コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
毎日香川社長、接待し、茉莉さんからのラインがくる。
なかなか会えなくて。
ん?…
社長に見られた。
「茉莉言ってたな笑っ」
「茉莉を誘え」
金曜日にでもいいって言ってくれた
前日に茉莉さんに連絡した。
「え…良いのですか」
隣にいた。友達の茜が
「彼氏?」
その日に限って
髪の毛が茶毛にしてた拓巳さんらしい人が
車が違うって
電話した。
「どうした?茉莉ちゃん…」
茶毛?…
近付くな!…その男違う!」
「バタバタ!」
隠れた私に近づいてた。パトカーが停車した
茉莉?…
お兄ちゃんあの人拓巳さんじゃないよねアイツ後ろにいるっていってたら
見るな!…
和己か…
拓巳…女いたな…
半分牙がみえた…
お前…オオカミ?…
「人間だろ!!」
首を捻った!
あ?…
拓巳…
誰ですか…
優木警部だ。
いけ…香川家を守れ…
眼を開けてその人を観た。叔父?…
分かったか…
「泣くな!!」
茉莉ーー!
拓巳さん笑っ
抱きしめた。
車に乗せて出掛けた。
まだまだだな。
優木警部…
俺と血が繋がってた姉の子供たち
自殺した美弥子姉の子供だった。
振り向いたら和己がいた。
睨んでた。櫂叔父…最初から知ってたのか…
相棒の加納からだ。
それでなくても
恵介が狙われた。
父さんーー。
デスクの珈琲カップが割れた…
また誰かが狙われた…
電話を持ち。
博巳に連絡した。
恵介最初見かけないが…
ピポピポピポピポ
…
首なし死体が公園に横たわってた。
大変よー!恵介が亡くなった。
「え…何でよ!」