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おたいけ(汰異怪)の母様はラヴさんに殺されて、ラヴさんも家庭的などに苦痛を負ってた。
でもそれが全然幸せで、何の変哲も無い一般人だったら――。
…を、書きたい。((((
今の自分のヘッダー的なやつです(((
↑二人の通ってた学園の制服にﾄﾞﾝﾋﾟｼｬしてる件よ((((
※미야코 섬様使用
…ラヴさんが自転車のってんの見たいな((((
…じゃあそう描写するか((((は？
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ラヴside
ラヴ「ふぅ…あれ、今日の授業なんだっけな…」
芽詩「お、ラヴおはよ〜」
ラヴ「おはよー芽詩！」
芽詩「自転車かっこいいね」
ラヴ「毎日見てるだろうが慣れろ(((」
芽詩「無理(((」
ラヴ「たく…()」
芽詩「…それでラヴ言いたいんだけど」
ラヴ「改まってどうした」
芽詩「授業2分前だけど」
ラヴ「馬鹿な(((」
……あ(察し)
芽詩「何やってんだよ馬鹿！！！！」
ラヴ「お前だって今ここにいるだろ同罪だ！！！！(((」
芽詩「ﾜｱｧｧｧｧｧｧ((((」
ラヴ「廊下は…走らない…走らない…(((」
芽詩「…それがお前にとっての歩くか…(((」
ラヴ「そうだよ((」
芽詩「…ん？なんかいる？」
ラヴ「え、こんな時間に俺等以外の奴とか…」
ラヴ「なんかいる((((」
汰異怪「…あれ、芽詩に…先輩…？」
芽詩「お、汰異怪じゃん」
ラヴ「…んっと…」
汰異怪「1年A組の喜内です」
ラヴ「あ〜汰異怪か！」
汰異怪「えっと…芽詩と先輩も遅刻？」
ラヴ「おう…((」
芽詩「一緒に行こー」
ラヴ「そういえばお前は…怪力で噂の…」
汰異怪「…噂って凄いなぁ…ｗ」
ラヴ「入学したばっかなのにすげーな」
汰異怪「へへ…先輩もちょくちょく聞きますけどね、そこの人に」
ラヴ「へ〜((」
芽詩「だってこいつ強いじゃん…」
ラヴ「別に特に実績はないけどな」
汰異怪「そしたら僕もそうだなぁ…」
芽詩「なんとなくでナイフ持ち始めたとしたらお前怖すぎるって」
ラヴ「あ゙〜…近いとこにある武器っつったらこれだったから」
汰異怪「そこにあったから、って感じ」
芽詩「ふ〜ん…結構似てるね、二人」
ラヴ「いやいや…((」
汰異怪「僕なんて武器より拳だけどね…」
芽詩「こいつの拳より怖いもんない…((」
汰異怪「え〜そうかな…」
芽詩「そうだよ！？((」
Teacher(先生)((( 「お〜いそこ…？」
ラヴ「あ゙ｯやべ(((」
汰異怪「ベベベ別に遅刻したわけじゃないですよ(((」
Teacher「いやどこからどう見ても遅刻だから((」
汰異怪「えへへ…」
Teacher「褒めてない(((」
ラヴ「…ｽｰｰｯ…((」
Teacher「おい2年！！！(((」
ラヴ「なんでしょうか〜…(((」
芽詩「雫異夜とか言う人いる？(((」
雫異夜「います」
芽詩「うわﾃﾞﾀｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ(((((」
雫異夜「人を化け物みたいに((((」
汰異怪「ばっけものー」
雫異夜「こら(((」
ラヴ「…まぁ俺上だから…(((」
汰異怪「じゃーね先輩」
ラヴ「ラヴでいい」
汰異怪「え、あ〜…」
芽詩「あれ珍しいな自分から」
ラヴ「るっせーな((」
汰異怪「行っちゃった…」
芽詩「やっぱ横髪長いよね、女子みたい」
汰異怪「それ言うと怒りそうだね」
芽詩「よく分かるね？((((」
雫異夜「ほら早く支度して」
汰異怪「はぁーい」
芽詩「ほあーい(？)」
ラヴ「…あ、お〜い！」
芽詩「お？ラヴ〜」
汰異怪「お疲れ」
芽詩「平然とタメしてるなお前」
汰異怪「あ、確かに…」
芽詩「無 自 覚 (((」
雫異夜「二人いつの間にか先輩と仲良くなってるし…」
ラヴ「まぁ全人類友達みたいなもんだし」
雫異夜「心怖いくらい広いですね((」
ラヴ「部活どこだっけ、お前」
雫異夜「剣道」
ラヴ「やっぱ一緒だった」
芽詩「私以外剣道なの萎えるんだけど」
ラヴ「悲しいね((((」
芽詩「他人事すぎるでしょ(((」
汰異怪「一緒にかーえーろ」
ラヴ「家どこだっけ？」
汰異怪「多分近いよ」
ラヴ「あ゙〜…ウェルさん(汰異怪母)宅だよな」
汰異怪「そそ。あれ会ってなかったっけ？」
ラヴ「ん、いや会ってはいるぞたまに」
雫異夜「会ってるんだ…すげ…」
ラヴ「たまにだぞ、たまに」
芽詩「ほえ〜…」
ラヴ「…あ、そうだこの下まで競争だ〜ｯ」
汰異怪「へっ！？」
芽詩「聞いてないって((」
雫異夜「待ってえ(((」
ラヴ「ほらほら坂下るのはスピードがつくからな転ぶなよー」
芽詩「子供じゃないｓ…まぁまだ子供かぁ…」
雫異夜「ちょ早い…」
汰異怪「ラヴはやーい」
ラヴ「横に並んでるくせに(((」
芽詩「う゛わわわわわわわわわ(((」
雫異夜「子供が一人いまーす(((」
芽詩「別に滑ってなんかいないし((((」
ラヴ「ほらもうちょっと」
雫異夜「喋ると噛みません？」
ラヴ「いや全然？((」
汰異怪「とーちゃーｋ」
ラヴ「おっしゃ1位(((」
汰異怪「あー！！」
ラヴ「気を緩めるからいけね〜んだ(((」
汰異怪「くっそぉ…()」
雫異夜「ふぅ…大丈夫芽詩？」
芽詩「当分は子供です…(((」
ラヴ「…ん〜じゃ、俺こっちだから」
芽詩「私もこっち…」
雫異夜「は〜い、また明日」
汰異怪「せんｐ…じゃなくて、ラヴ！」
ラヴ「ん、どうした？」
汰異怪「…ん〜、やっぱなんでもない」
雫異夜「…」
ラヴ「…そっか、んじゃな。」
芽詩「ばいば〜い」
雫異夜「またね〜」
汰異怪「…」
雫異夜「…どしたの、汰異怪？」
汰異怪「え、あ…いや…」
汰異怪「いつか僕とバトってねって言おうとしただけ。」
雫異夜「…直ぐ叶うよ。」
汰異怪「そだよね！」
雫異夜「じゃーね、またね」
汰異怪「うん！」
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青 春 だ な (((((
自撮り推しメーカー様使用です☆
ラヴさんです((((
実はラヴさん髪赤メッシュ入ってるんです全体的に(((？？
汰異怪ぇい(((殴
母殺されてなかったら多分軍みたいになってる(((？
芽っ詩さん(((
可愛くなりたいらしいですね(((??
こっちの世界線だと両親との関係が良好かな、うん(？)
雫異夜さん！！！(((
可愛いリーダーです(((
言折学園(ことおりがくえん)っていう学園名です(？)
この4人達の種族が人間じゃなくてインラリアっていいます(？)
4000とか異様な年齢の子は全員インラリアです(((
3000文字行ってしまったので終わります☆(((
またこの世界線の汰異怪書こうと思ってます(？)
体調良くなったのでラム透けとか書きますえ…(((
(@^^)/~~~
コメント
2件
あああああああああぁ平和！！平和すぎるだろぉ！！！ …ｱｯラム透け…ｱｯｱｯｱｯ…()
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