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ケビン目線


数日後


結局二人にはぐらかされたな…いつかぜってぇ聞き出す


「お、ケビンじゃないか」


ケビン「あ?…んだよウィギーか」


ウィギー「おっすおっすー、んで聞いたぞ~?お前最近女子と帰ってんだってな?え?いつからだよ~」


ケビン「あーうるせぇうるせぇ、そんなんじゃねぇよ、護衛みたいなもんだ」


ウィギー「は?護衛?ちょいkwsk」


カクカクシカジカシカニクタベタイ イヤマジデタベテミタイ


ウィギー「へぇ、そんなことが…んで?そのストーカーって 」

ケビン「バティリの餌食になった」

ウィギー「うわオカマゲイって…お前容赦ねぇな」

ケビン「こういうのはトラウマ植え付けて二度と悪さしねぇようにすりゃいいんだよ」

ウィギー「えげつねぇーwww」



ウィギー「…ん?でもそれならよ、お前護衛もういいんじゃないか?」


ケビン「あー…それな…………実はな」


ウィギー「ウンウン?」



ウィギー「頭にノイズみたいなのが走ったり知らない記憶が断片的に流れてきたり挙げ句の果てに謎の頭痛?そのー…カトレアちゃん?と帰るようになってから?」


ケビン「そうなんだよ、それに」


ウィギー「ペーンさんもなんか知ってる感じがする…と」


ケビン「そゆこと」


ウィギー「…ふーん……それってさ前世の記憶とか?」


ケビン「は?お前そんなん信じてんのかよww?」


ウィギー「えー?でもありえねぇ話じゃねぇだろ?」


ケビン「前世ってお前…オカルトじゃあるまいし、それに」


ウィギー「それに?」


ケビン「覚えてる限り、あの風景は現代に見えた…あ、でも気になるとこがあったな」


ウィギー「気になるとこ?」


ウィギーが興味深そうに目を光らせる、このスレンダーノッポ、こういうのに興味があるらしくよく話を流している


ケビン「なんと言うか…孤児院みたいな感じだったんだが…空が天井…みたいな感じだったはず…」


ウィギー「空が天井……ハッ」


ケビン「?どうした?」


ウィギー「プ、プレイケア!?」


ケビン「は?」


プレ……なんて?


ウィギー「いつだったか……1995年ぐらいまでそれなりに人気だったおもちゃ工場があるんだよ、そこは地下に孤児院を設けてたんだ!」


ケビン「…それで?俺が見たその景色がその…おもちゃ工場の孤児院ってか?」


ウィギー「可能性はあるだろ?!」


うわ、いつも以上にキラキラさせてんな……(引


ケビン「…はっ馬鹿馬鹿しい」


ウィギー「それなら確認すればいいじゃないか」


ケビン「は?確認?どうやって?あったって過去形だろ?」


ウィギー「たしかに、そのおもちゃ工場は集団失踪で廃業廃墟化、さらに2005年に謎の爆破で完全に崩れた、でも確認する術はあるぞ」


ケビン「だからどうやって?」


ウィギー「……ウィリーレン家って…知ってるか?」


ウィリーレン、さすがに俺でも知っている、由緒正しい軍人一家、中世では先祖が軍隊長だったという噂があるほどの名家


ケビン「なんでウィリーレンが出るんだ…?」


ウィギー「実はな、そのウィリーレン家のウィリーレン夫妻が1995年、従業員集団失踪の少し後に養子を取ったらしくてな」


その養子も2005年、つまり爆破した年、その日におもちゃ工場「プレイタイム」に行った可能性が高いらしい


ケビン「……は?」


ウィギー「俺もまだ関連性が分からないんだがその養子の…なんだっけか…その人は特殊で保護された当初かなりボロボロだったらしくてな、片目は眼球が変異、珍妙な髪色、挙げ句の果てには身体中ツギハギだったらしい、その人も軍人になったらしいんだが途中で辞めて行方不明」


ケビン「行方…不明」


ウィギー「当時の新聞にゃ地元住民の話でプレイタイムに向かった可能性が高いらしい、それに爆破のあと、その人のものと思われる車の残骸も発見されたそうだからほぼ確で……」


ケビン「それで、詳しい話をそのウィリーレン夫妻から聞けるかも……と」


ウィギー「そゆこと~」


ウィギー「まぁ聞くも聞かないもお前の自由だよ、それじゃ、俺はもう行くわ」


ケビン「あぁ…じゃあな」


ウィギー「おうよ」



ウィリーレン…か


ザザ……


『ごめん……ケビン』


ザザザ……


またか……


どこか後悔の入り交じった震えた声、この声を聞くと何故か胸がギュッと締め付けられる

まぁ…この変な記憶と頭痛の謎も…そのウィリーレン家ってとこに行けばどうにかなるのかもな


ケビン「試す価値あり…か」






はい次回までばいならー

また貴方に会いたい

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