桃愛され&桃桃!!!!!!!!
なんかすっごい雑!!
ちょっと…ちょぉっっっとRはいります
R無しとか知りまへん
欲望には勝てませんでした!!!喘ぎますごめんなさい!!!
メンバー×桃で付き合い済み。
深夜テンションの脳死駄作
部屋に置いてある等身大の鏡。
そんな鏡に映る自分に嘆く。
「俺にも彼女いたらなぁ。」
この鏡から出てきたりして。
ま、そんなことないんだけど。現実甘くないなぁ。
メンバーが来るので、お菓子の用意をしにドアノブに手をかけた。
その時、
「え…ッ、?」
誰かに肩に手を置かれた。
この家には俺以外誰もいないはず。
恐る恐る振り返ると、
「よ、はじめまして。」
「俺…!?」
後ろには、見慣れきった瓜二つの俺がいた。
「うん!俺!ないこだよ!」
「恋人、欲しいんでしょ?」
自分の顔を指さして微笑む俺。
「こ、恋人?」
「そそ、俺、彼氏になってあげようと思って。」
「鏡の外にいた俺に惚れちゃったわけ。」
「え、いや、あの、お試しで彼女がほしくて…。」
「自分と付き合う趣味はないというか…。」
なるべく気に触らないように答えた。
だって俺プライド高いし!?
でも、彼には逆効果だったかもしれない。
「なんで?俺、ないこに惚れたんだよ。」
そう言って、人差し指で顎クイをカマしてくる。
「っや、あの…ッ」
彼の目は笑っていないのに、満面の笑みを浮かべていて、体がすくんで動けない。
「…怖い?」
「っ…。」
何をされるかわからないから、必死に首を横に振る。
「よかった。じゃ、ベッド行こ。」
腕を掴まれてベッドに投げられる。
どうやら選択肢を間違えたようだ。
「や、だ…っ!」
「怖くないんでしょ?」
「なら、俺が彼氏になるのも問題ないって事じゃん?」
話が噛み合わなさすぎて言葉に詰まる。
「否定しないってことはOK?」
そう言って覆い被される。
「やだっ…、みんなぁッ…ッ泣」
今にも消え去りそうな声量で助けを求める。
(助けになんて…)
5人『お邪魔しまーす!!!!!!!』
玄関の方から聞こえる5人の声。
「あれ?今日会議なの?」
「…っ。」
「寂しいなぁ、なんか喋ってよ。」
目も顔も逸らして無視し続ける。
みんなが見つけてくれるまで耐えなきゃ。
「ふーん、じゃあいいよ、喋んなくて。」
無理矢理唇を重ねられる。
(口なんか、開いてやるもんか。)
「ん゛ッ!?」
と思ったのもつかの間、鼻をつままれて、強制的に口を開かされ、舌をねじ込まれる。
「んっ゛…ふッ…♡゛」
気持ちよくて声が漏れてしまうのが悔しい。
胸板を押しても、体重をかけられているからビクともしない。
「んぅ゛っ!!///」
ズボンに手を入れられる。
必死に抵抗するも、
(これ、勝てないやつじゃん。)
大人しく犯されるしかない。
そう悟っ__
ガチャッ…
「え、」
ドアの外にはみんながいた。
戸惑いの声を上げたのは、初兎ちゃん1人だけだが、他の‘’9人”も困惑していた。
「っはー…、はぁ…っ♡」
一度口を離される。
が、
(え、あれ?9人?多くね?)
よくよく考えると数が倍ほどになっている。数えてみると、りうら、りうら、ほとけ、ほと…。
「2人になってる…っ!?」
(じゃあ、こいつと同じ____)
俺の顔に視線を合わせると、
「ぁ゛…え、…、ぃゃ…゛」
この世の終わりのような表情を浮かべていた。
「なに…?どうしたの…?」
そう問いかける。
「…俺ってさ、彼氏いる……?」
よくわからない質問だったが、ハッとした。
(あ、俺、彼氏いたわ。)
「あはは…5人…」
彼らの方を指さす。
「やっぱり…?まぁ、察して…?」
言う通り、全てを察する。
同時にみんなの方を見ると、この後タダじゃ置かんと言わんばかりの表情を貼っている。
「取り敢えず離れて?」
りうらとりうらにひっぺがされる。
後を追うようにこちらに寄ってくるメンバーたち。
言うまでもない。完全にバッドエンドコースだ。
「今からでもを鏡の世界行けたりしない?」
「無理だわごめん…。」
「お互い頑張ろう…、体お大事にね。」
「俺もお大事に。」
「ほら、なに二人で話してんねん。」
「ねぇねぇ!見せ合いっこしよーよ!」
「ええな!やろーぜ!」
「拒否権なんてないで。」
「俺助けてよ〜っ泣」
「むりむりむり!泣」
あぁ、相棒(違う)、強く生きろよ。
そう心の中で唱えて、死刑台に座った。(ベッド)
なんやねんこれ
コメント
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ぐへへへ総受け最高…((きm(( 同カプも好きですありがとうございます() あ、そっちの桃くんもやっぱ受けなんだ() まぁ桃くんには受けがあってるもんね! うん!!可愛すぎる最高!! ((↑テンションどうした)) これ続き見たいなぁ…((ちらちら 気が乗ったらどうか続き書いてください お願いします書いてくださったら私天まで 飛ぶんでお願いします(?) 最高に尊かったです😇(もう天まで逝ってるやん)