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七瀬🍏
57
comi
1,662
吉田「 今日もおつかれさま〜 」
楽屋に入ったメンバーは仁人の掛け声で一気に集中が切れる。
塩﨑「 なんか今日はめっちゃ疲れたわ 」
山中「 まぁ、明日みんなオフでしょ? 」
曽野「 せや!みんなで今晩飲みいこや! 」
佐野「 お、いいな。俺はいくけどみんなは? 」
塩&山 「 行こうかな〜 」
曽野「 よっし〜は? 」
明日はゆっくりしたいだろうし行かないだろうなと全員が思っていた。
吉田「 … 行く。 」
一瞬場の空気が静まる。
吉田「 ぇ、だめ、だったりする、? 」
仁人は俺に向かって言ってくる。自然に上目遣いになってて胸がドキドキする。
佐野「 仁人が来てくれんの珍しいからびっくりしただけ。笑 」
吉田「 そか。今日は、 」
そう言って俺を引き寄せる仁人。耳元で、
吉田「 なんか一緒にいたいから 」
まじでかわいいなこいつ。他メンに聞かれてないからつまりは俺のひとりじめ。最高すぎるな。これは俺の片想いが実った感じか??
山中「 ほらおじさん2人〜早く準備してよね〜 」
佐野「 おじさんじゃねえわ笑 」
そう言って仁人と自然に距離ができて、荷物をまとめる。素早く準備して、仁人の横をさりげなーく獲得したい。そう思って準備が終わり、顔を上げると仁人がこっちを向いていた。
吉田「 勇人、もうみんな行っちゃったよ?ほら、早く行こ? 」
そう言って俺の手を掴んでどんどん連れて行ってくれる。ありがとう仁人。これは絶対両片想いだよな???????
コメント
1件
読了しました〜! バンドメンバーのオフ前の飲み会、仁人が珍しく参加するところから始まる甘い空気、すごくよかったです🥀 「なんか一緒にいたいから」って耳元で言われるの、ずるすぎる…!勇人の「これは絶対両片想いだよな」ってツッコミにめっちゃ共感しました。手を繋いで連れて行く仕草も最高でした。もっと2人の距離が縮まる続きが見たいです!