ご都合薬でカイザーが幼児化!?

どど、どうしやしょう！

※とにかくカイザー受け、愛され※

潔以外も出てくるっぴ☆

地雷さーん！回れ右して帰りな☆

（どっかの部屋☆）

カイザー：あ”ー、クソ喉乾いた、、ん？

カイザーの目に謎の飲み物が映る

カイザー：、、、誰の飲みもんだ？

ラベルにはとっても美味しい桃ジュースの文字が

カイザー：、、名前も書かれてるな、、

ラベルには「潔」と

カイザー：、、少しもらっていくぞクソ世一

ゴク、、ぼん！、、謎の煙が漂う

ショタザー：、、？ど、どこだここ、、？

ショタザーはショタカイザーの約っす☆

ガチャリ、、誰か入ってきたようだ

潔：、、、は？

氷織：え、、!?

雪宮：、、ふむ

黒名：おぉ、、

ネス：カイザーｯｯ!?

グリム：これは、、

ゲスナー：子ども？

ショタザー：あ、ぇ？

し、知らない人、、クソ親父の知人、、か？

潔：カイザー?!その姿、、どうしたんだ!?

雪宮：幼児退行、、？？

氷織：かわいい〜

黒名：カイザー、、なのか？

ネス：あｑｓｗでｆｒｇｔｈｙ

グリム：ネスが壊れた

ゲスナー：これカイザー？（ショタザーに近づく

ショタザー：ｯｯ！（ビクッとする

怖い、、また殴られる？、、また、、

ショタザー：、、ｸﾞｽ、、（泣き始める

カイザー以外のみんな：!?!?

潔：か、カイザー!?なんで泣いて、、!?おいゲスナー！

ネス：カイザー!?ゲスナーあとで（自主規制）を、、

グリム：子供の前で言うことじゃない気が、、

ゲスナー：な、泣いてる!?ごめん！

黒名：どうして泣いて、、、

氷織：あわわ、、

雪宮：、、、（なんとも言えない顔

ショタザー：ごｯごめｯなさいｯ許ｯして、、ください、、（大粒の涙がポロポロと流れる

潔：え!?あ、ちょえ!?

氷織：ほ、ほら！カイザー！あの、、ほら！

黒名：あーっとえーっと、、どうする？

ネス：ゲスナー、、（殺気

ゲスナー：ごめん！まじごめん！

グリム：とりあえず今はカイザーを、、

雪宮：どうしたんだカイザー？（ショタザーと目線を合わせる

ショタザー：殴らｯないで、、（ひどく怯えた様子

潔：殴る、、？そんなことしないぞ？

ネス：、、カイザー。誰にされたんです？僕が今から（自主規制）しますから！

グリム：子どもに言うことじゃない、、

雪宮：カイザー、、記憶まで子どもってことか？

ゲスナー：まじか、、

氷織：そ、そうなの？

黒名：多分。そうだね

ネス：というか服ブカブカじゃないですか愛おしい

ショタザー：、、？あの、、

ネス：どうしました？

ショタザー：ここ、、どこ、、？

潔：ブルーロックだな

雪宮：世界一のストライカーを作るところです

ゲスナー：さっきはごめんなカイザー！

氷織：困ったことがあったらいぅて！

ショタザー：あ、、じゃぁ、、

潔：どうした？

ショタザー：頭、、なで、、て

潔：くｯｯ（死因尊死

ネス：ガハｯｯ!?（死因嬉死

ゲスナー：、、あの、、カイザーが、、!?

グリム：珍しいものを見れた、、

雪宮：、、え、あのクソ青薔薇皇帝が、、!?（鼻血ダラー

氷織：お願いが可愛い〜、、！

黒名：、、俺一生カイザーこのままでいいかも

ネス：だめですよ！全く！（ショタザーの頭をワシャワシャと撫でまくる

潔：そうだぞお前ら！（ショタザーをぎゅっと抱きしめる

ショタザー：、、んぇへへ、、（にこっと笑う

潔：、、ッく〜〜

か”わ”い”い”ｯｯｯｯその笑顔もう俺にしか向けないでくれｯｯｯｯ

ネス：ｯｯｯｯ〜〜♡

カイザーカイザーカイザーカイザーカイザーカイザー

かわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいい

好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き

黒名：、、かわぃぃ、、

え？かわいい、、好き、、これほんとにカイザー？

氷織：、、これってカイザー、？

かわいい、、カイザーに恋とかしてるのかな、、

雪宮：、、カイザー、、か？

カイザーってこんな顔できるのか？子どもだな

グリム：、、純粋な子どもの笑顔、、

カイザー、、こんな顔できるのか、、

ゲスナー：おぉ、、子ども、、

、、まるっきり子ども、、

ぼんｯ！、、煙が漂う

カイザー：、、あ？

潔：あーぁ、、戻っちまった、、

ネス：可愛らしかったですね！

黒名：またいつでも幼児化しろよ

氷織：〜♪

雪宮：可愛かったですよ

ゲスナー：あんな顔できるのか！

グリム：ただの子どもみたいだった

カイザー：、、は//クソ忘れろｯｯ！//

はい！どうでした？

ショタザーは純粋ちゃんです！

あばよ〜！