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人間の君と化物の僕

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人間の君と化物の僕

4 - 第4話

♥

40

2024年07月06日

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あの…早くないっすか?始めての小説何でこれぐらい普通何ですか?結構内心こんなに♡してもらっていいのか?って思ってますありがとうございます…コメントで教えてくれると助かります←書かなくてもいいです




〇〇「面白かったなぁw」


今度は他に人間は来るかな?

まぁいいや研究施設にはバレないようにしないとな…

〇〇「あ、僕の事は教えないでって言うの忘れてた…まっいっか」

どうにかなるでしょ


カラン,カラン,カランベルが3回鳴った


—「よっすおひさ〜」

〇〇「wいらっしゃい」


ぺん視点


生徒「お前ら良く帰ってこれたなどうやって戻ってきたんだ?」

ぺん「えっと…」

やばいどうしよ化物さんの事は流石に言えないし…

らだ「泊まってた旅館で事情説明したらタクシー呼んでくれることになって戻ってこれた」

生徒「お金は?」

ぺん「旅館の人がその辺何とかしてくれたのかな?払わなくてもいいって言われて」

らだ「そうそう」

だる「はぇ〜意外とどうにかなるもんやね」

らだ「そうなんよだるま」

ぺん「取り敢えず帰れたのが奇跡かな…ハハ」


らっだぁナイス!こいつ嘘つくのうますぎだろ


あり「お〜いだるま帰えんで〜」

だる「まってやありさかwお、バニラやん」

バニ「やっほ~バスぶり〜 」

しに「ぺいんとさん居ますか?!」

ぺん「しにがみ?!それにクロノアさんまで」

ノア「バス置いてかれたって聞いたけど大丈夫?」

ありバニ「え゙?!ホントっすか!」

らだ「まぁ無事帰れたけどね〜」

叶「くーちゃんいる?」

葛葉「くーちゃん言うな」

叶「あれ!ぺいんとさん達いつの間に帰ってきたの?!」


らっだぁが後から来た人たちに説明してくれてる

てか帰りの会終わってから30分は教室で話してると思うんだけど…

そろそろ先生来てもおかしくないな…


ぺん「そろそろ先生来るかも一旦下駄箱行こ」

全員「はーい/はい/うぃ」

叶「僕葛葉と寄りたいとこあるから帰るね〜」

葛葉「は?聞いてねぇんだけど」

叶「言ってないもん」

らだ「ばいばいw」

叶「またね」

らだ「だるま達はどうする?」

だる「バスに置いてかれた話し聞きたいなw」

あり「俺もw」

頷くバニラさん

ぺん「えぇマジかw」


化物さんの事は言ったら流石にやばいか?出来るだけ嘘ついて誤魔化すか?


ノア「…そういえば二人が持ってるソレ何?旅館の物でもなさそうだけど見た感じ」


はい、終わった完全に忘れてた何か色々俺達忘れてるな毎回


らだぺん「えっとコレはその…」

バニ「もしかして旅館にタクシー呼んでもらったの嘘っすか?」

ぺん「へ?!いやいやいや全然!そんなことないよ!!な!」

らだ「うんうん?!マジ俺達が嘘ついてるとでも言いたいのかバニ!」

ぺん「そこまでは言ってない!」

全員「wwwwww」

、、、

しに「ま、嘘は分かったんでホント事教えてくださいぺいんとさん?らっだぁさん?」

らだぺん「はい…」


結構ホントの事を話した;;

でもまぁ少なくとも研究施設には喋らないって分かってるからホントの事を話しても全然良いんだけどね


らだ「とまぁこんな感じてす」

あり「え、何それ凄 」

だる「その紙便利過ぎだろ」

ノア「その、化物さん…?いい人で良かったね」

しに「もしかしたら今頃森の中を二人でさ迷ってたかも知れないですからね」

バニ「パニクってたとしても普通なら旅館戻ると思うけどな」

らだぺん「ごもっともです」


ホントにその通りなんだよなぁ

何でスマホで近くの店調べたんだろw


らだ「この話は研究施設には喋らないでね、まぁ言わなくてもわかると思うけど」


だる「って事は俺等もらっだぁに触ったらその店行けるし化物さんにも会えるんよな?」

らだ「そうだね」

バニ「え行きたい」

ぺん「流石に今からとは言わないよね?」

しに「そこまで言いませんよ流石にね? 」

普通に化物さんに菓子なり何かお礼として渡したかったから良かった

何とか買えそう

らっだぁにこの後付き合ってもらうか

いや、強制連行だな

♡×30次

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