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主
思ったより♡がつくのが早くてびっくりしてますwありがとうございます!
らだ視点
らだ「あの名前なんですか?」
ぺん「そういえば聞いてなかったわ」
〇〇「そうですね~…名前教えるのはまた今度で」
らだぺん「え!」
〇〇「www気分屋ですから」
らだ「気分屋にも程があるだろw」
ぺん「俺達も名前言ってなかったわ俺はぺいんとです!」
らだ「らっだぁ……です☆」
〇〇「知ってますよw」
ぺん「エスパー…?w」
〇〇「いや、お二人が名前で呼び合っていたので」
らだ「なるほどw…なんか忘れてる気が」
なんて言いたかったんだっけアレ?
ぺん「おじいちゃんw」
らだ「おい^ら^」
〇〇「そういえばここ来るときトラブルが合ったみたいでしたけど何があったんですか?」
らだぺん「それだわ!www 」
〇〇「うぉw」
俺達は化物さん…?にこの店に来る前のことを話た
まさかバスに置いてかれるとは化物さんも思って無かったらしいw
〇〇「それは災難ですね、お腹空いてたりします?」
ぺん「え゙、お金払わなくて良いとはいえ流石に…でもまぁ確かにお腹は空いてるけど」
らだ「菓子しか食べてねぇもんなw」
〇〇「遠慮しなくて良いですよじゃあタマゴサンドでも食べます?」
ぺん「え食べます!」
らだ「早wじゃあ俺も」
化物さんはキッチンに向かいタマゴサンドを作ってるこっからでも美味しいのが分かる
〇〇「出来ましたよ」
らだぺん「おおぉ美味しそう!」
〇〇「召し上がれ」
らだぺん「いただきます!」
〇〇「お二人は中学、高校?どっちですか?」
ぺん「高校っす!」
〇〇「おー」
らだ「棒読みw」
〇〇「何高校ですか?」
らだぺん「実況高校です」
〇〇「結構遠くから来たんですねw」
ぺん「まさかeスポーツで有名だから修学旅行で山来るとは思わなかったなぁw」
らだ「それなw」
らだぺん「ごちそうさまです!」
〇〇「お粗末さまです」
〇〇「高校まで送りますけどどうじます?」
化物さん神過ぎないか流石に
ぺん「マジすか!ありがとうございます!」
らだ「ます! 」
〇〇「いいえ〜」
ぺん「また会いたいなぁ〜」
らだ「それな〜…次はこんな形で会いたくは無いけどw」
らだぺん「www 」
〇〇「…またこの店に来たいですか?」
らだ「え?来れるんですか?」
〇〇「まぁはい」
ぺん「来たいです!なんなら今回の事で色々お礼があるので」
〇〇「…分かりましたでは、お二人にはコレを」
化物さんからもらったのは木のロゴっぽいのが入ってる紙?をもらった
何だコレ?何に使うんだ?
〇〇「その紙を破るとここの店の前に来ることがて来ますうーん…ワープみたいな感じだと思ってください」
ぺん「え、何それ普通凄い」
〇〇「その紙は1回きりです他にお二人の友達を連れてきたいなら紙を持ってる人に触れれば友達もここに連れてくることができますよ」
らだ「何その便利アイテム」
〇〇「お二人が手に持ってるヤツですよw」
〇〇「では、紙の説明も終わりましたし高校の前に行きましょうか」
化物さんがそう言うと目の前はすでに俺達が通う高校の前に来てた急すぎで何が起きたか全く理解が追いつかない
ぺん「え゙!化物さんは?」
後ろを振り向いてみたが化物さんは居なかったでもさっきの出来事が現実である事は確かだ、手の中に紙があるのだから…
らだ「化物さんいい人すぎん?」
ぺん「ほんとにね」
そういえば化物さん…名前聞いた時何で
『名前教えるのはまた今度で』
って言ったんだ…まさかまた俺たち来るのが分かってる?
まぁいいや今度はぺいんとだけじゃなくて他の奴らもお店に行くか
先生「お前らッ!バスに置いてかれたって生徒から聞いたけどどうやって戻ってきたんだ?!取り敢えず今はいいか、他の先生に報告を…あ゙、お前ら今から帰りの会だから教室に戻ってくれ!荷物は教室に置いてあるから!!」
らだぺん「え、あ、はい」
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