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キヨside
あれぇ、、?
うっしーに連絡してるのに、
返信どころか既読もつかないんだけど、、
いつもならすぐ返してくれるのになぁ、?
おれの考えすぎ、?
うーん、勉強してるだけなのかな、、、?
3時間後
いや!おかしい、3時間もスマホ見ないことないでしょ!
きっと!
なんかあったのかな、
家、!行ってみるか、
うっしーの家、着いた、、、!
チャイム、まず、鳴らさないと、!
ピーンポーン
ん、?誰も居ないのかなぁ、
じゃあどっか行ってるのかな、、、
、、、!
ガッチさん、、?
いやいや、何もしない、てか何も出来ないよ、
そう、だよ、ね、、?
一応、行ってみる、?
こ、ここ、?
ほんとに、居て、お願い
うっしーが居なくても、
なにか知ってそうだから、
ピーンポーン
ガッチマンside
3時間前、ね、?
視界に写ったの。
あぁ、♡寝ながらも苦しんでる牛沢くん
かわいい、♡
牛沢「っ、♡はぁ、♡き、きよぉ、♡」
ガッチマン「あはは、誰の名前言ってんだろう」
牛沢「はぁっ♡おまえ、わるいやつぅ、♡」
ガッチマン「ふーん、かわいい。キヨの方が悪いんじゃない?あいつ相当問題児だし、」
牛沢「だけどっ、♡はぁ、♡無理やりっ、♡誘拐とか、しないっ、♡」
ガッチマン「媚薬効きすぎて喋るの難しい?」
牛沢「はぁっ、♡ヤ、ヤりたっ、♡」
ガッチマン「んー?笑なんて?」
牛沢「あつっ、い、♡ヤんないと、気がすまない、♡」
ガッチマン「誰とヤるの?」
牛沢「ガッチさんでも、♡良い、♡」
ガッチマン「でも、かぁ、笑」
牛沢「やっぱ嘘っ、♡ガッチさんがいい、♡」
ガッチマン「そっかぁ、じゃ、する?」
牛沢「う、ん♡」
ガッチマン「ちゃぁんと牛沢くんの大好きな体位でヤってあげるから、」
牛沢「うん、♡おれ、わるいやつ、?」
ガッチマン「どーだろーね?」
牛沢くんのねつが冷めるまで、
ずぅっと愛してあげたよ?
そしたらさ、
『ガッチさんだけでいい』
なんて言っちゃって、笑
もっと早く聞きたかったよ、
そこからの牛沢くんは
洗脳されたかのように
おれにべったりだったからね。
3時間後
ピーンポーン
誰だろ、
なんとなく分かるけどね、
ガッチマン「はぁい?」
キヨ「あ、あ、ガッチさん、あの、うっしー知らない、?」
ガッチマン「しーらない、」
キヨ「うそだっ、!なか、みせろっ、!」
ガッチマン「まーいいけど、自己責任だよ、?」
キヨ「、、はっ、?え、?なに、どういうこと」
ガッチマン「見ればわかるんじゃない、?笑」
キヨ「っ、うっしー、?」
10話➯➱➩250❤︎