DEATH NOTE-腐-L月-
皆さん本当にありがとうございます…(泣)
今回のはリクエストで幼児化月くんです!
R-18ではないです…!
モブも出てきます…!月くんが可哀想です…
もちろん下手です!
そしていつも通り他の上手い方々のように「♡」や「//」などは一切使っておりません!
L月,モブ系,幼児化などが苦手な方は見るのをお勧め致しません!
誤字,キャラ崩壊?変なところは見逃して欲しいです!
ではどうぞ!!
,※L月,幼児化,モブ,腐向け
月「…ん、んん……」
L「あっ…おはようございます。ライトくん」
月「っ…腰が痛い……」
L「大丈夫ですか」
月「…お前のせいだろっ、」
L「そうですね。」
月「……」
L「始めますよ。ライトくん。」
月「…あぁ。」
(カチッ)
月「……」
(ギシ…((ベッドから起きて立ち上がる)))
月(…何をしてるんだ…僕は……)
月(これじゃあ新世界なんて創れない…)
(カチッ)
L「どうぞ。資料です。」
月「ん…あ、あぁ、……」
月「……」
月(こいつのせいでどうしようもできない…)
月(殺そうと思っても殺せない…)
月(あー…っくそ、)
L「……ライトくん。大丈夫ですか?」
月「えっ?あぁ…ぅ、うん…」
L「…」
月(デスノートさえあれば…いや、あったところでこいつの本名がわからない。)
月(どちらにせよこいつは殺せない…)
月(諦めないとダメなのか…?)
L「ライトくん。飲み物買ってくるので待っていてくれますか。」
月「ん、急だな…わかった。」
L「それと言わなくてもわかるとは思いますが。」
L「この本部から…、いや。」
L「この部屋からは出ないでください。」
月「わかってる。」
L「約束ですよ。…いってきます。」
月「…うん。いってらっしゃい。」
(ガチャ パタン)
月「……どうせ逃げた所で前みたいに捕まるだけだろ。」
月「…ん゙、あー……喉が痛い。」
月「はあ…絶対竜崎のせいだ…」
L「…?」
L「……これは…」
L「飴…ですか。」
L「見るからに怪しげですが、誰かが間違って飲まないようにこっちで処分しましょう。」
L「あ、そういえば今日新発売のケーキが…」
L「遅くなるかもしれませんが帰りに買って帰りましょう」
月「…じゃあ父さん。ちょっと席外すね。」
(夜神『あぁ。わかった。』
(カチッ)
月「はあ…疲れた。」
月「にしても竜崎遅いな。」
(ガチャ)
月「…あ、」
L「すみません。ケーキを買ってたら遅くなりました。」
L「ライトくんの分もあるのでそれで許してください。」
月「別にいいけど、…」
L「お皿取ってきますね。」
月「わかった。」
(ガチャ)
月「……ん、なにこれ。」
月「…飴?」
月「のど飴とかか?」
月「ちょうどいいな。竜崎のだったら悪いけど、喉痛いし…また買えばいいよな。」
(口に入れる)
月「苦…」
月「…こんな苦いの竜崎食べないだろ。」
月「……?…あれ_」
(ガチャ)
L「ライトくん。お皿持ってきましたよ。」
L「ケーキ食べましょう。」
L「…ライトくん?」
月「りゅう…ざき…、」
L「え……ライトくん…?」
月「からだ…おかしい……」
L「なぜ急に幼児化……」
L「…あっ、ライトくん…もしかしてあの飴食べました…?」
月「……あめ?」
L「机の上に置いてあった飴です。」
月「…たべた、」
L「……なるほど、あれは幼児化する飴だったんですか。通りで怪しいと…」
月「な!…なんでそんなものもって帰ってきたんだよ!」
L「いえ…危険かもしれないので処分しようかと…ケーキに夢中で忘れてました。」
月「ぼくこれからどうすればいいの…」
L「……とにかく今は体が元に戻るまで私がどうにかします。」
L「夜神さん達には何か言い訳を…」
月「…ぅ、う……」
L「…すみません。余計なものを持って帰ってきてしまって、」
月「……うん、」
L「あ、そうです…今はどうしようもないのでケーキ食べますか?」
月「たべる…」
L「……」
L(かわいい。…でも流石にこれじゃあ手を出せば捕まりますね。)
L(今は我慢…)
月「…?」
L「どのケーキがいいですか?」
月「…これがいい」
L「じゃあお皿に移しますね。」
月「うん…!」
L(…我慢できるか心配です。)
L「美味しいですか?」
月「おいしい、」
L「よかったです。おかわりいりますか?」
月「いる!」
L「はい。」
L「あ、飲み物飲みます?」
月「のむ」
L「ココアかコーヒー…いや、ライトくんならコーヒーですよね。」
月「ううん…ココアのみたい、」
月「あったかいやつ、」
L「……わかりました。」
(ガチャ パタン…)
L「まずい…」
L「このままでは本当に理性が壊れそうです。」
L「勿論いつものライトくんも可愛いですが」
L「今回のライトくんは子供らしさもあって可愛さが増している…」
L「保てるか……」
L「ライトくん。ココア淹れてきましたよ。」
L「熱いので気をつけてください。」
月「りゅうざき…、」
L「はい。どうしました?」
月「このまま戻れなかったらどうしよう…」
L「……」
L「大丈夫ですよ。私が必ず戻れるようにしますから。」
月「…うん、」
L「一先ずココアを飲んで考えましょう。」
月「ありがと…りゅうざき、」
L「ライトくん。少し出かけましょうか。」
月「でかける?」
L「はい。」
月「どこにでかけるの?」
L「それは着いてからのお楽しみです。」
L「ワタリに車を用意させるので、支度しててください。」
月「うん、わかった!」
L「いい子ですね。」
L「ライトくん。もう準備できましたか?」
月「できた」
L「では行きましょうか。」
月「うん!」
L「着きましたよ。」
L「ライトくん起きてください。」
月「ん…う、」
月「ついた…?」
L「はい。着きました。」
月「わかった」
(ガチャ パタン)
月「…遊園地!」
L「そうです。好きな所で沢山遊んで行きましょう。」
L「ちなみにチケットはいくらでも買えるので大丈夫ですよ。」
月「うん!ありがと!」
L「喜んでもらえて嬉しいです。」
月「りゅうざき!あれ乗りたい!」
L「1人で走り回っては危ないですよ。」
月「手!」
月「手つなぐ!」
L「……」
L(本当に可愛すぎます。)
L(正直めちゃくちゃに犯したいです。)
月「…りゅうざき?」
L「あ…そうですね。手繋ぎましょう。」
(ぎゅ…)
月「これで大丈夫!」
L「ではあの乗り物の所に行きましょうか。」
月「行く!」
L「ライトくん。そろそろお昼の時間なので食事を食べに行きましょう。」
月「おなかすいた、」
L「沢山遊びましたからね。何食べたいですか?」
月「うーん…、」
月「オムライスたべたい…!」
L「ではあそこのお店で食べましょう。」
月「たべる!」
月「おいしい!」
L「よかったですね。」
月「りゅうざきはそれだけでいいの?」
L「はい。私はこれがいいんです。」
月「……りゅうざき!」
L「はい?」
月「はい!あーん!」
L「…えっ」
L(あぁ、可愛い。)
月「…たべないの?」
L「じゃあ遠慮なくもらいますね。」
L「……ん。」
月「おいしい?」
L「ライトくんのおかげでおいしいです。」
月「よかった!」
L「…」
L「ライトくん。次はどこに行きたいですか」
月「観覧車のりたい」
L「いいですね。あそこでチケット買ってくるので待っててください。」
月「わかった!」
月「♪」
モブ「……」
(口を覆う)
月「ん゙…!?」
モブ「悪いねー、俺の為に金になってね…笑」
月「ん゙〜!!ぅん゙ん…!ん、!」
モブ「騒いだらどうなるかわかってるよね。」
(刃物を取り出す)
月「ん……、!」
月「…ん゙、ぅ、…ゔ、」
モブ「泣くなよ。そもそもこんな所に1人でいる方が悪いんだよ〜?わかってる?」
月「ん゙う、…ん、!」
モブ「じゃあこっち来よっか。」
モブ「さ〜て、誰に売ろうかな〜?」
月「ぅ”…ん゙、ゔぅ…」
モブ「こいつの親も気の毒だな〜笑」
月「ゔ…っ、ん゙ぅ、ぐ…」
モブ「泣くなって何度言わせればわかるんだよ」
モブ「次泣いたら眼球抉り出して売り飛ばす。」
月「…ぅ、……ん、」
モブ「にしても本当ガキ誘拐すんの楽だわ〜」
モブ「お前の分の金もしっかり貰うから安心しろよ笑」
月「……ん゙、っう…、ぅ」
L「すみません。並んでたら遅くなってしまいました。」
L「……あれ、」
L「…、」
L「ライトくん…?」
モブ「お…よかったなガキ、買い取るってやつ結構出てきたぞ。」
モブ「選ばせてやるよ。誰がいい?」
月「…ぅ、……ゔぐ、…ん゙、ぅ…」
モブ「はぁ゙〜…お前本当に聞かねえよな。」
モブ「眼球抉り出すからジッとしてろよ。」
月「ん゙!…ゔ、!ゔぅ…!んん゙ーっ、!」
モブ「うるせえ。騒ぐな。」
(ガタッ)
モブ「!……誰かいるのか、」
モブ「悪いけど、まだガキ売ってねーから帰ってくれ。」
モブ「……おい!聞いてんのか_」
(ドカッ)
モブ「っ!…くそ、っ何しやがる…!」
モブ「…誰だ、お前!」
L「保護者です。」
モブ「は…なんで場所…」
L「そんなことより警察来ちゃいますよ?」
(サイレン)
モブ「…は?、ふざけんなよ…!!」
モブ「くそ…!」
(逃)
L「…まあどうせ捕まりますし、」
月「…ぅ、ゔぅ…」
L「…ライトくん。」
(テープを外す)
月「…ん、」
L「怖い思いをさせてすみません。」
L「1人にしなければよかったです…」
月「……こわかった…」
L「そうですよね。本当にすみません。」
L「…もう1人にはさせません。」
月「うん…」
L「暗くなってきたので帰りましょうか。」
月「…観覧車、」
L「あ…そうですね。では観覧車に乗ってから帰りましょう。」
月「うん…!」
月「りゅうざき!みて!」
L「…今日は綺麗な月ですね。」
月「!……」
月「…」
L「…?どうかしましたか?」
月「う、ううん!なんでもない!」
月「今日の月はまんまる」
L「そうですね。満月…ですね。」
月「……りゅうざき」
L「はい。」
月「怖いこともあったけど…」
月「りゅうざきとたくさん遊べてたのしかった!」
L「…!」
L「……私もです。ライトくんの笑顔を見れて幸せです。」
L「帰りましょうか、ライトくん。」
月「つかれた、」
L「車まで歩けますか?」
月「あるける!」
L「では手を繋いで行きましょう。」
月「うん!」
L「…ライトくん。着きましたよ。」
月「ぅ…ん、…」
L「……」
(抱き上げる)
L「…沢山はしゃいで疲れてますね。」
L「今日はもう寝ましょう。」
月「……ん、…」
L「おやすみなさい。ライトくん。」
ご視聴ありがとうございます!!!
幼児化結構いいですよね…
ちなみに翌日には元の姿に戻ってたとか…、
ご想像にお任せします!!
続きも書く予定なのでよければ見てください!
ありがとうございました!!
コメント
7件
ェッ…可愛すぎるんだけど ぬいぐるみ殴りたいぐらい_(´ཀ`」 ∠)_
続きほんと楽しみです🌀🫶🏻️
Lにお世話してもらってるのほんと可愛い、遊園地とか可愛すぎ