっと呼んでくるから待ってて!」
青「はい、ありがとうございます。」
水「あ、いふくんじゃん!どしたのどしたの??」
青「…その言い方だと話す気なくなるねん。やめろや」
白「まぁまぁ、でそちらの用件は??」
青「あぁ…ここではちょっと話しづらいけど…時間ないから話すわ」
青「お前ら天使族って知ってるか?」
水「うん、知ってるよ?」
白「そいえばいむくん天使族と人間のハーフやろ。」
水「あ、そーだった☆」
白「母親と父親の種族忘れてどうすんねん」
水「天使族は特殊な力を持ってるんだよね!母さんが言ってた!僕は父さんに似たから力ないけど。」
青「…言いにくいけど…俺天使族の力持ってんねん。」
水「えぇぇぇ!?ガティ!?」
白「天使族だったんか??」
青「いや、そんなの聞いてないし…(親だっていないし!)」
水「強い天使ほど力を持ってるって聞いたことがあるよ。昔は生まれる前の子に天使が力を授けてたって言われてるけど、その力に耐えられる子は100分の1人だった。力に耐えられなかった子は死んじゃうんだって。」
白「まろちゃんはその力使えるんか?」
青「使えるけど、昨日使いすぎて倒れた。」
白「聞いてないんやけど…w」
青「ふーん、でも使いすぎたら死んでまうってことだけは分かった。」
青「なんか、勝手に出てくるんよね蒼い光が。制御できないかなぁ」
白「俺の魔術ならなんとかできそう…けどリスクがな…」
青「え?あるん!?やってやって!!」
白「いーや!やらへん!あれやったら僕が力尽きる」
水「うん…あれはやらないほうが身のためだよ。」
青「ほーん、わかった。じゃあ何か制御する道具とか見つけに行くわ!じゃな!」
レナ「待って!」
青「話を聞いておられましたか。」
レナ「私が雪国を出る前、夏島の友達からこれをもらったの、」
レナ「大昔に使われていたお守りって、」
青「大昔のお守り?」
レナ「と、とりあえずこの指輪!はい」
かちゃっ
青「へぇ、きれいな指輪…」
レナ「それで制御できるかはわからないけど…」
青「ちょっと、やってみる!」
水「え?どういうこと!?ちょっとここで力出すわけじゃないでしょうね!?」
青「出さねぇよ!ただ、この指輪を見つめながら、じぃっと考えるだけ。」
白「何を?」
青「なんかね、感じるの。昔の人の気持ちを。」
青「悲しいとか苦しいとかつらいとか。その気持を全部俺が包み込んであげる。」
青「あ、出てきた。変な条件で発動するんよな…」
ぎゅっ(指輪を力強く握る
青「世界が平和になりますように…」
白「おいっ!まろちゃん!正気になれ!戻れ!!」
水「いふくん!戻ってきて!」
青「え?」
(雑なのは許してにゃん(((
水「いふくんっっ!!!」
青「ぁ…ぅぐっ!?」
しゅるる…(指輪に光が吸い込まれる)
白「どんどん飲み込んでく…」
青「っはっは…へっ?グラッ」
水「っと、あぶな。」
青「ありが…と、ちょっと、きゅうけっ、させて…」
白「ゆっくり休み。」
レナ「よかった…私がなにかしてしまったのかと…」
青「でも、なんかすっきりした気がする。、」
レナ「役に立ててよかったわ!」
青「えぇ…」
白「一旦まろちゃんの部屋まで運ぼか、僕運んでくから、いむくんはレナ嬢の世話頼んだっ!ヒョイッ」
青「お、おもいよ…」
白「僕より背小さい子が何言っとんねん、こんなんで腕折れるわけ無いやろニコッ」
青「ん…」
青「じゃあ、ちょっと寝る…すぅ」
レナ「じゃあ運んであげて、」
白「任せとき。」
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はいー、出ました駄作ー。
すまん、毎日投稿するつもりだったけど、
忙しくてつい。
結婚相手は元不良!?
の方はサボらさていただきます。
すいません。
こっちめっちゃ進めたらあっちも動かすから!
では、
おつれあっ。
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