悠麻の休日
宵竹「先生~!依頼入りました~!」
白摘「お~今度は何~?」
宵竹「これです!!」
白摘「うぉお、同人誌。」
宵竹「久しぶりですね!この同人誌!」
白摘「始めたて以来だね、この雑誌は。」
宵竹「あ、昔のあれ、復活させません?」
白摘「あれって…あれ?(笑)」
宵竹「そうです!あれです!」
「「Snow Man題材の創作BL!!」」
というわけで我らがSnow Manの最年長、深澤辰哉が実況していきたいと思います。暇だと言うだけで呼ばれました。
作者「メタいこと言うなや」
これ一人で書いてるって想像したらイタいよね(わかる
はい、話に戻りましょ~
この「Snow Man題材の創作BL」とは、10人の男達が色々な挑戦をさせられまくったのを短編集にしてまとめたBL漫画となっております。もちろん、絵は描いていません。
だったら誰が描いたと思いますか?宵竹神兎?いえ、違います。俺です(え
ごめんなさい、嘘ですごめんなさい。誰が描いたのかは本人も分かっていないそう。宵竹に聞いても分からないというのだから当然他の人たちにも分かりません。
事務所を通して描かれたようなので誰も分からなくて当然です。
あ、話題がずれましたね、すみません。
では書いている所をお見せしましょう。どうぞ。
白摘「今回は誰にしよっかなー」
宵竹「総受けにしちゃえば?照兄の。」
白摘「うん、照だけ書いてないしね。」
宵竹「後、ドラマ班ね」
白摘「辰哉はもう決まってんだよ」
宵竹「お?」
白摘「あ、言わないよ?ネタバラシになっちゃうから」
そこは言ってよ~先生~。
白摘「悠翔は絶対的に左なのよ。あ、総受けの場合は右だけど。」
宵竹「ふっかさんやんな。」
白摘「そうそう。んでね?あのー、唯は絶対的右。右じゃないと受け付けません!公式カプじゃない人いるけどさ、私はそれは受け付けない!!」
宵竹「俺は、どっちでしたっけ。」
白摘「あなたはどっちでもいいのよ。どっちでも行けるから。」
宵竹「楓はここで学校行くんですよね?これ間違えてません?」
白摘「あ、そうじゃんやばっ!うわっ、!最初からやり直しじゃん、もうやだぁ~!」
宵竹「まぁでも、期限は3週間ありますから大丈夫ですって!」
白摘「大丈夫じゃないのよ、これが。」
宵竹「え?」
白摘「だって、これって序盤じゃん?だから、この後の話ちょいと先に進み過ぎてるの。だから、一から書き直し。これずっと前から書いてきたやつなのにぃ~!!」
白摘「もう!!」
宵竹「そんな時は、はい!スタジオ行きますよ!」
白摘「忘れるまで踊ってやる!」
先生壊れた…❓
その後、踊り過ぎてアクロバットしすぎて腰をやってしまったらしいです。