昔、神は人間の元に降りてきた。
降りてきた村は貧しく、人も少ないのでその内消滅するだろうと思われていた。
だが、神が降りてきたことで食はどこからか出てきてお金も出てくるもので。人はそれを聞いて沢山移住してきた。そのおかげで村はどんどん成長していった。
「これは”~”様に感謝じゃぁ」
そう言って、村の人々は神を崇めた。
だが、10年後にはそれが当たり前となり、崇めるのを忘れてしまったため、力が弱くなってしまった。けれど少しの力が残っていた、それは1人の少年によってだ。その少年は毎日神様に話しかけておりその内神様が出てきて話すようにもなったという。
””「ねぇ、神様。もし…俺が、居なくなったらどうする?」
”~”「…え?ん~…まぁ笑この国は終わるな?」
””「…、まぁ当然の報いやな(小声」
”~”「んぇ、何か言った?」
””「いえ、なんも?」
”~”「そお?じゃあ続きの話やな。」
”~”「今少しの力だけで村は繋いどる。その少しの力はな?お前なんやで」
””「え…ワイ、ですか?」
”~”「うん、お前や」
”~”「いやなぁ?神って崇められる事によって力が継続するんやけど今の所ここ5年ぐらいはお前だけなんやで。」
””「えぇ”~…マジですか?」
”~”「おん、ホンマに誰がここ発展させたと思ってるんやろな?」
””「ふふ、笑本当ですね可愛らしくて強くて美顔で雰囲気が神々しくて((」
”~”「……//(ぷしゅ)」
””「あ、照れた。笑」
”~”「~~ッッ!!冗談やめろぉ、!!//」
””「ぇ、冗談だと思ったんですか?」
””「ぐっ…わかって貰えないとはもう一回語るしか!!」
”~”「もうええで!?じゅうぶん…//」
””「…そうですか笑」
そして、恋仲でもある
次の日
”~”「ぅ”…」
なんや、?今日はいつもより力が…。
力が…なぃ…?
”~”「…ぇ」
嘘や、嘘。嫌だ、辞めて。”彼奴”が…”彼奴”がッ、死んだとか…信じへん!!
”~”「ばっ(村へ向かう」
”~”「…は?」
「やだ”ッ、やめてッッ!!””」
「おがぁさん”ッ!!」
「ぅ”…ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ッッ!?」
”~”「…」
”~”「syp君を…”sypを返せやァ” ッ !!」
これはある神と1人の少年による物語。
この後神はどうなるのか…。
主「うん、駄目だこりゃ。」
主「上手くなりてぇよ…。」
主「ここまで見てくれてありがとうございます。」
主「では皆様、次の投稿でお会いしましょう。」
コメント
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なんだこりゃ.何だこの最高作品は(;´༎ຶٹ༎ຶ`)