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言い忘れてました! 「」←声 『』←心の声 です!!
今回は『なぐかぶ』です、!!
すなかぶ か迷ったんですが…今回の作品には南雲の兄貴の方が似合うなぁ..っと思ったのでなぐかぶにしました 、!!
口調まったく似てない
キャラ崩壊…… 、?
俺の名前は小峠華太。空龍街をシマにする天羽組の中堅だ。
最近、俺には悩みがある。実は1ヶ月前から誰かに見られている感じがすることだ。まぁ、気のせいだと思うが…
華「はぁ……」ため息
南「どうしたんだ?華太」
華「南雲の兄貴、!!」
『南雲の兄貴に相談してみてみるか』
華「実は最近悩み事があって……」
南「はぁ、!!?俺の華太を困らせる奴がいるってのか!!!」
華『俺の華太…?』
華「実は最近、誰かに見られている感じがして……」
南「……そうか、大変だったな」
華「まぁ、気の所為だといいのですが」
南「今日は飲もうぜ?最近好きなBARができたんだ」
華「良いですね、飲みましょう」
数時間後
華「らにきらぁなんりゃつょいんれすかぁ?」(意味 兄貴はなんでそんなに強いんですか?)
南「それはな、レディーのためならなんでも出来るからな。でも…」
『1番は好きな人のためならなんでも出来るから…なんて華太にはまだ言えねぇな』
華「かっこいぃれすっ!」(意味 かっこいいです!)
南「それより華太飲みすぎだぞ?送ってやるよ 」
華「ありがとぉございますっ」
到着
不審者「ぐふふふ…小峠様のお家、、いい匂いがする」
南「華太、コイツ殴っていい?」
華「すぅ…すぅ」寝てる
ボコッバコッ
不審者「ごふっ」
朝
華「…」
『昨日は飲みすぎた…』
南「華太、おはよう」
華「あれ、南雲の兄貴?」
南「昨日一緒に飲んだだろ?もしかしたら華太の悩み、無くなったかもな」
華「そうなんですか?」
南「嗚呼。俺がやっつけといた」
華「ありがとうございます」
コソコソ話
あの不審者は華太のファンだそう。初めての覗きでわくわくしてたら南雲の兄貴に殴られた
ん?あれ、「1ヶ月」悩んでたんじゃなかったんだっけ?「1日」?あれれ、、おっかしいなぁ〜
上手に出来たと思いますっ!どうでしょうか?「なぐかぶ」初めて書いてみましたけどすこしは上手くできたと思います