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待ってココイヌやるんですけどこれ初めてなんで許してください!!!!!
地雷回れ右!通報はしないで下さいね!東リベ初めてなんでわっくわく()
ココ=攻め イヌ=受け
では、スタート!!
🐦チュンチュン🐦
イヌ「んぇ、あれ…もー朝……?動くのめんどくさ…」
だるそうに階段を降りていくイヌピーくん。それにすっごく眠たそうにしている。
イヌ「ココ……」
少し壁から覗いたら椅子に座ってるココくんがいた。そういえば!とイヌピーくんはすぐ部屋に戻る。
イヌ「えっーと…これ着てほしいんだよな……」
またまた階段を降りて、ココくんがいる場所に行く。
イヌ「ココ〜」
ココ「なんだよ?要件があんならさっさと言ってくれ」
イヌ「これ着て欲しいな……」
ココ「うん、見えねえな、うん。」
壁から覗いているので何を着て欲しいのか分からないココくん。
イヌピーくんはココくんに近づき…。
イヌ「これ着て欲しい」
渡された服は、メイド服。
ココ「…俺は着せ替え人形じゃねえぞ??」
イヌ「知ってる。着てくれない?」
ココ「バカか…絶対着ない」
イヌ「……(ムスッ」
ココ「…っ!着ればいいんだろ?!着れば!」
イヌ「うん…!(パァ~✨」
ココ「っち、着たぞ」
イヌ「恥ずかしくないのか?」
ココ「別にふつー」
イヌ「……っ」
ココ「んだよお前」
グリッ
イヌ「!??」
いきなりココくんの足でイヌピーくんのあれを踏まれ、驚きを隠せない様子。
ココ「なんで勃ってんだよ?」
イヌ「い、いや…///別に…(照)」
ココ「グリグリされるの好きだもんな?」
グリグリグリッ
先っぽが弱いイヌピーくんはズボンが少し濡れていた
イヌ「っ…♡♡んっ///♡」
ココ「はっ笑、雑魚ち⚫ぽが笑」
イヌ「ちがう…///」
ココ目線からだと、余裕が無い、もっといじめたいと思っている
ココ「正直に言えよ?ご主人様ぁ?♡」
イヌピーは最初ご主人様って呼んで欲しかったらしく、だが、雑魚ち⚫ぽをいじられたせいか言う余裕が無くなった。
イヌ「っっっっ……////////」
ココ「(すっげぇ恥ずかしがってる…、からかいてぇ♡)」
ココ「おーい?」
要件言わねえとわかんねえぞ?♡♡
イヌ「ん”ッッ………///////♡」
イヌピーの耳元で囁かれ、一気に余裕がなくなってしまうのであった。
イヌ「あぇ…///えぇと…っ///♡」
ココ「素直になれよ♡ざーこ♡♡」
イヌ「い”ッ…いじって……/////」
ココ「何をいじって欲しいんですか?♡」
イヌ「雑魚ち⚫ぽをいじって欲しいです…ッッ♡」
ココ「やればできるじゃん♡♡」
くちゅ♡
ローションがイヌピーの雑魚ち⚫ぽに垂れ、ビクついている様子。さっきよりももっと余裕が無さそうだ。
ココ「こんくらいでいいだろ、やるからな?」
イヌ「ぅん……/////」
くちゅくちゅくちゅくちゅ♡♡♡
ローションめっちゃ足したせいか異常に音がエロい、イヌピーの様子を見てみると、
イヌ「ん”ん…///♡♡んッ♡アッ…///」
声をあまり出さないようにするためか手で口を抑えている。一方、ココは…
ココ「(やばい、えろすぎる。挿れたい、いれたい。あーもう我慢できねえ…!)」
ココ「いれる…からな。」
イヌ「はっ…!?ちょ、まだ慣らしてn」
ココ「もう余裕ねえわ♡」
ドチュッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡
イヌ「あ”ッッッ…!?///////♡♡♡♡」
ココ「キッツ…ッ」
イヌ「むり”だッ////抜けッ抜けぇッ////♡♡」
ココ「抜かねーよ?アホ♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン♡♡×????
イヌ「やばっぁ///あひッ///♡♡♡っ止めろぉ///♡♡♡」
ココ「この服っ…♡動きにくッ……♡♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン♡×???
イヌ「イグ…ッッう”ぅ~~~~~~ッッ…//////♡♡♡♡」
ココ「おー、、いったな?」
イヌ「バカ……ぁ…♡」
ココ「あ、そうだ」
お前がメイド服着ればいいじゃん
イヌ「ゑ……???」
ココ「はい、あげるわ^^」
イヌ「着替えんの早すぎ…」
ココ「俺も着たんだし、着ろよ??」
イヌ「くそっ…………」
イヌ「………/////💢」
ココ「なんで怒ってんだよ笑似合うぞ?」
イヌ「…( ˘ᵔ˘)(プイッ」
ココ「ごめんな〜?着させて」
イヌ「うるさい、もういいし。」
ココ「いいんだ^^」
続きは…♡50とかかな?