こんにちは
そして、初めまして
どろどろ溶き卵です
唐突に日本くんのガッツリ受けがみたくなりまして、、、
作りました✌️
はいっ!ってことで記念すべき第1話目は〜…
フィン日です
大好物ですね (私の)
とりあえずキャラ設定と、注意事項だけ先書いときます!
🇯🇵 身長158cm 体重43kg 年齢秘密
可愛い。度々他の国の理性ぶっ壊して
る張本人(自覚なし)圧倒的受け
えっちで小さくて真面目だけど天然
🇫🇮 身長180cm 体重70kg ⇐(ほぼ筋肉) 年齢107歳
高身長イケメンなのに酒カス。親日なので日本大好きなのは当たり前だか最近セコム超えて、ストーカー気味。モテるけど日本大好きなのでほかの女ごときで心は揺らがない(エスちゃんは別)
まぁざっくりこんな感じですね、、
⚠️注意⚠️
日本受け有
過激も有
下手くそ
地雷さんお断り❌
それでも良ければ見ていってください〜!
カタカタ…
🇯🇵「………はぁ」
社内にタイピング音と日本のため息が響く
。気味が悪いほど静かな社内。でも日本にとってこれは毎日のこと、ただ黙って目の前にある仕事をさっさと終わらせなきゃいけないこれはまさに会社員と言うより雑用に近いだろう
🇯🇵「あ〜〜〜…終わらなぃ〜… 」
日本は目を擦りながら天井を見上げた。
🇯🇵「……眠い、、エナドリ買い行こ」
ゴトンッ(飲み物が落ちる音)
🇯🇵(ゴクゴクっ)
🇯🇵「………」
🇯🇵「……あぁもうっ!早く家帰りたいですぅぅ!!上司の馬鹿、屑!自分だけ早く家帰って!!何様ですか?!私は雑用じゃないですぅ゛〜!!」
🇫🇮「ほんとだよ笑」
🇯🇵「うあああっ!?」
日本は唐突に上司への怒りが湧き愚痴を吐いていた時、突然声を掛けたフィンランドに驚いた日本は、今までに出したこともない声と共に猫のように全身をビグッとさせた
🇫🇮「久しぶり日本、」
🇯🇵「はぁっ、はぁっ、びっくりしました…
お久しぶりですフィンランドさん」
🇫🇮「はは、そんなびっくりすることか?」
🇯🇵「はい…てっきり上司かと…」
🇫🇮「愚痴吐いてたしな(笑) 」
🇯🇵「だって!ストレス溜まってたんですもん…」
🇫🇮「…… 」
フィンランドは何か考えたあと、日本に向かって言った、
🇫🇮「なぁ日本、」
🇯🇵「はい?」
🇫🇮「日本ってもう仕事終わってるのか?」
🇯🇵「あっ〜…それがですね、まだあとちょっと残ってて… 」
🇫🇮「そうか、じゃあ手伝うぞ」
🇯🇵「えっ!?申し訳ないですよ💦」
🇫🇮「いや、俺が手伝いたいんだ、それに…」
🇯🇵「?」
フィンランドは、間を開けて少し照れくさそうに言った
🇫🇮「日本、ストレス溜まってるんだろ?だからもし良かったら、仕事終わったあと一緒に飲みに行かないか?//」
🇯🇵「えっ!!いいんですか!!是非行きたいです✨ 」
🇫🇮(きゅん💘
🇫🇮「そ、それじゃあ早く仕事終わらせよう…//」
🇯🇵「! はいっ!!」
〜20分後〜
🇯🇵「ん〜、、、やっと終わりましたぁ〜」
🇯🇵「フィンランドさん、ほんとにありがとうございます〜!!」
🇫🇮「いや全然いいんだ、それじゃあ行こう」
🇯🇵「はいっ!」
カランっ🔔
店員「いらっしゃいませ〜!」
店員「2名様ですか?」
日本「はい!」
店員「かしこまりました〜!ではこちらの席どうぞ!(この人達カップルかな、、う腐腐♡)」
↑腐女子
店員「ではご注文決まりましたらお呼びください!」
🇯🇵「ありがとうございます!」
🇫🇮「ありがとう。」
店員「う腐腐、ではごゆっくり♡」
🇯🇵「じゃあ、早速何飲みますか?」
🇫🇮「俺は…スピリタスがいい…」
🇯🇵「ス、スピリタス!?それって濃度高いやつじゃないですか? 」
🇫🇮「普通じゃないのか?」
🇯🇵「流石は酒豪ですね……僕はビールにします」
🇫🇮「日本酒とかじゃないのか?」
🇯🇵「えぇ、居酒屋の日本酒ってなんか濃度が高い気がしてすぐ酔っちゃうんですよ〜」
🇫🇮「酒が弱いのも可愛いな、日本」
🇯🇵「可愛っ?!//えっとありがとうございます…?//」
🇫🇮「ニコニコ…♡」
🇯🇵「えっと//それじゃあ、店員さん呼びますね//……あのすみません〜!」
店員「は〜い、ご注文は??」
🇯🇵「えっと、ビールとスピリタス、後お水で!」
店員「かしこまりました、ご注文は以上で宜しいでしょうか?」
🇯🇵「はい!」
店員「では少々お待ち下さい!!」
🇫🇮「なぁ日本、なんで水頼んだんだ?」
🇯🇵「スピリタスって濃度強いじゃないですか、だからフィンランドさんが万が一気持ち悪くなった時用です!」
🇫🇮「よし、日本。結婚式はいつにする?」
🇯🇵「私は男ですよ〜、フィンランドさんも意外と冗談とか言うんですね(笑)」
🇫🇮(……日本、鈍感すぎやしないか?)
店員「う腐腐、尊いですね…じゃなくてご注文の品お持ちしました(鼻血)」
🇯🇵「ありがとうございます、あと鼻血大丈夫ですか…?」
店員「ご心配…なく…ではごゆっくり…(痙攣)」
🇯🇵「あの店員さん大丈夫ですかねぇ?」
🇫🇮「嗚呼、心配だな…」
🇫🇮「それじゃあ日本、そろそろ飲むか」
🇯🇵「はい!飲みましょ〜!それじゃあ…」
乾杯🍻!!
🇯🇵「ーー?ー〜!」 🇫🇮 「〜〜(笑)ー♡」
〜30分後〜
🇯🇵「んへへ///ふぃんらんどさん〜、、飲んでますかぁ〜//」
🇫🇮「あ、嗚呼、日本?大丈夫か??」
🇯🇵「ん〜っ///?何ですか〜…??」
🇫🇮(あ〜…完全に酔ってるな…大丈夫か俺の理性…)
🇯🇵「すりっ(フィンランドに擦り寄る)」
🇫🇮「!?!?///」
🇯🇵「ふぃんさん、いい匂い…」
日本は珍しく猫耳まで出している、お酒が回っているのと信頼しているフィンランドという存在が居るのが相まって、相当安心しているのだろう。
🇫🇮「ちょっ!?//日本、待て!!今そんな事されたらヤバいから!!」
🇯🇵「何がやばいんですかぁ…?」
🇯🇵「………もしかして僕のこと嫌いなんですか(うるうる)」
🇫🇮「違うそういう事じゃなくて!!//」
🇯🇵「……じゃあ…」
ちゅっ…(ほっぺ
🇫🇮「…は?」
🇯🇵「ふぃんらんどさんは、僕にこんな事されても好きなままでいてくれますか…?」
その時フィンランドの中で何かがぷつんと途切れた
🇫🇮「なぁ日本♡この後俺の家来ないか? 」
🇯🇵「いいんですかぁ〜///」
🇯🇵「やったぁ〜、ふぃんらんどさんのお家〜♪」
🇫🇮(嗚呼、可哀想な日本。この後俺に汚されると知らずに…♡)
🇫🇮「すまない、会計をしたいのだが…」
店員「結構です。」
🇫🇮「えっ?」
店員「お代は結構です、その代わり夜、楽しんでください♡(会話全部聞いてた人)」
🇫🇮「…嗚呼、勿論♡」
家まで飛ばします〜
🇫🇮「日本?♡着いたぞ?」
🇯🇵「んぅ〜”」⇐寝てます
🇫🇮「…… 」
ちゅっ♡
🇯🇵「んっ!?//ふぃんらんどさっ///」
🇫🇮「……♡ニコッ」
🇫🇮「随分と可愛いお目覚めだな?日本」
🇯🇵「えっと、///なんで私ベッドにいるんです?」
🇫🇮「自分から誘っといたくせに、しらばっくれる気か?」
🇯🇵(思い出し中…)
🇯🇵「!?!?///いや、あのっ!あれは違っ/// 」
🇫🇮「何も違くないだろ?♡」
🇫🇮「たくさん俺を誘った罰として、満足するまで付き合ってもらうぞ?」
はいっ!おかえりなさい
そしてまじごめんなさい🙏💦
過激有〜とか言ってるくせに、ないじゃん
と思ってる方々その通りです…
でも疲れちったんです〜(泣)あれこれ内容足してくうちに、長くなってしまったんです〜😭まぁ上手くまとめれない私が、100悪いッス…
次回から過激載せるんでどうかお許しください💦
そしてこれを読んでる方々もタップ疲れましたよね💦
ほんとにお疲れ様です!!
皆様に負担は掛けたくありませんので、次回から上手くまとめれるように頑張ります🔥
次回も見てくれたら嬉しいです!
それでは!!👋
コメント
5件
ンフフフフフフフフフフ、この後どうなるんでしょうね(^ω^)
店員さん神対応じゃねぇか…(死)
ひゆさん!✨こんばんは〜! 毎度コメありがとうございます!そして、店員召喚っ!(?) 店員「う腐腐、勿論ですよ♪どこからどこまでお話しましょう?ニヤニヤ」