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#絵ド下手注意
桜蔵 🦊⋆☽·̩͙❤︎
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今回はフィアマティー姐さんですね、この子は「ちゃん」よりも「姐さん」の方が個人的には好き。漢字表記は緋天桜です。長めです時間があるときに読んで下さい。書き溜めはあと14話あります。
国名︙フィアマティー。
大陸︙ミストフィア地方。
首都︙ラズリノス(眠の都とも言われている)。
国教・信仰︙万物命宿。
主要産業︙農業・マイヤーレモン栽培。
特産品︙桜色のワイン・ラズティー・指輪・巨木から落ちる花びらや葉を加工した、美しい伝統工芸品や衣服。
統治体制︙巫女(神託)。
国民の気質︙必要以上のお喋りを嫌い物静かで寄り添い合うが怒ると恐いなんて物じゃない、恐怖で身体はまともに動かせる事は出来ない。
そして何処の国よりも平和と静寂を愛する。
外交方針︙厳格な永世中立と不可侵条約。
気候・地形︙一年中春の生暖かく眠気が誘われる気候、周りは山や森と言った自然が多い。
シンボル︙桜の枝を咥えたハクセキレイ。
隠された秘密︙「桜の枝を咥えたハクセキレイ」というシンボルには、「怒れる時は春(花)すらも枯らすが、平穏であれば可憐な鳥のように寄り添う」という、この国の本質(表裏一体の性質)を他国へ警告する意味が込められています。
国花︙マナリス(創作花)。
国章︙眠る白鹿(スリーピング・ホワイト・スタッグ)】。
デザイン︙黄金の若葉に囲まれ、静かに目を閉じて横たわる純白の牡鹿。
意味︙鹿の角は「森の樹木」、閉じた瞳は「自然との調和」と「終わりのない平穏(静寂)」を象徴しています。樹齢数百年を超える巨大な桜に似た巨木がある場所【首都:ラズリノス】は物音一つしない幻想的な空間です。
静寂の地への導き遥か昔、戦火を逃れミストフィア地方の山奥へと迷い込んだ民がいました。疲れ果てた彼らの前に、桜の枝を咥えた一羽のハクセキレイが現れ、物音一つしない巨木の森へと彼らを導きました。その巨木の根元に、ひっそりと、しかし力強く咲いていたのが、見たこともない美しい花「マナリス」でした。
巫女の誓いと永世中立初代の巫女は、マナリスに宿る精霊から「この地を血で汚さぬ限り、永劫の春と平穏を約束しよう」という神託を受けました。民はこの地に首都「ラズリノス(眠の都)」を築き、厳格な永世中立と不可侵を誓いました。全般の花言葉「いつかの約束」は、この建国の神託と、自然との不変の契約に由来しています。
衣服:衣擦れのしない「静かな布」特産品の衣服は、巨木の繊維とマナリスの靭皮(樹皮の裏)を梳いて作られます。この布地は驚くほど柔らかく、「歩いても衣擦れの音がほとんどしない」という物理的な特徴を持っています。「必要以上のお喋りや騒音を嫌う」という物静かな国民にとって、この衣服は静寂を保つための必需品です。
高級嗜好品:ラズティーとワイン、落ちたマナリスの白い花弁を丁寧に手摘みし、特産のマイヤーレモンとブレンドしたお茶が「ラズティー」です。これを飲むと、生暖かい気候も相まって、心地よいまどろみに包まれます。また、マナリスの成分を漬け込んだ「桜色のワイン」は、口に含むとどこか懐かしい香りが広がり、物静かな人々が夜、静かに寄り添いながら傾ける特別な飲み物となっています。
【意匠・文化的役割】衣服の意匠:旅立つ者への無言の無事祈願旅人や、国境の警備に赴く者の衣服の袖口には、白いマナリスの意匠が刺繍されます。「道中、心地よい順風があなたに吹くように」という、言葉を交わさない見送り circuit(無言の無事祈願)として生活に根付いています。ラズティーへの加工特産品「ラズティー」のベースとなるのは、この白い花弁です。マイヤーレモンの爽やかな酸味に、白いマナリスの持つ「眠気を誘うほのかな甘み」が加わることで、眠の都にふさわしい極上の安眠茶となります。
🤍 白のマナリス:「あなたに触れる風」
【生態・背景】霧と日陰が育む純白白のマナリスは、一日中深い霧に包まれるラズリノスの原生林や、巨木の影になる風通しの良い日陰で育ちます。心地よい眠気を誘う香気この白い花弁は、風に揺れて擦れ合うことで、精神を落ち着かせる成分を含んだ微細な花粉(芳香成分)を空気中に放ちます。年中春の生暖かさと、この風が運ぶほのかな香りが合わさることで、人々に心地よい眠気を誘います。この「静かに吹き抜ける春風そのもののような存在」であることから、「あなたに触れる風」という言葉が付けられました。
🌸 薄赤のマナリス:「秘めた想い」
【生態・背景】陽だまりで色づく標準種フィアマティーの山裾や、適度に日の差し込む暖かい場所で最も多く見られる、この国の「標準的」なマナリスです。ゆっくりと色を深める性質開花したては白に近いですが、暖かい春の光(紫外線)を浴びることで、数週間をかけてゆっくりと美しい薄赤(サクラ色)へと色を深めていきます。その、時間をかけてじっくりと色づいていく奥ゆかしい姿が、フィアマティーの人々の情愛の育み方と重なることから、「秘めた想い」という花言葉が生まれました。
桜色のワイン︙この薄赤の花弁を白ワインに漬け込むことで、特産品である「桜色のワイン」が作られます。美しいピンク色と、花弁由来のわずかな渋み(タンニン)が心地よいこのワインは、お祝いの席や、恋人たちが静かに夜を過ごすときに欠かせない特別な嗜好品となっています。
💙 青のマナリス:「遠い日の記憶」
【生態・背景】土壌の成分による自然な発色青いマナリスは、首都「ラズリノス」の周辺に広がる、特定の鉱物成分(アルミニウムなど)を含んだ古い地層の土壌でのみ咲く変種です。「歴史の節目」を伝える花この青い花は、数年に一度、フィアマティーの気候がいつもより涼しく、霧が深く巻いた年にだけ多く開花します。その幻想的な姿が、かつて先祖たちがこの静寂の地を見出し、永世中立の約束を交わした「建国初期の古い記憶」を人々に思い起こさせることから、「遠い日の記憶」という言葉が付きました。【意匠・文化的役割】先祖を偲ぶ「青のラズティー」この青い花弁を乾燥させて作った「青のラズティー」は、年に数回行われる国の祭礼や、家族の記念日にだけ淹れられる特別な伝統茶です。物静かな国民が、亡くなった先祖や遠く離れた旧友に静かに想いを馳せ、無言で寄り添いながら飲むためのものとして生活に溶け込んでいます。
💛 薄黄のマナリス:「かすかな希望」【生態・背景】季節の変わり目に現れる色彩一年中春が続くフィアマティーですが、数十年に一度だけ、山風が冷たくなり、わずかに「冬の兆候」を見せる厳しい気候の年(冷害の年)があります。生命を繋ぐ防衛反応その寒さに耐えるため、マナリスは花弁にわずかなカロテノイド(黄色い色素)を蓄え、身を守るために薄黄色に変色します。また、この時の葉や未熟な果実には、野生動物から身を守るための強い「天然の毒性(青酸成分)」が凝縮されます。寒さに震える時期に、それでも健気に咲き、国を守るための力を蓄えるその姿から、「かすかな希望」という花言葉が生まれました。
【意匠・文化的役割】衣服の刺繍:困難を乗り越えるお守り薄黄のマナリスの意匠は、病人に贈る衣服や、新しく生まれてくる子供の産着の襟元に、無言の「祈り」として刺繍されます。「どんな苦難(冬)が来ても、必ず温かい春(平穏)に戻る」という、言葉にしない力強いエールが込められています。
フィアマティー姐さんの身長は177㌢です、3,225文字付き合って下さり有難うございました
コメント
1件
わああ〜!!!フィアマティー姐さんの設定、めっちゃこだわり感じる😭💕 国章の「眠る白鹿」とかマナリスの色ごとの花言葉とか、細かいところまで作り込まれててエモすぎる…!薄赤の「秘めた想い」とか恋愛脳に刺さりまくりですよ〜〜!!🌸 ラズティーと桜色のワインも飲んでみたいし、巨木の森で静かに過ごしたい…。姐さん177cmってのも納得のカリスマ! この世界観、もっと深掘りしてほしいです〜!✨