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くがかぜ
これはビジネスパートナー?13
⚠キャラ崩壊注意
⚠口調行方不明
⚠BL注意
「あれ。久我の兄貴」
「あ?なんだよ佐古(煙草を咥えてる)」
「なんか甘い匂いがしますね…スンスン」
「…それ仙石の兄貴にも言われた」
「やっぱり…」
別にシャンプーとか香水変えてねえけど…
人間って体臭変わるもんなのか、?
「…カチッ(考えながら煙草に火を付ける)
「(でもこのいい匂い…なんか嗅いだ覚えが……)」
「…?」
「あ、そういえば風谷さんとは最近どうなんですか?」
「……なんで答えなきゃなんねぇんだよ、、、」
「女の子を惚れさせる勉強です…ドヤ」
ぶん殴ってやろうかなこいつ
「風谷とはなぁ…って、親父」
「久我、佐古」
(「五十嵐の親父ぃ…タイミングッ)」
「シマでーーの愚連隊が暴れてるらしい。調べてこれるか?」
「わかりました。」
「ーーの愚連隊か…」
「心当たりあるんですか?」
「いや。ねぇ」
「めっちゃ雰囲気でてたのにッ…」
「とりあえず情報を__」
「わっかりました〜!風谷さん捕まえてきます!」
「……話を聞けやッ💢グィッ”!」
「ぃ”ぃぃッッ!!!!」
「風谷のとこは俺が行く」
「いや!俺が行ったほうが効率的です、!」
「効率的もクソもないだろ…(呆)」
「効率的もクソもないなら俺が行っても一緒ですよぉ!」
「…‥‥」
なんでこいつ今日に限ってこんな粘んだよ
…いや、別に嫉妬はしてねえし、
ただ俺が行ったほうが早く終わる…
「…ジロォォー」
なんだコイツ💢
やっぱもういっぺん叩くか?…
「ハァ”ッ…わかった。情報屋(風谷)に聞きに行け 」
「、!了解しまっしたぁ〜!」
……風谷に変なことしたらシバこ。
(佐古目線)
フッフッフ…
情報を聞くついでに風谷さんに聞き込んでやる…
「風谷さん!忙しいのにすみません。」
「…欲しいのは、ーーのことだな?」
「あ、はい…」
「幹部がーーーーーーーー…」
今だけど流暢すぎて話す暇がないっ……
「アジトの場所は三丁目のーーの倉庫だよ。そこで火薬の管理もしている…」
「アッ…アリガトウゴザイマス。」
「……、?」
*「*ハッ…あの…!風谷さん!!!」
「………なに……」
「どうやって久我の兄貴堕としたんですか!」
「…は‥?」
「まぁどちらかといえば風谷さん堕とす方が難しそうですが久我の兄貴全然教えてくれなくて…」
「…で?」
「女の子堕とす勉強に…」
「…」
(組)
「ということで突き返されちゃいましたっ☆」
「当たり前だろうが‥やっぱシバく💢グググッ!!!!!」
「あ”ぁぁぁあ”ッ!!」
コメント
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佐古、どおにかモテ知識(?)探ろうとしても無駄だy(殴 久我案外嫉妬深いの可愛いかよ…風谷佐古の圧に困惑+ドン引きなのが…ww久