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翌朝、
朝シャワーを浴びた、昨日帰るなり何も口に入れないでベッドに潜り込んだ。
さっぱりした。
ヘアを乾かして、
見たら携帯電話にランプがついてた。
誰かしら?、丸山さんからだった。三回も着信が入ってた。
出かける前にTELしてみた。
出ない。6回なり
「もし?恵美ちゃんか?」
「ごめんね寝てたでしょ?」
「起きてたよ!もう遅刻しないから、
「え?…どうしたのよ」
「部長に言われた、あの人皆の事観てるから、それに入ってきた。総務部の葉山さんっていう人有名な人らしいなぁ恵美ちゃん気をつけろよ。」
「ウフフ丸山さんこそ気をつけてねありがとう私もそろそろ出るから」
「え?早くないか?」
「お弁当買うから昨夜も満足に食べてないのよ」
「きちんと栄養つけないとダメだからね」
「ありがとう丸山さん、じゃ後でね」
「オウ」
部屋の中を見渡し、光熱はOK、
バックと車の鍵を持って
出掛けた。
ドアロックをしながら車の鍵を持ちエンジンスタータをした。
2階から降りてきた私
階下の山本さんのおばさんが
「仕事かい行ってらっしゃい笑っ」
「おはようございます。行ってきます」
7時20分ラッシュの時間帯…
お腹もすいてた。セブンイレブンを見つけた。私は駐車した。
パンコーナ、飲み物、お昼のもパンにしょうかな…
レジに2人の男性客、
「こちらにどうぞ笑っ」
「袋に入れてください」
会計は自分で入れるセルフ、
ありがとうございました。
ありがとうございます。
あれ…松下だろ…
ブブー。
又左折した、
未だ余裕な時間、
駐車場で食べるのは恥ずかしいから。
会社の近くの飲食店の駐車に停めた。
サンドイッチを開けて。
食べた。
パクッ
コンコン。
加えたままで左を見たら。
「葉山さん…」
課長に出会った
「開けなさい」
窓を開けた。
「一体どうした?朝抜きか?」
「はい…」
「夜時間あるなら食事でも良いか?」
頷いた。
「あの…何時くらいに…」
「6時は?」
「分かりました」
じゃ後でな。
「おっとLINE交換できるか…」
え?…
「携帯電話貸せ」
「分かりますか?…」
松下愛子…
《おふくろ…》
携帯電話を重ねた。
あ?課長
ニタッ「後でな」
パクッモグモグ…
ミルクティーをかぶのみした。
ケホケホ…
いきなりだった人
でも誰かに似てた。
そろそろ行かないと!
ハンドルを切り、Uターンして
会社の駐車場に入れた。
奈緒が会ってた課長に何か話してた。
又か?…
丸山さん…
「恵美ちゃん笑っ」
「おはようございます笑っ」