注意書きは1話へ __
どーぞ
わ
ん
く
っ
し
ょ
ん
sha視点__
ある日 、 ろぼろが 居なくなった 、
行方不明 らしい ……….. 、
sha「 はぁ、 …. ろぼろ、、、 」
sha「っ、 …. 、 ろぼろぉ、 .. ( 泣 」
「 何処行ったん、 .. 」
ろぼろの居らへん世界は どうも 寂しくて
物足りなくて
あの、優しい眼差しは 何処行ったのか
生きてるのかも 分からない自分が嫌で
どうしても ろぼろの事を考えると
涙が止まらなくて
生きてる心地がせぇへんかった
sha「 、… ( グスッ , 泣」
、、。
なんで 、
何処行ったん ?、、
好きやで、ろぼろ …、
こうなるんやったら、 もっと先に
思い伝えてたら 良かった 、
そう思っても、 ろぼろは居らへん 、
生きてる事を願うしか、無いけど …. 、
っ、 … はぁっ、
sha「 帰って来ぃゃ、…. 」
ぴんぽーん
sha「 誰やねん..、 」
出たくない
全部いやや
そう思い 、 スルーしてたら ..
ドンドンドン ( 扉叩 音
ut「 しゃお ちゃーん ??、 」
tn「 大丈夫か 〜 ?? 」
大丈夫な訳無いやん 、
ろぼろが居らんのに
sha「 帰れゃ、… 話した無い 。 」
ut「 良かった 、 生きてたんやね . 」
ci「 餓死したか心配やったんやでっ!、 」
syp「 ほんとっすよ 、 心配かけないで
下さい 」
sha「 うるさぃ 、 勝手に
心配しただけ やろ 」
tn「 はぁ 、 あのなぁ … 何日
食えへんつもりか ?? 」
「 1週間は 食ってへんやろ 」
sha「 だから なんなん ??? 」
「 とんとん には 関係ないやん 」
tn「 阿呆か 、ボケ 。 」
「 関係ない訳ないやろ ?
ろぼろもしゃおろんも
大切な仲間 やんか 」
ut「 そぉやで 。 しゃおちゃんが
弱って 、 タヒんで もぉたら 」
「 ろぼろ 帰ってきた時に 1番見たい顔が
見れへん やん 」
「 1番に顔見せんの しゃおちゃん
なんやから 」
sha「 っ、 」
「 大先生やのに ええ事言うやん 笑、 」
ut「 …!! 、 」
sha「 ほんまに、大先生か ?? 」
「 パチモン ちゃうん ? ww 」
syp「 確かに 、 兄さんにしては 」
「 あんまり 臭くないような…. ?? w 」
ut「 ほんまもんやわ !! 」
「 しょっぴ、 臭ないて、 w 」
ci「 いや 、 それは 嘘やろ ( すん 」
ut「 チーノォオ !!!? 」
tn「 はぁ、w 笑った ヾ 」
syp「 んで 、 しゃおさん そろヾ
家 入れて下さいよ 」
「 暑いんすけど 。 」
sha「 あぁ、 ww そうやったな 」
「 ほい 、 ( 鍵開 」
ガチャ( 扉音
syp「 うわぁ 〜 っ、 めっちゃ
痩せてますやん 」
ut「 骨 ?? 」
sha「 いや、大先生が デブなだけやろw 」
ut「 シャオチャン …??? 」
tn「 ほんまに食わな しぬで 」
sha「 ぉん〜〜 、 」
tn「 適当やなぁ、 w 」
tn「 ま、 飯買ってきたから 今日は
食って 明日 又 ろぼろの事探そうや 」
syp「 そうっすね 」
「 今 、 しゃおさんが 探しに行ったら
弱っちぃので 倒れそうですし 笑 」
sha「 弱わないわ!!! 」
syp「 今の自分の体見て
それ 言えます?? 」
sha「 ぅぐ、 ( ぐさ 」
sha「 ま、ぁ .. 食うか 、 」
ut「 明日は 、 忙しくなりそうやね w 」
なんか、 ほのぼの … に なっちゃいました🫣🫣
コメント
11件
コメント失礼します.ᐟ.ᐟ ほのぼのもRも書けるの天才過ぎませんかスーパーカップさん.ᐟ? 病んじゃう程rbさんを愛してたんだなと考えると両思いだったんだなって思えますね.ᐟ.ᐟ
shaさんただでさえ骨なのに痩せたら可食部(?)無くなるぞ…(( 褒めてる 大先生には厳しいおしゃおほんとすき みんな心配するの内ゲバ集団だからこそレアよね 続き待ってる!