テラーノベル
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初投稿なので変なとこ多いかもです( ; ; )
🤍×❤️ 学パロです
⚠🤍の愛重め。
俺と舜太が出会ったのは確か、幼稚園の頃だった。まだ物心もあまり付いていなかったあの時期、俺が驚くほど目を惹かれたアイツ。最初は見てるだけだったけど、次第にあいつの方から話しかけに来るようになって、
❤️「なぁっ!君さ、なんていうの?」
🤍「…えっ、」
❤️「おれ、そのしゅんたっ!」
ニコッ、て。眩しいくらいの笑顔だった。
🤍「…やまなか、じゅうたろう」
❤️「じゅうたろう?へぇ!いいなまえだね!」
❤️「じゅうくんって呼んでもいいっ?」
🤍「…じゅう、くん?」
❤️「うんっ!」
俺は話しかけんのとかあんまり得意じゃないから、すげーなって普通に尊敬してさ。いきなりあだ名呼びだし、そっからもっと気になっちゃったよね。
いつからだっけな、普通に遊ぶようになって。あん時はまだガキだったから、鬼ごっことかかくれんぼとか。
❤️「あれ〜?じゅうくんどこいったん…?」
❤️「じゅうく〜〜ん!!どーこ!」
🤍「…こーこだよ〜、」
❤️「…あっ!こっちから声した〜っ!」
🤍「…ふふっ、」
いっつも元気で。少しでも嬉しくなったりしたらすぐニコニコになるし、不安になると眉毛が下がったり。ほんとに分かりやすいやつだよな
でも、そういうことする時しか話す機会は無かったから、そんな詳しくアイツのことを知ってるわけじゃない。
親同士が仲良くなってくれたから、幼稚園以外でもたまに会えた。ゲームをしたり、おもちゃで遊んだり。
俺はほんとに心の底から、舜太と遊んでる時間が楽しかった。舜太以外に友達いなかったし、でもだからって舜太以外と仲良くしようとは思わなくてさ。なんでだろ
ガキながらに、この時間がずっと続けばいいとか思ってたな。
でも
ずっとは無理だった
俺と舜太が年長になった時に知って、絶望した
お母さんに突然言われたあの言葉
「舜太くんと柔太朗は、同じ小学校には行けないよ」
パニックになった。理由は妥当だった。俺の家と舜太の家は少し距離がある、市をギリギリひとつ跨ぎそうなほどだった。そりゃ舜太は距離が近い方の小学校を選ぶ。
でも俺は、納得できなかった
🤍「…しゅんと、はなればなれ、?」
まだ年長で上手く物事を理解できなかった俺は、その日から小学生になるのが本気で嫌になっていった。
そしてとある日、聞いてしまった。
🤍「…ねぇ、しゅん」
❤️「なぁに?じゅうくん!」
🤍「…もし、俺としゅんがはなればなれになっても」
🤍「…おれとずっと一緒にいてくれる、?」
❤️「…えっ」
あ、困ってる。そりゃ、そっか。ごめんね。しゅん
❤️「あたりまえやんっ!」
ひとつの曇りも無い笑顔で。そう放った
❤️「だって!おれら今までず〜っと仲良しだったやろ!それってつまり、これからもず〜っとずっといっしょってことっ!」
理屈はよくわかんなかった。でも、その言葉で十分だった。
いやむしろ
十分すぎた。
🤍「…!…うんっ、!」
嬉しくて。ほんとに
咄嗟に舜太に抱きついた。強く抱き締めすぎて、舜太があの時どんな顔をしてたのかは分からない。けれど、優しく抱き締め返してくれたあの手は、間違いなく舜太のものだった
🤍「おれら、ずーっといっしょだね」
❤️「うんっ!約束!」
この日に交わした約束。舜太が今も覚えているかは分からない。
でも、それでもいい
俺は今年から、中学一年生になる。
俺の市にある中学校は人数が多いで有名な場所だった。色々な小学校から生徒が集められ、1年生だけで10クラスはあるそうだ。
正直少し身が重い。同い年のやつがそんなに沢山集まるなんて、と不安が募った。
でも、俺の唯一の心の支えがあった。
舜太がいる小学校の生徒も、ここに集まる。
それを確信した時、俺なんて言ったっけ
ああ、そうだ
俺、決めたんだ
舜太が例え俺のことを覚えていなくたって
俺を拒絶したって
俺より仲良いい奴がいたって
俺より特別な人を見つけていたとて
絶対に舜太のそばにいるって。
なぁ、舜太
嫌じゃないだろ?
約束したもんな
あの日に。
─────
1話終わりです♪
気が向いたらまた続き書きます
自己満です
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コメント
3件
コメント失礼します^ᴗ ᴗ^♡ ほんとにお話素敵すぎて!もう大好きです🫶️💞 続きも気になります〜🥹💞 これからも頑張ってください😽🩷
おお…!第1話、めちゃくちゃ良かったわ〜😭 幼い頃に出会って、離ればなれになっても「ずっと一緒」って約束した柔太朗と舜太。この距離感と柔太朗の一途な想いがもう…胸にくるね。 特に「覚えてなくてもそばにいる」って決意、重すぎず真っ直ぐで、グッときた。 まだ中学入学前ってところで続きめっちゃ気になる!この関係がどう動くのか、楽しみにしてる🔥
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