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キャラ説明③
殺し屋J
男、emの雇い主。emに無理やり行為をさせている。emの事は「オリオン」と呼んでいる((本名だと思っている
パトカーのサイレンが鳴り響く昼間と打って変わって、夜は静かに寝静まっていた。
昼はまだ新人の警察がこの街をどうにか仕様と、奮闘しているのだろう。
まあいつか気付いてしまうだろうけど…
今日も闇の中…俺は敵の情報と睨み合いをしている。
・見た目
・前職
・どこ出身か
・目撃情報
そして共犯者の存在
こんなに沢山の情報が集まっているというのに…未だに本名や年齢はわからないままだ。
zm「クソが…」
zm「…あいつ…」
ふと、あの共犯者の顔が浮かんだ。正直な事を言うと、俺は別にあの殺し屋に興味なんてない。いや、無くなった。
この依頼も断りたければいつだってできる…。だけど、俺はあの共犯者が欲しい。
なんだか、闇の中でまだ微かに残っている光のようだった。俺にはそう感じていた。
zm「好きになってもうたな…」
初めて見た時から思った。
“コイツを奪いたい”
まるで宝を奪い去る怪盗のように…
机に並べられた情報の紙から1枚がちらっと見える。
zm「….ッチ」
そこには、あの共犯者の腰を抱えるように持つあの殺し屋がいた。
もちろん共犯者は微塵も
嬉しそうにはしていない…
ナイフで殺し屋の顔を突き刺す。
zm「さ、奪いにいくか…」
em視点
普通の人なら知らない街角…
人身売買なども行われるような場所…。
ここを知っている人間は少なくとも…
草食動物ではない。
肉を追い求める怪物達….
ホテルの窓からは月の光が差し込んでいた
殺し屋J「俺は少し風呂に入ってくる逃げずに待ってろ」
Jがこちらの瞳をじっと見ながら鼻で笑った。
いつもの事…どうせいつも通り。
この街角のホテルに連れ込まれ、ベットに押し倒され、身体を好きなようにされる…
もうあまりにも慣れすぎてしまって…感情もなくなり始めた。嫌だ…別に幸福感なんて微塵もない…
em「はあ…」
それでもどうにもできない自分が嫌いだ。
弱い自分が…何もできない自分が…
ふと、少し前に現れた殺し屋を思い出す…
…zmやったけ…
em「また来るなんて言ってたのに…結局嘘つきですね…」
そりゃあそうだ…馬鹿馬鹿しい…少し期待した自分がいたなんて…
信じたくもなければ思いたくもない…
ruruha
680
せせらぎ@自称ポン酢
63
97
にこ
この生活から逃げれるんじゃないかって思ってしまったんだ…そんな淡い期待。
Jはいつも行為中に私の顔をクッションに押し付ける。私の声を聞きたくないから…
いくら快感で甲高い声が出たとしても男なのは変わらない…だから押さえつけるのだ。
苦しくて、息もできないときがある。
でもそれも慣れてしまった。
結局…私の事思ってくれる人なんて一人もいない…
em「ああ…この声も…顔も…性格も…身体も全部全部…」
em「大っきらい…」
こんな声だって誰も聞いちゃくれない..
闇は助けてくれないし、…隠してもくれない
なんとも惨めな話だ。
J「おいオリオン…なにをぼおっとしてるんだ…さっさと来い」
em「はい….」
そのまま腕をつかまれ押し倒される…
ああ…嫌だという気持ちをうまく隠さねば、
バレたら酷くされる…
服のボタンを外される…
そして…
“ピーンポーン”
え?….
J「あ”?なんだよ…ッ」
?「すみませ~ん!ちょっと伺いたい事がありまして来ました…スタッフの者です!…」
その声にJの手が止まる…
するとJは舌打ちをしてベットから立ち上がり…ドアのほうに向かっていった。
私はあまりにも呆然としてしまった。
ああ..折角覚悟を決めたのに…
だけど…スタッフが何の用だろうか、
今までこんな事一度もなかったので少々困惑する。何かあったのだろうか
“ガチャ”
J「はい…なんのようs」
“バン”
Jがドアを開けたその瞬間…
何かが強くJを地面に叩きつけた。
em「….⁉」
何が起きたのか全く理解ができなかった…
叩きつけたと同時にドアがまた閉まる…
まるで何かを察したかのように、誰にも見せないように…
J「な、なにをするッ⁉」
?「まあまあ…暴れんといてくれw俺の目的はお前ちゃうねんから..」
静かに…Jの首にナイフを添え…何もできないように足で…腰を押さえつけて腕を鷲掴みにしていた。
J「オリオンッ!なにをしてるんだッ!さっさと助けろ!」
自分はカスみたいな人間だ
そうやって助けを求めてくる雇い主をみても微塵も助けようとは思わず…ただただ見つめるだけなのだから…
?「おいッ黙っとけ言うたやろ…」
するとJはその男に肘で…ガッと頭を上から叩かれ、気絶してしまった。
?「はあ…やっと静かになったわw…」
そういうと男は立ち上がり顔をはっきりと見せてきた…そして私はその男を知っていた。
em「…..ッ」
em「zm…さん…ッ」
zm「おお~名前覚えといてくれたんか!」
名前を言うと..さっきの恐ろしい冷徹な顔とは打って変わって嬉しそうに笑った。
何がしたいのか全くわからない。
zm「そんなに警戒せんといてや蝶姫…?」
そういうと、彼はこちらのベットの方に詰め寄ってきた…近い距離感に困惑する。
em「…⁉///」
zm「なんやwそんな顔赤くして…」
zm「この前のキスでも思い出したんか?」
em「な、!そんな訳…//」
全く目的もわからない…別に彼は攻撃的な態度を見せなかった…なんなら無防備にこちらに近づいてきている…
ナイフも懐に既にしまっていた。
em「な、何が目的なんですか?…」
zm「…ーーーーーー」
次回….700♡
コメント
2件
ふぁぁ!?好き