💙❤️
Rあり
渡辺side
渡「 ん..んん..? 」
目が覚めると、薄暗い部屋の中にいた
渡「 なんだここ…、へ、 」
手足が縛られていて、どうやらベッドの上にいるらしい。
誰がこんなことを、昨日の記憶が全くない。
ガチャ
「 おはよぉ..♡ 」
誰の声、?
聞いたことがあるような、..寝起きだから頭が回らない。
「 もうちょっとまとっかな、この薬結構効くらしいから、寝起きじゃ大変でしょ、?♡ 」
あ、わかった、
渡「 涼太..? 」
宮「 ん?どーしたの?翔太..♡ 」
渡「 なんで、っこんな.. 」
宮「 俺が縛ったんだよ、♡ 上手でしょ..♡ 」
渡「 なにしてんだよ、っ..外して、 」
宮「 やだよ、 」
渡「 なんで、っ.. 」
宮「 だってやっと翔太が俺だけを見てくれるようにできたのに、 」
宮「 離すわけなくない、?♡ 」
渡「 は、ッ..おま、何言って.. 」
宮「 とりあえず、もう起きてちょっと経ったから、注射打つね?♡ 」
渡「 へ、っ..?なんの、 ぃ”、 」
宮「 これは〜..簡単に言うと、媚薬?、みたいなものなのかな..♡ 」
渡「 は、ッ..?、 それ、俺に、? 」
宮「 即効性だから、すぐ出来ちゃうね、♡ 」
渡「 りょ、ぅた..ッやめ、 」
俺は注射を打たれて力が上手く入らなくなっていた。そのせいで服を脱がされるのもされるがまま、媚薬効果があるのはほんとの様で、俺のものが反応しつつある。
宮「 ん、..しょうた、 」上乗
渡「 ん、ぉい..!やめ、っろ..! 」
宮「 嫌がってるの、?俺と繋がれるんだよ、? 」
宮「 大好きな俺とだよ、? 」
渡「 何言ってんだよ、! 」
渡「 涼太..ッ、目覚ませよ、!っ、 」
宮「 目を覚ますって、俺はずっと翔太だけを見てきてたんだよ..? 」
宮「 なのに翔太は全然俺の事見てくんないじゃん..!! 」
渡「 おれは、っ..! 涼太は幼馴染として、しかっ..見てない、! 」
宮「 やだ、っだめ、しょた..! 」
宮「 しょたはおれのことが好きで、..これからも俺しか見れないの、!♡ 」
パカッ
宮「 ん、ッ..ん、んっ.. 」
渡「 おま、っ何飲んでんだよッ! 」
宮「 ぷはぁ、っ..// 」
宮「 こっちの媚薬も、かなりはやく効くねぇ、// 」
宮「 ん、っ..しょ、 」
渡「 や、ゃ..めろ、ッ 」
涼太が俺にまたがりながら媚薬を飲んで、その後目の前で服を脱ぎだした。
俺は注射を打たれているせいで、その誘惑に飲み込まれそうになる。
宮「 ん、ッ..しょた、ちゅ、っ♡ 」
渡「 ん”っ、ぅ..は、♡ 」
く、ちゅ..ぐちゅ、♡
宮「 ぷは、っ..♡ 」
渡「 はあ、はぁ..♡ 」
宮「 しょたぁ、..ここ俺が抑えてあげる、♡ 」
渡「 ん、..ッは、っ/ 」
宮「 はむ、ん..ちゅ、ぱっ♡ ん、ちゅ..♡ 」
渡「 ぁ、ッん、♡ 」
宮「 ん、ふう..♡ しょら、の..おいひぃ、♡ しゅきい..♡ 」
渡「 ば、か..しゃべんな..♡ 」
宮「 んう、ちゅぱっ♡ だひて、?..♡ ちょーらい、♡ 」
渡「 ん、っでる、♡ 」
宮「 ん、ッ..ごきゅ、っんふ、♡ 」
宮「 はぁ、ぅ..♡ しょらの..♡♡ 」
渡「 はぁ、ん..んは、 」
宮「 しょたの、手錠はずしてあげる、..♡ 」
カチャカチャ
渡「 ん、はぁ..ッ 」押倒
宮「 ふ、ぁ、ッ../ 」
渡「 涼太、..♡ 可愛いことするね、?♡ 」
宮「 ん、ぅ..しょたのためならいくらでもする、♡」
渡「 ん、..涼太、もう挿れるよ、 」
宮「 へ、っまって..慣らしてな、ぃっ♡ 」
宮「 ん”っぅ、ッ?!♡♡ ぁ..ッ”♡ 」
宮「 あ”んっ?!♡ う..“っぅ、あ”っ、♡♡ らめ、ッ、はげしっ..♡♡ 」
渡「 気持ちいでしょ?♡ 」
宮「 ん、ぅ♡♡ きも”っち”、♡♡ んはッぁ♡ 」
渡「 かわいい、..ッ♡ 一生俺のものだから、♡ 」
はい!注射には媚薬入り洗脳薬だったんですねぇ、🫣
こういうのも大好きです
また次の回で!
コメント
6件
天才の方ですよね?
⁝(ᵒ̴̶̷᷄ᾥ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
だてからの洗脳も最高やな、これもこれでええ、!👍