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前回の続きです!
どうぞ!
晴香 「私は安倍晴香!晴明公の妹で、妖怪よ!」
晴凱 「俺は安倍晴凱、晴明公の弟で晴香の双子だ、」
学園長 「何言ってるんですか?晴明は人間だなのになんで妖怪の妹と弟がいるんですか?」
香凱 「それはまた今度お話するよ」
「それでは僕たちのお願いを聞いてもらおうか」
ぽん!
ここに書いてあることが僕たちからのお願いだ
①今日の夜、地図に書いてある場所に
みんなでくること。(晴明先生も)
②僕たちを百鬼学園の弐年組の生徒として
入学させること。
だった
香凱 「じゃあまた後で会おう!」
シュン!
二人は消えてしまった、、、、
晴 「うっッ」(目を覚ました)
みんな 「晴明!」
晴 「どうしたの?」
「なんでみんな泣いてるの?」
佐 「お前が心配かけたからだ、、(涙)」
晴 「ごめんまた迷惑かけて、」
「あのみんな、記憶が曖昧なんだけど
なにがあったの?」
『かくかくしかじか』
晴 「そうだったんだ」
「で、今日行くんだよねその地図の場所に」
佐 「あぁ」
「でもお前は別にこなくても、、、」
晴 「いや、行くよ」
「お礼言わなきゃいけないし」
佐 「わかった」
そして夜…
続きますー!