⚠️ご本人様には関係ありません。
おれの好きな人はたまに猫化する。
牛沢side
放課後
なにさっきのあの人、怖。
全然話したことない人に好きとか言われても、、、ねぇ?
でもあのキヨ、かっこよかった。
やっぱキヨ好き!!
なんか好きなんだよなぁ、、?
なんでかな、?
まぁ、そういえば
なんか性癖ピッタリなんだよな、
ギャップがある感じとか、
猫化するとか、、
絶対嘘なんだろうけど
ほんとピッタリなの!
あとおれ、、、
騎乗位して
下からキヨ見たかったんだよね、、///
えろい顔してるキヨ。
だから好きなのかな、?
これ偶然?
それともあいつ、、、狙ってやってる?
まぁ、それだったら可愛いけどね、笑
、、?
ガッチさんって人、おれのことすきなの?
はぁっ?///
あんなに話したこと、いや目が合ったこともないよ?!
なのに?!
えーー、なんか怖いなぁ。
でも!おれ、キヨに守られるもーん!!
あ、そういえば今日は1人なんだよねぇ、
いつもはキヨと帰ってるんだけど
あいつ呼び出しくらったらしい。
だからバカは、、、
牛沢「んっ、?!」
あれ、意識が、
牛沢「ほぇ、?ここどこ、」
ガッチマン「かわいー♡おはよ、?」
牛沢「おはよ、ございます」
ガッチマン「やっぱおれのものになるべきだよ。」
牛沢「なに、いって、んの、?」
ガッチマン「それ以上喋るなら、傷付けてあげようか?」
牛沢「は?どういうこと、?てか、何してるの、」
ガッチマン「あー、うるさいね。」
牛沢「いった、」
痛い、痛い、痛いよぉ、
ガッチマン「これ、おれからの愛♡」
牛沢「おまえっ、馬鹿げてる、こんなのっ、愛じゃないっ、!」
ガッチマン「それはまだ愛が足りないってこと?」
牛沢「ちっ、ちがっ、」
ガッチマン「ごめんけどおれには愛が欲しいとしか聞こえなかった。」
牛沢「やっやめっ、いたいっ、」
ガッチマン「可愛いねぇ。でもね?悪いお口の聞き方する子はお仕置が必要なんだよ?」
牛沢「ごめっ、ごめんなさいっ、ゆるしてっ、」
ガッチマン「許すわけないじゃん、?」
キヨと帰っとけば、こんなことになるはずなかったのに、
ガッチマン「キヨの事。思い出したでしょ?」
牛沢「っ、なんで、」
ガッチマン「ほんとにキヨの事好きなんだねぇ、」
牛沢「だってっ、キヨはすっごく優しいし、おれのこと守ってくれる、し、あと、、いたいっ、」
ガッチマン「今、そういうのいいから。」
牛沢「ん、ごめんなさい、」
ガッチマン「おれのことだけ、考えて?♡」
ガッチさんの事だけ、ガッチさんの事だけ、
牛沢「はぁっ、♡はぁっ、♡」
ガッチマン「どうしたの?興奮しちゃったの?」
牛沢「いやっ、♡なんかやだぁっ、♡」
ガッチマン「んふふ、可愛い。」
牛沢「はぁっ、♡や、やばぁっ、♡」
ガッチマン「眠たくなっちゃう?」
牛沢「んっ、♡がっち、さぁん、♡」
ガッチマン「かぁわいい。」
ガッチマンside
あ、牛沢くん寝ちゃった。
ちょうどいいタイミングだったね。
飲ませていた媚薬が
おれの名前を言ったときに効くなんて、
まー、睡眠薬も飲ませてたんだけど、
なんだか今日はタイミングがいいなぁ。
なにもかも。
今日キヨと一緒に帰ってたら
何も出来なかったもんなぁー、!
それにしても牛沢くん、寝顔可愛い♡
このまんまずぅっとここにいてくれないかな、?
牛沢くんとキヨの幸せなんか壊してさ、
おれと牛沢くんの幸せを創ろうよ?
9話➯➱➩150❤︎
コメント
2件
愛重いの、、いいよネ、、