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rd 「 ん” ~ ッ 、 もう朝かぁ 、 、 」
今日は俺の誕生日 、
祝われたこともないから興味もない 。
ど ~ せ 、 祝うわけがない 。
そんなことを思いながらも 、 時計を見てみた 。
3:24
rd 「 ぇ” ッ ! 早く起きすぎたぁ 、 、 」
そう言いながらも渋々リビングに行く 。
やはり誰も起きていない 。
俺は小さく
rd 「 おはよぉ ~ 、 、 」
と言う 。
リビングは暗い 、 誰もいないからね 。
そう思いながらも電気をつけた 。
rd 「 お腹空いた 、 、 」
俺はお腹が空いたため 、 久しぶりにご飯を作ってみようと試みる 。
ーー
rd 「 自分で褒めるのも何だが 、 上出来じゃね ? 」
俺は久しぶりに作ったが 、 結構うまく行ったと思う 。
せっかくなら皆の分も作ってやろうと 、 5人分作った 。
rd 「 味見もした 、 大丈夫 。 」
時計を目線に向ける 。
いつの間にか時間が過ぎていて 、 皆が起きてくる時間だった 。
ru 「 電気がついてる ? って 、 rd ! 起きてたんだ ~ ! 」
rd 「 あ ~ 、 ruさんおは ~ ! 」
cn 「 rdだぁ ~ ! 珍しいねぇ ~ 、 」
rd 「 cnちゃん っ ! おはようの挨拶は ~ ? 」
cn 「 あ ~ 、 おはよう 、 rd 、 ruさん ! 」
rd 「 おはよぉ ~ ☆ 」
ru 「 はい 、 おはよ ~ 、 」
kyo 「 ん” ~ 、 、 あ” ? rdやないか 、 、 」
rd 「 kyo ~ さんおはよ ~ ! 」
md 「 ア 、 rdoクンオキテタンダ 、 」
rd 「 mdくんもおはよう ~ 」
md 「 ゴハンッテrdoクンガツクッタノ ? 」
rd 「 そうだけど 、 、 味は保証できるから安心して ! 」
md 「 ソウジャナクテ 、 rdoクンッテリョウリデキルンダッテ 。 」
rd 「 ひどくね ッ ? ! 」
ーー
ゲームをしたりしていたらお昼すぎだった 。
時間を忘れていた 、 そろそろご飯を食べなければ 。
rd 「 冷凍パスタでいっか 。 」
チ ~ ン
rd 「 食べよ 、 、 」
2階に上がり 、 自分の部屋に行く 。
撮った動画がたくさん溜まっているからだ 。
編集をしなければ 、 、
rd 「 ズルズル ッ 、 ん っ 、 、 美味し 、 、 」
ーー
編集をしていて 、 パソコンとずっとにらめっこをしていた 。
集中していたせいか 、 夕方 、 周りに気づかなかったな 。
rd 「 風呂 、 、 」
ガタ ッ
rd 「 ぃ”“ ッ ッ ッ ! ! ! ! 」
rd 「 たぁ 、 、 、 」
rd 「 電気消えてね ? まぁ 、 いっか 。 」
パチ ッ
ーー
rd 「 はぁ ~ 、 ほっかほか ~ 、 、 」
、、、
また電気消えてる 、 俺以外はいなかったはず 、 、
rd 「 別にいいけど 、 、 」
パチ ッ
rd運営( - rd ) 「 rd/rdoクン/誕生日おめでとう!!/タンジョウビオメデトウ 、 ! 」
pn 「 rd ッ ! 誕生日おめでとう ! ! 」
ru 「 みんなで準備してたんだ ! 」
md 「 コレ 、 アゲル 。 」
rd 「 ありがと ~ ! ! 開けてみて良い ? 」
md 「 イイヨ 、 オタノシミデトットカナクテイインダッタラ 。 」
rd 「 ぅ” ッ 、 確かに 、 、 」
ーー
部屋に戻った俺は 、 mdくんから貰ったのを開けることにした 。
誕プレが多すぎて 、 部屋に運ぶだけで精一杯だった 。
開けてみると 、 、
mdくんのメンカラ 、 緑の宝石がある 。
それは 、 ネックレスだった 。
おまけに手紙が入っていた 、
見てみよう 、 、
ーー
rdoくんへ 、
いつもありがとうね 、
きちんとrdoに気持ちを伝えるのは恥ずかしくて 、 手紙に書かせてもらったよ 。
ずっと前から好きだった 、 付き合ってくれる ?
お返事待ってます 。 by md
ーー
rd 「 嘘でしょ ~ 、 、 」
rd 「 だから誘導させたかったんだ 、 ! 」
rd 「 mdくんもやってることだし 、 手紙で書いちゃお 。 」
ーー
mdくんへ 、
手紙 、 読ませてもらったよ 。
これからもよろしく 。
俺も好きだよ 。 by rd
ーー