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もちぷよ
987
261
きゅー
2,024
#しおたろう
結@た に ぎ し 。
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現在風邪気味なので文がおかしいとこ結構あるかもです
🤍×❤️ 学パロ
⚠同級生として他メン出てきます
ついに今日は入学式。桜の木はもう枯れかけだったけど、気持ちのいい日差しが学校を照らしていた。門の前に着くと「入学式」と書かれたでかい看板の前に、小学校でできた友人、佐野勇斗が居た。
🩷️「…お?来た!柔太朗!こっちこっち!」
相変わらず明るい笑顔で手招きされた。俺は正直久々の早起きだったから眠たくて、目を擦りながらも一度親から離れて勇斗の元へ歩いていった
🤍「んー…おはよ、勇斗」
🩷️「はっ、お前寝不足?笑 春休みどんだけゲームしたんだよ笑」
🤍「うるさいな…緊張してんの、」
勇斗は小学3年生くらいからの付き合いだ。結構何でも話せてしまう。やけに心配してくるとこはちょっとウザイけど、大事には思っている。
🩷️「なぁ、お前何組なの?早くクラス表見てこいよ、あそこにあっから」
🤍「あーうん。分かった、ありがと」
勇斗が指を指した方向を見ると、クラス表が書かれたでかい看板が立っているのが見えた。その前には沢山の生徒。あれが全て同級生で、これからおんなじ時間を過ごすヤツらだと思うと、どうしても前向きにはなれなかった。
でも、俺の目的は自分のクラスでも、あそこに群がっている同級生でもない
“あの名前”だけを求めて、俺は足を運んだ。
なんとか人を切り分けてクラス表を見る。まずは自分の名前から。
🤍「えっと…、あ。」
【1年5組
…
…
…
…
…
…
…
【山中柔太朗】
🤍「5組…か。」
とりあえず自分のクラスは把握した。ほんとうは誰と同じクラスなのか先に見るべきだったかも知れないが、それどころじゃない
🤍「…えっと、」
…あれ、
…「そのしゅんた」って、漢字でどうやって書くんだろ。
幼稚園の頃だけの付き合いだったから当然だとは思うが、俺が今までみてきた「そのしゅんた」は全部ひらがなだった。小学校までの漢字で出てきたかな。いや、でも俺漢字苦手だし、
やばい、わかんない。
🤍「…しゅんた、」
そう呟いた時
「えっ?」
横から聞いた事はないけど、どこか懐かしくて、聞き覚えのあるような。曖昧な声がして思わず視線を向けた
するとそこに居たのは
🤍「…しゅん、た?」
❤️「…え、」
❤️「……えっ!!じゅう、くん…!?」
俺に向けられた呼び名を聞いた瞬間、驚きとか喜びとか、そんな単純な言葉じゃ表せれないほど心の内からどうしようも無い感情が湧き上がってきた。
俺より少し高い身長、ぱっちりな目、「じゅうくん」って呼ぶ時の声のトーン、仕草、反応。
全部、少し成長しただけで、あの時の舜太のままだった。
🤍「しゅんっ、」
❤️「やったぁ!!久しぶりっ…!!俺の事探してくれてたんっ?」
俺がなにか言うより先に、舜太は俺の手を取って両手で思いっきり握った。正直少し痛いくらいだったが、全く嫌じゃない。
🤍「あ…うん。ついでに居ないかなぁ、て思って。」
❤️「ほんまっ!はぁよかった…俺のこと覚えててくれてっ!」
こっちのセリフだよ、と言いたかったけど、まだ我慢した。
そんなことより、
やば
しゅんめっちゃかわいい。
初めて見た時からかっけえな、整ってんなとは思ったけど、久々に会ってこれかよ。
あーーーやば。
まだ早いよな。耐えないと。
🤍「あ…ていうか、しゅんは何組なの?俺5組なんだけど」
❤️「え、ほんま?俺2組やわ…」
あからさまにしょんぼりしていた。かわいいな、俺のこと思ってくれてんのかな。
🤍「あー、結構離れちゃったね。笑」
🤍「まあ、休み時間とかにいつでも会えっ…」
そしてまた。俺が言い終わるよりも先に
❤️「決めた、俺、休み時間毎回じゅうくんの教室行く!」
🤍「……え?」
思考が止まった。一瞬わけがわからなくて、本気で困惑した。
🤍「…ち、ちょっと待って。ホントにいってんの。しゅん、他にも友達沢山居るでしょ。俺だけに時間使うなんて、そんな」
正直めちゃくちゃ喜んだし興奮した。でも今はまだその気持ちを表に出す訳には行かない。だから善人ぶって、でも絶対間違ってないことを舜太に言った。だけど
❤️「んー確かに居るけど、」
❤️「俺はさ、じゅうくんに会いたいの!」
🤍「………は、」
そんな言葉を6年間ずっと待っていた相手に言われて、我慢出来るやつがいるなら会ってみたいものだった。
俺は少し黙ったあと、さっきまで周りに沢山いた同級生の人数が減っていることを確認した。みんな教室へ向かい始めたんだろう
そして、舜太を見つめながら言った。
🤍「…俺もだよ」
❤️「…!ほんま?!うれし、」
そしてぎゅ、と。次は俺が舜太の手を両手で握った。
❤️「……え」
🤍「俺も舜太に会いたい。いや…会いたかった。6年間の間、ずっと」
抑えられなくなった
🤍「…舜太と離れてから、寂しかった。小学校なんてクソ喰らえってなった。舜太が居ないだけだったんだけどなぁ、笑」
🤍「…あ、ごめん急に。気持ち悪いよな、こんなの、笑」
俺は少し視線を逸らしてそう呟いた。
…返事が来ない。手も動いていない
あれ、と思った俺は逸れていた視線を、再び舜太の顔に戻す。
すると
🤍「…しゅん、?」
そこには、驚いたような顔で耳を赤く染めた舜太の顔があった。
🤍「…え」
え。照れてる?何、この顔。初めて見た。
🤍「…お、おーい?しゅん?」
舜太の顔の前で手を振ると、我に返ったようにハッ、とした顔をしていた。
❤️「っ!あ。ご、ごめんごめんっ!いや、あの…え〜〜と…」
誤魔化そうとしてる。何、この反応。
やめてよ
急に知らない一面見せてくるの、
❤️「…うん、俺も、全くおんなじ。」
耳の赤みは引いてないけど、舜太は俺の目を見ながらそう言った。
ダメだな、ほんとに
お前の一言一言にさっきから、頭がおかしくなりそうになる。
独占欲が溢れてたまらない
誰にも渡したくない
触れさせたくない
この笑顔も全部、俺だけに向けられていたらいいのに
そんなことを考えている間も、舜太はこっちを見ている。赤くなった耳を隠しもせずに、俺が何を考えているのかも知らないまま。
❤️「今年からまたじゅうくんと同じ場所で毎日会えるの、ほんまに嬉しい」
ふ、と微笑んだ。
❤️「沢山会い行くし、沢山喋ろな!」
俺らはそのあと、二人でクラス表の前を離れて1年生用の下駄箱へ向かっていった。そういえば、勇斗になんにも言わずにこっち来ちゃったな。母さん、ちゃんと体育館着いたかな。なんて思ったけれど、今はもう、舜太以外に時間を割きたくなかった。
俺は舜太の隣を歩きながら、色々なことを発見した。
俺より少し高い身長は相変わらず。リュックの紐を両手で掴む癖、変わってない。仕草は可愛いけど、よく見たら手は結構しっかりしてるな。フェイスラインしっかりしてて綺麗。かすかに舜太の家の匂いがして、どこか落ち着く。
目の前にいるのが、幼稚園の頃遊んでいた曽野舜太である事を再確認する度に、死んでしまいそうなほど喜んだ。正直、もう会えないとすら思っていたから。
でも、また出会えた
俺だけのお姫様。
小学校の時の話も、今度たっぷり聞くからね。
もう絶対
離さないから
────
変なとこで終わってすいません
読んでくれてありがとうございますт т
なんかめっちゃラグくて改行変になってるの申し訳ない
3話にちらっと💛🩷忍ばせたいなとか思ってます
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コメント
7件
コメント失礼します! お話神すぎます😭🫶🏻愛の重い柔さま好きすぎます!次回も楽しみにしてます!!
これのために生きれてるほんと

やばいこれめっちゃすき