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わぁお……すごいすごい(??) めちゃ好きですこれ!!ありがとうございます…😇😇
遅くなりました!!m(_ _)m
皆さんネタ提供ありがとうございます!
結構書いてるので一気に投稿したいと思います!
smshkです
R有
smside.
最近めっちゃ暑いな〜…
なんで去年よりも気温上がってんだよ…
まあ、俺はシャークんと一緒に冷えた家でゆっくり出来るからいいんだけど…
shk「ただいま〜!」
shk「あち〜笑」
シャークんはアイスを買うためにコンビニに行ってたらしい
「おかえり、家冷やしてあるよ」
shk「スマイル神〜!」
汗をダラダラと垂らしながら買ってきたアイスをすぐに食べる
なんというか、、うん…
シャツが透けててすごいエ…
そうじゃないそうじゃない
俺もアイスを頂くとしますかね〜…
「シャークん?このアイス貰っていい?」
shk「いいよ!スマイルのために買ってきた!ニコッ」
無邪気に笑う彼はとても可愛い
「あれ?氷も買ってきてくれたの?」
shk「うん、暑いから必要かなって思って」
「ありがとうシャークん」
そう言って頭をなでなでしてやると、すりすりとこっちに寄ってくる
「かわい…ボソッ」
小さい声で言ったつもりが聞こえたのか
shk「なッ/// うるさい…///」
顔をすぐに赤らめて、軽いパンチをされる
そんな行動が俺の心にかなりきたのか、我ながら嫌なことを企む
あれを使えば…
そうと決まれば、あとは実践するのみ
「シャークん、今日アレ…しよ?」
シャークんは一瞬頭を傾げたが、俺の瞳ですぐにわかったのか
shk「やだッ! だって暑いもん!///」
そう言われると思ったが、今日はあれを使ってやるため、そんな心配はいらない
「大丈夫、ちゃんと涼しいから」
shk「涼しいわけないだろ!」
「ね、お願いシャークん…」
そう言って彼の体をツーっと触ると
shk「んっ…/// 今日だけな!///」
と言って許してくれた
彼は恥ずかしさと少しの怒りで自室へと戻ってしまった
まあいいか、できるんだし…
shkside.
なんなんだあいつ…///
こんな夏にやって涼しいわけないだろ!///
そんなことを思いつつもスマイルにだけは甘いんだよな〜、俺…
なんて考えているとガチャという音が鳴った
ドアの目の前に立っていたスマイルが無言で俺の事を押し倒してくる
「ちょッ、スマ…んッ?!」
流れるようにキスをされ、急な快楽のせいか頭があまり回らなくなる
「んっ…すまぁ…// んぁっ…」
段々と苦しくなってくるが、そんなこともお構い無しに口の中に舌が入ってくる
「ん~んッ♡ やらぁ…/// んッ…」
ほんとに苦しくなり、スマイルの胸あたりをトントンと叩くと段々と口が離れていく
少し名残惜しいなと思いながら、離れていくスマイルの口を目で追う
sm「そんなにキスよかった?」
バレていたのか、少し笑い気味でそう言われ、恥ずかしくなってくる
「カァァァ/// 別にいいだろッ…///」
sm「ただ可愛いなって思って」
愛おしそうに見る彼に少しキュンとしてしまう
毎度その目で見られる度に、あぁ俺はこいつが本当に好きなんだなってよく感じる
気付くと段々と体が暑くなっていき、顔周りが熱くなる
sm「シャークん暑い? 顔真っ赤だけど…」
俺は恥ずかしさと気温で体が火照ってきている
「すまいるぅ… あついぃ…///」
涼しいって言ったくせに…(⸝⸝ー̀ ༥ ー́⸝⸝)
なんて思っていると彼の口元が緩むのが見えた
sm「じゃあ涼しくなることしよっか♡」
「な、何するの…?」
sm「ん〜?まあ後でのお楽しみ」
「??」
意味がわからず、頭にはてなを浮かべていると彼は突然部屋を出ていってしまった
「ぇ…すまぁ…?」
突然の事で驚き、唖然とする
そんな時間も束の間、彼はなんだか袋を持って部屋に入ってきた
何かとまでは分からなかったが、かなり大きい袋だった
何を持ってきたのかと聞こうと思ったが、奇しくもすることが出来なかった
「す、すまいる…?」
視界にはまっさらな天井、そして彼の顔
袋のことなんか忘れ、彼の美貌に見入っていると
グチュグチュッ
「ひゃぁ!?/// なにして…」
突然下の穴に指をいれられる
sm「何って、見ての通りシャークんの気持ちよくなることだけど…」
説明しながらも手は止まらない
「あっあっ♡ そこッ…だめッ///」
sm「ここ?」
そう言ってしこりのような部分を執拗に触られる
「あ”あ”っ!! ぃゃ…う~~ッ/// 」
「そこばっかやぁ…」
sm「シャークんの嫌は嫌じゃないでしょ?」
グリグリッ
「あ”ッ~~~♡ だめだめだめッ、、」
「イくッ…イっちゃうぅ…///」
sm「いいよ、イっちゃえば?」
スマイルのイケボを耳元で囁かれる
その言葉にゾクゾクしたのか
「あ”ッ~~~♡ビュ-ッビュクッ」
呆気なくイってしまう
はぁはぁと肩で呼吸をしていると
sm「シャークん暑いよね?」
sm「涼しくしてあげる」
そう言い、先程持ってきた袋から固形物を取りだして、下の穴に宛てがう
「ひぅっ!?♡♡♡」
すごい冷たい… なにこれ… 氷?
「これッやだぁ… つめたぃ… 」
そう言いながら少し涙を零すと
sm「シャークんが暑いって言ったんじゃん」
sm「俺はただ冷たくしてるだけだけど?」
いや、そうだけどそうじゃない!!
sm「しかもほら…どんどん溶けてきてるよ」
sm「やっぱ暑いんじゃない?」
そう言い、俺の下の穴をつんつんと触る
「んッ…/// そういうことじゃn…」
「あ”ッ!?///」
氷が溶けてなくなったのか、スマイルはまた氷を俺の穴に宛てがう
「もッ…それやだぁ…///」
不思議な感覚に襲われ、涙がポロポロと流れる
sm「泣かないでよシャークん」
sm「楽しいのはこれからなんだから♡」
ニヤリと微笑む彼はただ当てていただけの氷を穴の中へと入れる
「やだやだやだッ…なにこれぇ…グスッ」
sm「シャークんまだ暑くて足りないでしょ?」
sm「もっと入れてあげるね?」
そう言って氷を何個も穴に入れられる
「やだぁ…もう入らないぃ…ポロポロ」
こんなのを入れるくらいならスマイルのを入れる方が全然マシだ
なんならスマイルの方がいいし…///
スマイルの方を見ると耳を少し赤くして、顔を隠して黙っていた
どうしたんだろう…
smside.
やばい、確実にエロい
シャークんのあそこが熱いせいで、氷は既に溶け、しまいにはツーっと穴から液体が流れ出ている
顔も真っ赤だし…
なんでこんなに可愛いんだ?
もっと可愛くしたい、もっといじめたい
そんな俺の気持ちからある1つのことが思い浮かんだ
そうだ、あれをしよう
そうと決まれば、俺は氷を1個手に取る
shk「す、すまいる…?」
「ごめんごめんシャークん」
「今更だけどヤっていい?」
彼は嬉しかったのか少し目を見開いて
shk「はぁく…///」
と言った
俺の中から何かが切れるような音がしたがそんなのは関係ない
俺は彼にバレないよう、氷を手に持ったまま挿れるふりをする
彼は期待をしていたのか
shk「はぁくそれでいっぱい突いてッ…?///」
なんて可愛いことを言ってくるから、俺は容赦なく持っていた氷を先に穴に入れ、それから俺のあそこを入れる
シャークんは冷たさにびっくりしたのか体がビクッと震えるが、俺はお構い無しに腰を動かす
shkside.
「あッ♡んーんっ…うぅ…///」
彼のモノでは無いものが中に入ってきている感覚がする
冷たいからきっと氷だろう
なんか中が凄い変な感じするけどまあ大丈夫d
ゴチュンッ!
「ん”あ”っ!?♡ お”ぐぅ…きてッるぅ///ビクッ♡」
氷があるせいか、いつもよりも奥にゴツゴツとしたものが当たる
sm「あれ?シャークん甘イキしちゃった?笑」
知らない快感に俺は気付けばイってしまったらしい
「やらぁ…///はずかしぃ… 」
恥ずかしさのあまり顔を手で隠すと、スマイルにその手を取られた
手の隙間から見える彼は、獣のような目をしていた
sm「はぁ…歯止めが効かないわ…」
sm「シャークん覚悟しとけよ?」
そう言われ、俺の体はビクッとはねた
その後、スマイルに犯され続けたのは言うまでもない
Rを最後まで書く気力が…!!
(すみませんでした)