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私は無駄な体力を使うのがとても嫌い。
すっごく嫌い。
だから今の時間すっごく嫌い。
だがよく考えたまえ。羽柴。
頑張ったらその分
周りにチヤホヤされるんだ。
最高の時間ではないか?
と、ポジティブに考えようと
今頑張っています。
どうも千鵺ちゃんです。
あの後も、働きアリのように動きましたわ。
入学早々これは死にますね。
( ´_>` )ハッハッハッ。
最後の種目は、ボール投げだそうです。
今めっちゃ作戦ねってます。
どうしたら飛ぶか。
どうしたらチヤホヤされるか。
ボール投げは2回はかる。
その2回を上手く使おうではないか。
そんなことを考えてると、
もう終わってる人がほとんど。
次は葉隠ちゃんの番。
葉「いっきまーす!」
可愛いな。
フォン!
おぉ飛んだ飛んだ。
どうしよう。
チヤホヤ作戦。
でもプランAより
プランSの方が
私的にはいいと思う。
よしあれで行こう。
相「次、爆豪飛ばして千鵺、」
千「あい。」
とんとん。
よし。
千「2回ですよね?」
相「別に1回でもいいよ。」
千「わかりました。」
めんどくさいけど、これなら行けると思うよ。
千「いきます。」
「「「ゴクリ、」」」
千「それ!」
ヒューーーーーーーーー。
トン。
ピピッ!
「1m。」
千「、、、んんん?」
「「「、、、は?」」」
相「いや千鵺、頭使えよ。」
千「いや、でも、これは、、」
相「、、あと1回だ、頑張れ。」
千「 、、、あい。」
ピッ。
千( ^ω^ )ニヤァ
芦「さっきまでのはまぐれだったのかな?」
お「ん〜どうだろ?」
出「まぁあと1回あるからわかんないよ?」
電「ちやぁ、大丈夫か?あいつ、」
切「まだ分かんねーよ!な?爆豪!」
勝「千鵺はあんな雑魚じゃねーよ。」
千「フー。」
イメージできた。
風向きOK?
足OK?
準備は、OK?
よしやるどん。
ヒュー。
お「な、なんか変わったね、」
芦「キリッと、したような?」
千「いきまっす。」
トン。
ヒュッ。
ピピッ!
ピッ。
相「、、、やればできるだろ。」
「705.2m」
「「「お、お、ぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」」」
お「千鵺ちゃん凄い!めっちゃ速かった!」
出「今のもどうやったの?!やっぱり風かな?でもボールを動かしたってモノあるかもな、浮いた瞬間、、、ブツブツブツ」
電「ボール速!凄い!やっぱ千鵺はすげーな!」
切「千鵺の個性すげーな!一回目は1mだったのに!」
ワラワラワラ〜
け★い★か★く★ど★お★り★〜!
いや〜このプランでよかった〜
あ、プランはこんな感じね!
①今までの測定が凄かった。
②その結果を使えないかな?
③あ、そうだ!
④みんな凄いって思ってるはず!てか実際自分もびっくり!だから、
⑤ボール投げは2回測定するから、それも使って、
⑥まず一回目はほんとに適当に投げる。
⑦そしたらみんななんだ、こんなもんか、ってなるはず、大体は!
⑧次に二回目。二回目は頑張る。まじで。
⑨あ、あんなだったのに!ってびっくりするだろう。そしてチヤホヤタイム開始!
⑩最 & 高!
という感じ!
でもピッ。っていう音はなんだったのかって?
あれは録音機だお。
チヤホヤが足りない時に聴くんだ。
私、天才。
まじ大成功。
ワヤワヤ〜
出「ん〜でもな〜ブツブツブツ」
お「デクくんなんかブツブツ言っとる、、、」
勝「、、、おい千鵺。」
千「ん?何?」
勝「お前また変なこと考えてたろ。」
千「、、、どーだろ?ね?」
勝「しかもおんなじって、なんかしくんでんじゃねーだろーな?」
千「、、、そうなん?あぁ確かに同じだわ」
勝「もっと千鵺なら飛んだんじゃねーか?」
千「まぁええやん。勝己とオソロ増えたんだから」
勝「、、、あぁ?」
千「ごめんて」
Q千鵺ちゃんは本当にしくんでないの?
Aバリバリしくみましたわよ。
Qなんで?
Aかっちゃんに褒めて貰えると思ったから。
Q、、、は?そんなん褒めて貰えないに決まってるやん。馬鹿なん?
Aごめんなさい嘘です。
Qんじゃなんのため?
Aまぁみててみちょ。
切「そんな怒んなって〜ちょっとは褒めてやってもいいんじゃね?」
千「き、切島くん〜」…( ; ; )ピエンピエン。
切「でもやっぱり千鵺はすげーな!爆豪の代わりに俺が褒めてあげっからそんな泣くな!」
千「( *¯ ꒳¯*)どやぁ」
Qこーゆー事ですか。
Aそゆこと♪
Qぶっちゃけ言うと切島はどーゆー存在?
A俺の嫁。可愛い。好き。可愛い。
勝「黙ってろクソ髪。」