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【お別れ】

※【小さなお友達】の続き、グレハス(グレイス×ハスター)、微妙に占ハス(本当に微妙)

グレイス早く買いたい、グレイス可愛いよね((o(。・ω・。)o))










「ミニハス様あ”あ”あ”あ”ッ!!!!!!!!!!!!」.˚‧º·(°இдஇ°)‧º·˚.

試合中、

グレイスの背負う籠の中に居たミニハスターに気付き、猛スピードで抱き着いてくる占い師。

「わあ”あ”あ”あ”んッ!!!!!探したよおおッ!!!!!」(இДஇ )

ミニハスターも占い師と再開出来て嬉しそうだ。グレイスはそんな2人をシュンとしながら眺めていた。

「…………」(. .`)シュン…

その後はグレイスが優鬼し、サバイバーたちは無事脱出した。

これでグレイスは友達であったミニハスターとお別れとなる。




コンコン、、


「…………なんだ??」

「………!!!」

グレイスは扉を開けた途端にハスターに抱き着いた。

「…………!!!」(இдஇ`。)ピャッ!!

「どうした?!……あぁ、成程、、あの小さき者は主人の元へ帰ったか。」

ハスターは静かに泣くグレイスの頭をポンポンと撫でる。

「また試合にて会えるだろう?それまでの辛抱よ。」

「……………コクコク。」(- -*)ウトウト…

グレイスはやっと泣き止んだが、今度は眠くなったのかウトウトし始めた。

「…今日は疲れただろう、もう眠るといい。」ナデナデ

「……………。」(*-ω-)zzZ

「あら、、ここに居たのね。」

「なに勝手に入って来てるんだ。」

「別にいいじゃなぁい笑、ドアが開いてたしぃ笑」

イドーラはハスターの膝元に頭を乗せ眠るグレイスを撫でる。

「ロビーが心配してたけど、大丈夫そうね。」

「あぁ、明日にはまた試合にも出れるだろうな。」

幸せな夢でも見ているのだろうか、眠っているグレイスが少し微笑んだ。



















終わり

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