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コメント
10件
話し合いで決まるかな〜(*⩌⩊⩌)⊹ 今回もめっちゃ面白かったッッ✨✨ 続き楽しみにしてるね〜!!
運命の彼4
4話です!
今回、やっとBLぽいのかけます!
BL要素少なくてすみません
では、スタートします。
⚠️ きょうしき 四季が怯えてる オリキャラ ⚠️
──────────────────
「ムダ、先?」
冷たい風が吹く、海沿い。
その風は髪を靡かせ、肌が刺激される。
「四季、やっと見つけた」
無駄野はゆっくりとこちらに近づき、四季に触れようとする。
「知り合いか、?」
だが、陽が四季を守るように背中に庇う。
「誰だ、?」
怪訝な顔で陽を睨みつける。
「そちらこそだれかな?」
お互いに警戒は解かず、睨み合う。
「お前、四季に似ているが…誰だ」
一季がそう、声をかけられる。
確かに、一季は四季に似ている。
黒子の位置は反対ではあるが、同じ数で、目下にある。
髪色だって、一季は長髪だが、全く同じ髪色だ。
目だって、タレ目ではあるが似ている
「僕は、四季の兄だ」
堂々という彼は満更でもないようだ。
「四季の、兄だと?」
「嘘はよせ、四季に兄はいないはずだ」
「そう思うなら、そう思えばいいだろ」
素っ気なく、答える。
「そんなこと、俺にはどうでもいい」
無駄野は脱線に気が付き、本来話したかった話に戻す。
「四季、戻ってこい」
「い、いやだ!」
無駄野の重々しい圧に、挫けず、頑張って抵抗するが、恐怖心はあるのだろう。
手がほんの少しだけ震えている。
「何故だ、お前はいつ死んでもおかしくない」
「それなら、すぐに対応できる場所にいた方がいいはずだ」
無駄野の言っていることは確かに、ただし。
「お前は、わかっているはずだ」
無駄野は四季に向かって、詰め寄るかのようにいう。
ここまでいう理由は、設備が整った花魁坂の場所や羅刹学園に居る方が安全だからだ。
「自分の為にも、戻ってこい」
無駄野だって、強引に連れ戻したいわけじゃない。
だが、自分の息子にも等しい愛し子が死んでしまうかもしれいな。
そんなどんな親であっても、受け入れ難い事実を教えられたら────気が気ではないであろう。
「やだ、!」
それでも、四季は拒否する。
自分の自由のためにも、幸せのためにも。
「そうか、残念だ」
口から重々しく息を吐き出し、指から血を出す。
視線が交差し、恐ろしい火花が散る。
────激戦が始まろうとした、その瞬間。
場にはそぐわない、声が聞こえてきた。
「ねぇ〜!何、殺る気満々なの!?」
場違いな程軽い声が、場に響いた
その淡いピンク髪は風に流されている。
「チャラ「花魁坂、」
無駄野と四季の声が重なる。
四季の表情は暗くなる。
「ダノッチ〜、連れ戻したいのはわかるけど!強引にはダメ〜!」
「じゃあ、どうするんだ?」
花魁坂は、遠慮もなくグイグイと近づいてくる。
まるで、その場の雰囲気など気にしていないのかのように。
「話し合うに決まってんじゃん〜!」
「ダノッチは強引すぎるんだよ〜?」
「ね!四季くん」
四季に目を向けるが、視線が合う気配がない。
「えぇー、?無視!?」
「俺〜悲しいんだけど!」
「今更、なんだよ」
怯える手を、片手で押さえつける。
それでも、震えは止まらない。
「四季くんが急にいなくなるからでしょ?」
顔に手を当て、微笑む。
「それに、いつ倒れてもおかしくない患者を放置するほど、バカじゃないよ!」
目を細め、口角を釣り上げる。
その違和感ある、笑顔に数名は察していた。
────簡単に片付け話ではないと、
──────────────────
はい、お疲れ様です!
短くてすみません…!
今回、どうでしたかね?
感想聞かせてください!!
話は変わるんですけど、私も最近関係者募集し始めたんですよ!
相談とか雑談とか書いてる方で、やったんですけど、なかなか集まらなくて泣きそうです〜。
それでは、さようなら〜!